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総合点

3.83

総合ランク

559個中 7

成分数

56

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0

メーカー

株式会社I-ne

ブランド名

skinvill

容量

120ml

参考価格

1728円

1mlあたり

14.4円

KaisekiID

6394

全成分

  • グリセリン
  • エチルヘキサン酸セチル
  • DPG
  • イソノナン酸イソノニル
  • リンゴ酸ジイソステアリル
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • ヒポファエラムノイデス水
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • アスコルビルグルコシド
  • ヒアルロン酸アスコルビルプロピル
  • ヒアルロン酸Na
  • 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸
  • パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
  • ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸
  • タベブイアインペチギノサ樹皮エキス
  • システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン
  • (アクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸)コポリマー
  • シャクヤク花エキス
  • エイランタイ葉状体エキス
  • オオエゾデンダ根茎エキス
  • ムラサキミズゴケエキス
  • ベルガモット果実エキス
  • ミツロウ
  • オレンジ油
  • ベルガモット果実油
  • ラベンダー油
  • レシチン
  • イソステアリン酸イソステアリル
  • ジグリセリン
  • ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10
  • シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • イソステアリン酸
  • エチルヘキシルグリセリン
  • ステアリン酸ポリグリセリル-10
  • (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
  • ステアロイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • 水酸化Na
  • カルボマー
  • キサンタンガム
  • メタリン酸Na
  • BG
  • トコフェロール
  • カプリル酸グリセリル
  • ショウガ根油
  • プロパンジオール
  • アジピン酸ジイソプロピル
  • PVP
  • ジメチルメトキシクロマノール
  • ヒドロキシエチルセルロース
  • アルギン酸Na
  • キトサン
  • セテアリルグルコシド
  • ポリ-γ-グルタミン酸Na
  • フェノキシエタノール
  • skinvill スキンビル モイスチャーミルク解析チャート
    販売元による宣伝文
    ①スキンポアレTM
    毛穴の気になる素肌のためのオリジナル処方。
    6種のビタミンC誘導体※1 × ポアシュートカプセル※2配合で、毛穴・くすみの目立たない透明美肌へ導きます。

    ※1 ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、グリセリン、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(うるおい成分)
    ※2システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン、ヒアルロン酸Na、ポリ-γ-グルタミン酸Na、セテアリルグルコシド、キトサン、ヒドロキシエチルセルロース(うるおい成分)

    ②肌の温度を考えた バリアサーモ処方
    肌の熱を必要以上に奪わないことで、スキンケアの浸透(角質層まで)とうるおいキープ力をアップさせます。
    (揮発性の高い成分をのぞいたオリジナル処方。製品自体があたたかいわけではございません)

    ③気になる大気微粒子汚れから素肌を守る ポリュシールド配合※
    ※アクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸)コポリマー、ジメチルトキシクロマノール(うるおい成分)
    skinvill スキンビル モイスチャーミルク解析チャート
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    skinvill スキンビル モイスチャーミルクの解説

    活性酸素にとっては悪夢のようなミルク

    実に抗酸化作用が多彩でディープ。
    活性酸素を締め出すかのような徹底した仕事ぶり。

    さらに、保湿力、肌の DNA 修復、人工皮膚素材によるコーティングと静菌作用、 美白作用や ビタミン C をはるかに上回る抗酸化力が隅から隅まで備わっているようです。

    ミルク系の製品にありがちな乳化剤の安っぽさもこの製品には感じられず、しっかりと効率よく安全性を気にして作られているのがわかります。

    保湿効果ひとつとっても単純なヒアルロン酸だけでなくヒアルロン酸アスコルビルプロピルと言うDDS(ドラッグデリバリーシステム)効果を持つ新しい成分を採用するなど、
    一般的な美容液にはないクオリティをこれ一本で感じることができそうです。

    アンチエイジングという言葉は軽々しく使いたくないものですが、
    この製品には その類の言葉を使うにふさわしいポテンシャルがあるといえます。

    とにかく一つ一つの成分が個性的で実力派なので、下の成分解説の方もじっくりと読んで欲しい逸品です。

    実におすすめし甲斐のある製品ですね。