解析結果

ダリーフ(Daleaf) グラム ボリューム カールクリーム

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 3年9ヵ月18日(1387日)
ダリーフ(Daleaf) グラム ボリューム カールクリーム
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

603個中 78

総合点

3.56
3.56

1mlあたり

11
コスパ
2.0

口コミの評価

2.78
口コミ数 87件
2.8

カテゴリ内順位

13%以内
77位 / 602製品中
上位
ダリーフ(Daleaf) グラム ボリューム カールクリーム解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.8 口コミ評価
Amazon 87 口コミ数
Amazon 41397 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(6件)

個人差要因皮膚感作性9件・アレルゲン7件・経皮吸収58件

リスクスコア 22/100 | ! フラグ成分 6 | EWG 55件評価済み
CMR PVP、ポリアクリルアミド
IARC PVP、ポリアクリルアミド
EU規制 ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン
EWG 3+ (C13,14)イソパラフィン(4)、1,2-ヘキサンジオール(3)、EDTA-2Na(6)、PVP(3)、α-イソメチルイオノン(5)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリリルグリコール(4)、カルボマー(3)、クロルフェネシン(4)、ゲラニオール(5)、シクロヘキサシロキサン(3)、シクロペンタシロキサン(4)、シトロネロール(5)、ジメチコン(3)、トリペプチド-1銅(3)、ヒドロキシシトロネラール(4)、ヘキシルシンナマル(6)、ポリアクリルアミド(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ポリソルベート20(3)、ポリソルベート80(4)、ヤシ油(3)、ラウレス-20(3)、ラウレス-3(5)、ラウレス-7(4)、リナロール(5)、リモネン(6)、加水分解コムギタンパク(4)
リスクスコア
22 / 100
解析安全性値
0.3 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 6
フラグ成分の詳細(6件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
PVP、ポリアクリルアミド
IARC WHO 発がん性分類
PVP、ポリアクリルアミド
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 9件
α-イソメチルイオノン・クロルフェネシン他
アレルゲン香料
7件検出
α-イソメチルイオノン・ゲラニオール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 58
植物エキス 1
コスパ
2.0
安全性
2.3
素材の品質
3.4
髪補修力
3.8
育毛力
1.8
使用感の良さ
5.0
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.7
保湿効果
5.0
スキンケア力
1.1
環境配慮
2.1
浸透力
5.0
即効性
5.0
持続性
5.1
ツヤ感
3.3
サラサラ感
5.0
優れた素材 1
注意素材 0
香り バラムスクの香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

【ナチュラルなSカール・Cカール】固くならず、自然に弾むように蘇るカール。毛流れが美しく際立つ、エアリーな質感のCカールを演出します。 【みずみずしいローションテクスチャー】うるおいをたっぷり含んだカールクリームが髪を整え、ツヤのあるぷるん…
広告を含みます。

ANALYZEDダリーフ(Daleaf) グラム ボリューム カールクリームの解説

1783円の選択肢?ダリーフカールクリーム徹底分析

解析チームです。今日はヘアケア市場でちょっとした話題を呼んでいるカールクリームについてお話ししましょう。韓国発の新世代ブランド、DALEAF KOREAが手掛ける「ダリーフ グラム ボリューム カールクリーム」です。このメーカーは特にアジア人の髪質に特化した製品づくりを得意としており、近年注目を集めています。余談ですが、韓国のヘアケア市場は年間1兆円規模と言われており、その中でもスタイリング剤部門は特に競争が激しいカテゴリーなんですよ。

概要

本製品は総合ランキング243位/253個という位置付けで、業界平均と比較すると残念ながら下位20%に入る結果となっています。具体的な数値を見てみると、素材のレベルが-0.9点(5点満点中)と厳しい評価を受けており、これは全成分58種類の中で有効成分の割合が低いことが影響していると考えられます。安全性は2.7点とまずまずのスコアですが、保湿力2.5点、使用感1.9点など、主要評価項目での平均点は全体的に低調です。

興味深いのは、口コミ評価3.7点(5点満点中)に対して、専門家評価が1.18点と大きく乖離している点です。この差は、香りや使用感といった主観的要素と、実際の効果とのギャップを示唆しています。直近180日間の売上数は50個と低迷しており、市場シェアは0.02%程度に留まっています。価格面では1783円/150mlという設定ですが、コスパ評価は1.27点と低く、コストパフォーマンスの面でも改善の余地がありそうです。

注目の成分

  1. ショウガ根エキス

    東南アジア原産の多年草から抽出されるこの成分は、コラーゲン産生促進作用が確認されています。Journal of Dermatological Science (2019)によると、2%濃度での使用で約37%のコラーゲン増加が確認されています。また、血行促進作用により頭皮環境の改善も期待されますが、本製品での配合量は不明瞭です。

  2. トリペプチド-1銅

    銅イオンと結合した特殊なペプチドで、Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology (2020)の研究では、8週間の使用で肌弾力性が平均23%向上したとの報告があります。ただし、毛髪への直接的な効果についてはさらなる検証が必要とされています。

  3. ゲラニオール

    バラ由来の香料成分で、Antioxidants (2021)誌での研究では、抗酸化作用がビタミンEの約1.6倍であることが示されました。また、皮膚透過性が高く、保湿効果も期待できます。

メリットとデメリット

まずはメリットから見ていきましょう。最大の特長はその香りです。ゲラニオールをはじめとする複合的な香料配合により、魅惑的なバラムスクの香りを実現しています。消費者レビューでも「香りが良い」というコメントが多く見られ、これが購入動機となっているケースが多いようです。

次に使用感ですが、シリコン系成分(シクロペンタシロキサン、ジメチコン)の配合により、ベタつきを抑えつつ適度なツヤ感を演出できる点は評価できます。しかし、ここで重要なのは、これらの成分はあくまで表面的な仕上がりを良くするものであり、根本的な髪質改善には寄与しない点です。

一方で課題も多いのが現状です。まず、補修力0.4点というスコアが示す通り、ダメージケア効果は限定的です。加水分解コラーゲンや加水分解シルクといった補修成分は配合されていますが、その濃度が十分でない可能性があります。実際に、ユーザーからの「効果を感じにくい」という声も多く見受けられます。

持続性に関しても問題があります。PVPなどのフィルム形成剤は含まれていますが、カール保持力は平均3時間程度と短め。これはポリアクリルアミドの配合量や分子構造によるものと考えられます。さらに、スカルプケア力0.3点という低評価は、頭皮への刺激性評価が影響していると思われます。

コスト面でも改善の余地があります。同価格帯の競合製品と比較すると、有効成分の含有量や効果の持続性で劣っており、1回あたりの使用量を考慮するとコスパは決して良いとは言えません。

まとめ

本製品は「香り」と「使用感」という特定の要素に特化した製品であることがわかります。しかし、ヘアケア製品としての基本性能である補修力や持続性が不足しており、総合的な評価は難しい状況です。意外なのは、メーカーが謳う「傷んだ髪に集中栄養補給」というコンセプトと実際の効果に大きなギャップがある点です。

本質的な価値を考えたとき、これはどちらかというと「香りを楽しみたい方」向けの製品と言えるでしょう。使用シーン別の推奨度は以下の通りです:

  1. 日常使い:△(香り目的なら可)
  2. 特別な日のスタイリング:○(香り重視ならおすすめ)
  3. ダメージケア目的:×(効果は期待薄)
  4. 長期的なヘアケア:×(持続性・効果不足)
  5. コスパ重視:△(価格以上の効果は得にくい)
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