カテゴリ:シャンプー
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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
熊野油脂ブランド
熊野油脂容量
1000ml参考価格
782円1ml単価
0.8円JAN
4513574033740ASIN
B08H83ZV11発売日
2020年9月19日ID
11394商品説明
サロンリンク アミノ シャンプー 1L熊野油脂
■ 総合3.39点|保湿は優秀、補修は弱点

シャンプー内の順位
2,495個中926位
上位 38%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: EDTA-4Na(4)、PG(4)、コカミドDEA(4))
解析チームです。今回は『サロンリンク アミノ シャンプー』を見ていきます。
アミノ酸を16種そろえる一方で、洗浄成分の2番目にはEWGスコア5の成分が来ます。気になるのは『アミノ酸の名に、洗浄の中身は見合っているのか』という点です。答えは成分表にあります。
しっとり感は優秀、髪を直す力は弱い、標準的なシャンプーです。保湿力は4.1点(平均3.0点)と高く、髪補修力は2点で平均を大きく下回ります。
この商品の個性は、洗浄成分の組み立てとアミノ酸の多さの2点に出ています。
皮脂汚れを落としつつ、きめ細かい泡を作る洗浄成分です。成分表の2番目にあり、水の次に多く入っているため、洗い上がりの方向を決める主役です。EWGスコアは5で、脱脂力はやや強めとされ、乾燥しやすい髪ではさっぱり寄りに感じやすくなります。洗浄剤の品質が4.3点と高いのは、やさしい洗浄成分が3番目以降に続いてバランスを取っているためです。
リシンからトリプトファンまで16種が、11番目から26番目に連続して並びます。髪や角層の水分を抱えて逃がしにくくする成分で、保湿力4.1点(平均3.0点)を押し上げています。ただし一種ごとの位置は成分表の中ほどから後半で、量は控えめです。使うと、洗い上がりのきしみが出にくく、しっとりした手触りにつながります。
9番目と10番目に並ぶ、洗浄力が穏やかな洗浄成分で、洗い上がりをしっとりさせます。位置は洗浄成分の中で後ろ寄りなので、洗い心地の主役は2番目と3番目の成分です。
強い規制を受けた成分はありませんが、全体的な安全性は2.9点(平均3.0点)で、気にしておきたい成分が3つあります。
生分解性は41成分の平均で0.85と易分解で、環境への負荷は低めです。
保湿力4.1点は平均を1.1点上回る優秀な水準です。アミノ酸が16種そろううえ、グリセリンやヒアルロン酸Naなどの保湿成分も加わり、グリセリンとBGは組み合わせると保湿が高まる関係にあります。
評価サイトの口コミは4.64点(25件)で、解析の使用感3.6点よりも高く、しっとり感への満足が口コミ側で強く出ているようです。洗浄の中身はアミノ酸系が3番目と9・10番目に並ぶ一方、2番目は中間的な洗浄力の成分なので、アミノ酸の名に見合うのは保湿の側だと分かります。
髪補修力2点は平均3.0点を大きく下回る弱点です。補修役の加水分解シルクは30番目と後半にあり、洗い流すシャンプーでは髪の内側にとどまる量が限られます。
髪表面に吸着して指通りを整えるポリマーは2種入りますが、切れ毛や枝毛を直す働きはありません。スカルプケア力が2.6点、育毛効果が2.2点と控えめなのも、頭皮向けの有効成分がアラントインだけだからです。
洗浄の中心が、アミノ酸系のやさしさとさっぱり感の中間に位置するシャンプーです。しっとり派の人には少し洗浄力が強く、さっぱり派の人には保湿成分が手厚い、という絶妙な立ち位置だと考えます。
髪の傷みを直す力は期待しにくいので、仕上げのトリートメントで補う前提で使うと満足度が上がります。泡は頭皮を中心に立て、毛先は流れる泡を通す程度にすると、乾きやすい部分への負担も抑えられます。
シャンプーを選ぶときは、アミノ酸の種類の多さより、洗浄成分が成分表のどの位置に並ぶかを先に見ると、洗い上がりの方向が読めます。大容量で気兼ねなく使えるぶん、2〜3回使って髪のきしみ具合を確かめるのが、続けるかどうかの目安になります。
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