解析結果

ハーバルエッセンス ビオリニュー モロッカンオイル シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 2159

総合点

1.94
1.94

1mlあたり

1.4
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

97%以内
2,169位 / 2,225製品中
上位
ハーバルエッセンス ビオリニュー モロッカンオイル シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 29 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 平均 3.4 最高 8 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:EDTA-4Na(4)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジメチコン(3)、ポリクオタニウム-6(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス硫酸Na(6)、変性アルコール(7)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

24

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

2

サブカテゴリ

総合
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ANALYZEDハーバルエッセンス ビオリニュー モロッカンオイル シャンプーの解説

どうにもならないダメシャンプー

ある意味でハーバルエッセンスらしいシャンプーだが

ひどいものです。ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naが2トップで並ぶ超強力な脱脂力のシャンプー。洗浄力だけでなく、浸透性も非常に強いため根こそぎ肌バリア成分を除去してしまいます。

ジメチコン=シリコーンを配合しているのも納得。これだけ脱脂力が強烈では、なにかしら指通りを改善する添加剤が必要になるのは当然でしょう。シリコーンが善い悪いという話ではなく、洗浄剤がダメすぎて猫の手も借りたい状態なのです。

ボタニカル発想?どこが?

ラウリル硫酸Na、シリコン、キシレンスルホン酸Na、変性アルコール・・・という並びは日本で売られているハーバルエッセンスと何ら変わりなく、海外から来たとは言え全くボタニカル感のない、ハーバルエッセンス感しかない中身です。

これなら、日本でどこでも売っているハーバルエッセンスを買ったほうがコストパフォーマンスという点ではマシなようですね。というか、美容を考えたら最悪な選択肢の1つですし、あえて使う理由がないのではと思います。

このクオリティで楽天10冠とは、消費者の見る目が疑われます

非常に残念に思うのは、これほど時代遅れでデメリット盛りだくさんなシャンプーが楽天ランキング10冠を達成した、らしいのです。無知は罪、とはよく言ったものですが、いくら安くて有名なブランドだからって、このレベルまで落ちたらダメでしょう。ある意味でシリコーンが悪役みたいに見られるのはこういうシャンプーに助っ人として使われたのが原因であって、洗浄剤が粗悪すぎてダメなのが問題なのです。むしろ、シリコーンがなければ使い物にならないレベルってことです。

何も高価な純アミノ酸系シャンプーを全員が使うべき、とは言いませんが、安物買いして髪と頭皮をボロボロにすることも同時にオススメできません。このシャンプーは今どき珍しいくらいに皮膚を浸透するほど分子量が小さく、激しく脱脂する特徴を持ったシャンプーであり、それをシリコーンでごまかして手触りをよく感じさせているのが実態です。変性アルコールのような粗悪な素材を使ったりする点も、価格以上に安物感を漂わせています。

皮膚と髪を少しでも大事に、美しく保ちたいとお考えであればまず使うべきではない商品の1つと強調します。