カテゴリ:スタイリング剤
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ハントブランド
+hunt容量
300ml参考価格
1495円1ml単価
5円JAN
4580114918973ASIN
B0BPBCCW8MID
11689シリーズ名
+hunt対象の髪タイプ
全髪質向け発売年
2023年公式サイト
公式サイトを見る商品説明
+hunt ハント ジェルハント
■ 総合2.61点|固める力に偏った7成分

スタイリング剤内の順位
369個中161位
上位 44%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: PEG-40水添ヒマシ油(3)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4))
解析チームです。今回は『ハント ジェル』を見ていきます。
成分は7つで、髪補修力は1.5点と要注意です。気になるのは『整髪ジェルとして、髪の手入れはどこまで期待できるのか』という点です。答えは成分表にあります。
総合2.61点(平均3.0点)で、やや物足りない評価です。成分が7つと少なく、髪の傷みを直す成分や頭皮を整える成分が入っていないためです。整髪を目的に使うなら、この点数ほど悪い選択ではありません。
正式名は(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPで、髪の表面に透明な膜を張って形を固定するスタイリング用のポリマーです。全成分の2番目に入り、水の次に多い主役の成分です。乾くと表面がパリッと固まり、整えた形が長く続きます。ただ膜は髪の外側に張るだけで、内側を直す働きはないので、髪補修力1.5点(平均3.0点)の低さに直結しています。
ハチミツは糖類が主成分の天然保湿成分、ベタインはテンサイ由来の保湿成分で、どちらも水分を引き寄せて保ちます。ハチミツは3番目、ベタインは4番目に並び、ベタインはEWGスコア1で刺激をやわらげる働きも持ちます。使うと、固まった髪にもしっとりした手触りが残ります。ただ保湿成分は水分を抱える働きが中心で、傷んだ髪の内側を補う成分がないため、保湿力は2.4点(平均3.0点)にとどまります。
日焼け止めにも使われる成分で、紫外線のうちUVBを効率よく吸収します。全成分の7番目、いちばん最後に入り、推奨配合量は1〜10%です。軽い使用感で透明に仕上がるため、ジェルの見た目や手触りをじゃましません。EWGスコアは4とこの商品で最も高く、安全性の点を下げる側ですが、ほかの成分が穏やかで全体的な安全性は3.5点(平均3.0点)を保っています。
注意が要るのは2つで、どちらも成分表の後ろ寄りに入っています。
全体的な安全性は3.5点(平均3.0点)で、平均以上です。7つの成分のうち3つがEWGスコア1の穏やかな成分で、感作性やアレルゲンに当たる成分はありません。
生分解性の平均は0.71と易分解で、経皮吸収リスクの平均も0.32と低い水準です。EWGスコア3以上が確認できるのは6番目と7番目の2成分だけで、成分数が少ないぶん、気になる成分も増えにくい処方です。
スカルプケア力・スキンケア性能は1.3点(平均3.0点)で、平均を大きく下回る要注意の水準です。頭皮の炎症を抑える成分も、皮脂や血行に働く成分も、成分表に入っていません。
髪を固める力は備えていますが、保湿成分が水分を補う程度で、手入れの面では髪補修力1.5点も同じ理由で伸びません。使用感は3.2点と標準的なので、髪のセットは期待できても、手入れまでは求めにくい商品です。評価サイトの口コミはまだ集まっておらず、使い心地との照合はできません。
このジェルは、髪の形を整えて固めるための道具として見るのがいちばん合っています。水の次に入っているポリマーが髪の表面に膜を張り、セット力を担っているからです。髪の内側を直す成分や頭皮向けの成分は入っていないので、手入れの効果までは期待できません。
保湿成分が入っているため、固めた髪にもしっとりした手触りが少し残ります。使うときは少量を手のひらで伸ばし、毛先からなじませると、膜が均一に張られて形が決まりやすくなります。
整髪料を選ぶときは、固める力と手入れの力を別々に見ると選びやすくなります。傷みや頭皮の悩みは洗髪まわりの商品で補い、このジェルは形を決めたい日に使うところから始めてください。
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