解析結果

BOTANIST ボタニカル ヘアオイルリッチモイスト

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

🏆 @cosme ベストコスメ2024 ヘアオイル・他アウトバスケア部門 第5位、@cosme ベストコスメ2023 ヘアオイル・他アウトバスケア部門 第2位

総合ランク

603個中 151

総合点

3.19
3.19

1mlあたり

18.1
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

26%以内
158位 / 602製品中
上位
BOTANIST ボタニカル ヘアオイルリッチモイスト解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.9 口コミ 542件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・経皮吸収20件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 18件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
センチフォリアバラ花油
アレルゲン香料
1件検出
センチフォリアバラ花油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 0
コスパ
3.1
安全性
4.2
素材の品質
4.2
髪補修力
2.7
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.4
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
1.6
環境配慮
2.0
浸透力
2.6
即効性
2.7
持続性
3.1
ツヤ感
3.8
サラサラ感
5.0
優れた素材 1
注意素材 0

メーカー

(株)I-ne

ブランド

BOTANIST(ボタニスト)

容量

80ml

参考価格

1450円

1ml単価

18.1円

JAN

4582267396691

ID

7385

シリーズ名

ボタニカルヘアオイル

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛・広がる髪向け

発売年

2018年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

お風呂上りのミルク使用後、ヘアアイロン使用前や朝の仕上げとしての使用をおすすめします
広告を含みます。

商品説明

リニューアルしたオイルは「リッチモイスト」と 「エアリースムース」でことなる香りを楽しめます。 ■リッチモイスト リッチな甘さが華やかに香る、 アプリコット&ローズの香り ■エアリースムース フレッシュフルーツの爽やかな…
広告を含みます。

ANALYZEDBOTANIST ボタニカル ヘアオイルリッチモイストの解説

肌に優しく、ぼちぼち髪にツヤを出せる。

ボタニカルとはいえ、シリコンオイルベースで凡庸な印象。

、植物由来のオイルを数種類含む構成とはなっていますが、そもそもベースはシリコンオイルと鉱物油由来の炭化水素などで、ダメというわけではないですが特段よくあるヘアオイルと変わらないような特徴と言えます。

肌に対する刺激性は問題なく、ヘアオイルとしても機能するわけですが、もしボタニカル100%のような製品を求めているのはどうすれば、ちょっと違うということになるかもしれませんのでお気をつけください。

さらっとベタつかない伸びの良いオイル

ヘアオイルとしては可もなく不可もなく、ベタつきが少ないという特徴を持つさらさら系オイルです。

髪の指通りを改善し、ツヤを出すというシンプルな目的を叶えるために最適化された内容と言っていいでしょう。

余分な要素、つまり、カチオン界面活性剤のようなリスクを伴った感触改良剤が入っていないため、安全に使えます。

逆に言えば、驚くほど指通りを改善するというほどの違いを生み出すわけではないということです。

ヘアオイルと聞いて、一般的にイメージするようなレベルのコンディショニング効果と捉えていいでしょう。

メドウフォームラクトンの配合は見どころではあるが

唯一違いを見せているといえば,メドウフォームδラクトンの配合。この成分は、いわゆるカチオン界面活性剤のようにダメージ部分に対して疎水化作用があるということにつきます。ダメージ部分は水になじみやすい特性を持ってしまうため痛みが広がりやすい状況にありますが、これを痛みの少ない髪の状態と同様の疎水性に戻すことでコンディションの改善を図ろうという成分です。

これはひとつのボタニカルヘアオイルを使う上でのメリットと言っていいでしょう。

シリコンや炭化水素をボタニカルと捉えるかどうかは微妙なところですが、ボタニカルかどうかにこだわらなければ悪くないヘアオイルであると言えます。

単純にヘアオイルとして機能するかどうか、という観点で商品を選んでいるのであれば決して悪くない選択肢のひとつと言っていいでしょう。

特に、肌に優しいという点はメリットであり、あからさまで驚くほどのヘアケア能力はないものの、安全にかつそれなりにコンディショニング効果を得られるという点を重視するのであればオススメできるレベルであると言えます。

ONEDAYコーティング、というような見方で使えば次に洗い流すまでのツヤの演出、という感じでそれなりの仕事をしてくれるでしょう。

もっとダメージ部分を集中ケアしたいとか、コーティングの均一性や持続性をこだわる方は更に上のレベルを探しましょう。

そこまでではない、そして安全性重視でボタニカルよりの処方が好きな方にはアリです。