解析結果

パンテーン PRO-V トリートメントウォーター パサついてまとまらない髪用

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

パンテーン PRO-V トリートメントウォーター パサついてまとまらない髪用
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総合ランク

690個中 309位

総合点

2.83
2.83

1mlあたり

8.5円
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

45%以内
312位 / 690製品中
上位
パンテーン PRO-V トリートメントウォーター パサついてまとまらない髪用解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 137904位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収20件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 14件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.0 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
2件検出
ポリクオタニウム-49・ポリクオタニウム-55
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
68%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
43%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 0
コスパ
2.6
安全性
3.8
素材の品質
2.4
髪補修力
1.9
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.8
スキンケア力
1.0
環境配慮
0.2
浸透力
2.7
即効性
2.5
持続性
2.7
ツヤ感
2.3
サラサラ感
3.1
優れた素材 0
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
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ANALYZEDパンテーン PRO-V トリートメントウォーター パサついてまとまらない髪用の解説

微妙な使用感、微妙な効果。パンテーンのトリートメントウォーターを徹底検証

大雑把に言うと、水と防腐剤がほとんどみたいな液体に、ごく微量のケア素材が含まれるという商品。

ケア素材とは、ポリクオタニウム-55と49。この他には、とくに有益なものは見当たりません。

寝癖くせ毛も手ぐしでさらっとまとまる?

シンプルという枠を超えて、使う意味がどれほどあるのか疑問に思えてくるレベルです。

例を挙げれば、ポリソルベート20のような低性能の乳化剤が含まれたりすることで、乳化剤自体の配合量を多くしなければならないとか、非イオン界面活性剤の感触の良さに頼った部分があるとか、何せ頼りない。

非イオン界面活性剤には潤滑性をもたらす素材も多いのですが、そこはクレンジングもできる界面活性剤であるということも忘れてはいけないでしょう。非イオン界面活性剤の副作用で滑らかに感じさせているようでは、良質なトリートメントとは言い難い。

結果的に、髪の乾燥を招くようなことは何としても避けたいですよね。

それに、洗い流さないトリートメントということで肌に付着するリスクも高い。そうなると、液が触れた部分については吹き出物や肌荒れの発生などが懸念されてくるというわけです。これもできることなら避けたい事態。

どの成分が働くか

コンディショニング効果をもたらす成分としては、ホホバ油やポリクオタニウム55,49。それにエステルオイルのヒドロキシステアリン酸エチルヘキシルや、前述した非イオン界面活性剤。いずれも添加量は微量で、それでいて性能的に優れるということもない。寝癖が収まったように感じても、デメリットも同時にもたらす成分が多いということを考慮しなくてはなりません。

この商品のデメリットは、髪の乾燥を招く可能性があることです。

また、洗い流さないトリートメントなので、肌に付着するリスクも高く、肌荒れの発生などが懸念されます。

まとめ

この商品は、寝癖直しには効果的かもしれませんが、デメリットも多いです。

寝癖直しには、ただの水の方が良いかもしれません。

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