解析結果

WUAO ウアオ ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプー

情報の最終更新:

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 4年6ヵ月9日(1654日)
WUAO ウアオ ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプー
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総合ランク

2593個中 1574位

総合点

2.88
2.88

1mlあたり

6.1円
コスパ
2.6

口コミの評価

2.85点
口コミ数 30件
2.9

カテゴリ内順位

62%以内
1,588位 / 2,546製品中
上位

DATA口コミによる評価

スカルプエッセンス ダブルブラック

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.9点 口コミ評価
Amazon 30件 口コミ数
Amazon 5539位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 4件 内分泌かく乱性 3件 経皮吸収 22件
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ エタノール(3)、エチルパラベン(5)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ニンジン根エキス(4)、プロピルパラベン(6)、メチルパラベン(4)、ラウレス-4カルボン酸Na(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
5/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.7/5注意
EWG スコア17成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.8/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 17成分
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
エチルパラベン、コカミドDEA、プロピルパラベン、メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
3件
エチルパラベン、プロピルパラベン、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
80%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

22成分数
6植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.9/5
No.1 洗浄剤の品質
3.3/5
No.2 安全性(総合)
3.3/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

環境配慮
3.2
洗浄力
3.1
ホワイトニング
2.9
コスパ
2.6
使用感の良さ
2.6
サラサラ感
2.6
素材の品質
2.4
エイジングケア
2.3
ツヤ感
2.3
育毛力
1.9
浸透力
1.9
保湿効果
1.8
髪補修力
1.7
スキンケア力
1.6
持続性
1.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

商品紹介 "お家で簡単!素髪ケア サロン業務用として10年以上のロングセラー商品である ウアオ ベジミックススーパーパワーシリコン除去シャンプー。 いつものシャンプーの代わりに使うだけで、スッキリすっぴん髪へ。 1,手間い…
広告を含みます。

ANALYZEDWUAO ウアオ ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプーの解説

シリコンを落とす一本は、頭皮にどこまでやさしいか

WUAO ウアオ ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプーハラ

■ 総合2.88点|洗う力に振り切った処方

WUAO ウアオ ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプー

シャンプー内の順位

2,593個中1,574位

上位 61%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: エタノール(3)、エチルパラベン(5)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4))

解析チームです。今回は『WUAO ベジミックススーパーパワー シリコン除去シャンプー』を見ていきます。

髪に重なったシリコンを、いつものシャンプーの代わりに使うだけで落とす。手間を増やさない発想が、この一本の個性です。ただ成分表には野菜エキスの名前も並んでいて、やさしさと洗う力のどちらが前に出ているのかが気になります。

シリコン除去は、スプレーやローションを足すタイプも多い分野です。シャンプーで済ませる型は、洗浄成分の選び方がそのまま使い心地を決めます。ちなみにシリコーンは髪の表面に薄い膜を張る成分で、重ねて使うと手触りが重く感じることがあります。

結論から

やや物足りない一本です。シリコンや皮脂を落とす洗浄成分の質は高水準ですが、髪や頭皮を養う成分の加点が少なく、総合点は平均を少し下回ります。

評価の中心は、成分表の2番目と3番目に並ぶ洗浄成分です。穏やかな洗い心地のラウレス-4カルボン酸Naと、洗浄力の強いオレフィン(C14-16)スルホン酸Naが並び、すっきり落とす設計になっています。一方で、補修や保湿を担うのは後半に並ぶ植物エキスと油が中心です。髪の傷みを直す力や頭皮を整える力は控えめで、洗って落とすことに振り切った処方といえます。

注目の成分3つ

この商品の個性は洗浄成分2つで決まり、植物エキスは添えものの位置づけです。

ラウレス-4カルボン酸Na(穏やかさを担う洗浄成分)

ラウレス-4カルボン酸Naは、油汚れを泡で浮かせて落とす洗浄成分で、「酸性石けん」とも呼ばれます。弱酸性の領域でも泡立ちと洗浄力を保てるため、硫酸系より穏やかで、アミノ酸系より落とす力があるという中間の立ち位置です。この商品では成分表の2番目にあり、洗浄の主役を務めています。泡はしっかり立ちつつ、洗い上がりのつっぱり感は硫酸系ほど強くない仕上がりが期待できます。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(落とす力を支える洗浄成分)

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは、ヤシ油やパーム油から作られる洗浄成分で、泡立ちのよさと脱脂力の強さが持ち味です。シリコンの膜や皮脂をしっかり落とすという、この商品の売りを支えているのがこの成分です。反面、洗い上がりに乾いた感じが出やすく、頭皮や傷んだ髪には負担になりやすい成分でもあります。毎日のシャンプーとは分けて使う前提で付き合うのが向いています。

シソ葉エキス(荒れを抑える植物エキス)

シソ葉エキスは、ロスマリン酸という成分が肌の炎症に関わる物質を抑えるとされる植物エキスです。成分表では後半に位置し、洗い流すタイプなので、洗浄成分の強さを少しだけ支える下支え役にとどまります。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、防腐剤のパラベン、コカミドDEA、そして洗浄力の強いオレフィンスルホン酸Naの3点です。

  • パラベン3種:防腐剤で、いずれも感作性1Bに分類され、内分泌かく乱の疑いも指摘されており、とくにプロピルパラベンはEWGスコア6と高めなので、肌荒れ中は使用を控えてください。
  • コカミドDEA:泡立ちを支える成分で、感作性1Bに分類されEWGスコアは4なので、かゆみや赤みが出たら使用を中止してください。
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na:EWGスコアは4で、脱脂が強く乾燥や刺激につながりやすいため、頭皮が乾きやすい人は使う頻度を抑えてください。

環境面では、全成分の生分解性の平均が高く、洗い流した後の環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

洗浄剤の品質が高い理由

洗浄剤の品質は3.9点で、平均の3.0点を上回る高水準です。刺激の低いラウレス-4カルボン酸Naを2番目に置き、落とす力はオレフィンスルホン酸Naが受け持つ構成だからです。

さらに、刺激をやわらげる洗浄成分のコカミドプロピルベタインが入り、洗い心地の強さが和らぎます。生分解性の高い洗浄成分が中心なので、洗った後の環境への負荷も小さめです。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は1.6点で、平均の3.0点を大きく下回ります。頭皮を整える成分としては、抗炎症のグリチルリチン酸2Kやシソ葉エキスが後半に並び、これが加点の元になっています。

加点は減点のおよそ2倍ありますが、脱脂の強いオレフィンスルホン酸Naによる減点が中程度あり、点数は全体の補正も受けて伸びません。口コミは3.8点(30件)と悪くない評価で、スカルプケア力の低さとは食い違います。頭皮ケアより、落とす目的の商品として受け止められている可能性があります。

まとめ

ときどき使う落とし専用の一本です。整髪料やトリートメントの重なりをさっぱりリセットしたい日に使い、普段は保湿や補修をうたうシャンプーに戻す使い方が合います。泡をよく立てて手早く洗い、すすぎを丁寧にすると、洗い上がりの乾きを抑えられます。

  • 向く人:整髪料の重さが気になり、手間を増やさずリセットしたい人
  • 向く人:香りのない、さっぱりした洗い上がりが好みの人
  • 向かない人:毎日のシャンプーとして、補修や頭皮ケアまで期待する人

ふだん使いの一本とは別に、リセット用として置くかどうかで判断すると選びやすくなります。

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