解析結果

G&CリーブインコンディショニングミストN

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

G&CリーブインコンディショニングミストN
Amazon
ジョンマスターオーガニック / john masters organics G&CリーブインコンディショニングミストNをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
ジョンマスターオーガニック / john masters organics G&CリーブインコンディショニングミストNをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

603個中 426

総合点

2.37
2.37

1mlあたり

29.4
コスパ
1.5

口コミの評価

3.51
口コミ数 98件
3.5

カテゴリ内順位

71%以内
428位 / 602製品中
上位
G&CリーブインコンディショニングミストN解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 98 口コミ数

@cosme 4.9 口コミ 340件
LIPS 3.8

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン7件・経皮吸収24件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 19件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ アトラスシーダー樹皮油(5)、イランイラン花油(4)、グレープフルーツ果皮油(4)、ニオイテンジクアオイ花油(5)、パチョリ油(4)、レモン果皮油(4)、ローズマリー葉油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
0.3 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
アトラスシーダー樹皮油・イランイラン花油他
アレルゲン香料
7件検出
アトラスシーダー樹皮油・イランイラン花油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
91%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 9
コスパ
1.5
安全性
2.6
素材の品質
2.7
髪補修力
2.3
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.7
スキンケア力
1.9
環境配慮
4.4
浸透力
2.7
即効性
3.3
持続性
2.7
ツヤ感
2.9
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

ジョンマスターオーガニック / john masters organics

ブランド

ジョンマスターオーガニック / john masters organics

容量

125ml

参考価格

3672円

1ml単価

29.4円

JAN

0669558002876

ID

7240

シリーズ名

G&Cリーブインコンディショニングミスト

発売年

2019年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シュッと吹きかけてブラシでとかすだけで瞬時に素直な髪へ導く
広告を含みます。

商品説明

シュシュッとスプレーしてブラシでなじませるだけで、シルクのようなサラツヤ髪が叶う、ミストタイプの洗い流さないヘアトリートメント。 “天然のシリコン"とよばれるブロッコリー種子油がキューティクルを整え、自然な輝きをオン。 また、加水分解オ…
広告を含みます。

ANALYZEDG&CリーブインコンディショニングミストNの解説

植物由来成分だけで作られたヘアミスト。 だからといって、他より安全というわけではない。

天然由来成分じゃないと嫌、という人向け。

はっきりと天然成分縛りという制約で作ったと見られるヘアミスト。オーガニックな製品が好きな方にとってはこの上なく理想的な製品なのかもしれません。

ただし、ヘアミストとしての性能は低いと見たほうがいいでしょう。

天然だから安心?

植物由来成分だから安心して使える、と思ったら大間違いです。ベースに含まれるヤシ油アルキルグルコシドは、イオン化はしないものの界面活性剤です。肌を乾燥させる可能性は十分にあるわけで、界面活性剤ベースのヘアミストが安心とはなかなか言えないでしょう。それがヤシ油由来であっても。

さらに、グレープフルーツ果皮油、レモン果皮油は光毒性を持つことからそこら辺の防腐剤よりもよほど危険だと言われます。

アマニ油、ルリジサ種子油はとても酸化しやすいオイルです。酸化してしまえば、本来期待される必至脂肪酸としての役割は消えてしまい、ニオイを発生させるなど安定性を保たなければ機能しません。このように、天然成分なら何でもいいというわけではなく、むしろ手間が増えて効果が薄いというオチになりやすいのです。

何よりもヘアケア効果が貧弱

この製品の問題点はいくつもありますが、最も指摘したいのはヘアミストとして十分に機能しないということです。売り文句に「ブロッコリー種子は天然のシリコン」というような文言がありますが、実際にはホホバオイルに近い組成です。シリコンほど撥水コーティング!というような感じではなく、油分補給による適度な潤滑性という感じですね。

そもそもブロッコリー種子油は超微量の添加成分的立ち位置なので、メインはオオムギタンパクとか、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドやヤシ油アルキルグルコシド、として植物油の油分補給がせいぜい。

ヘアケア性能として特化した処方とはほとんど感じられず、なにか化粧水を髪にかけた程度の仕上がりに終わる可能性高しといった印象です。髪に良い影響を与えようというよりは、植物成分を寄せ集めることに一生懸命といった内容ですから、そもそもヘアケア効果を期待するには無理がある設定と言えます。

無理に植物成分縛りにこだわる必要がないのであれば、もっと合理的にヘアケア効果を重視したヘアミストを選ばれた方が幸せになれそうです。どうしても植物由来でなければだめ、という方にだけ向けられた製品と解釈しましょう。

ジョンマスターオーガニック / john masters organics G&CリーブインコンディショニングミストNをAmazonアマゾンで購入
ジョンマスターオーガニック / john masters organics G&CリーブインコンディショニングミストNをYahoo!ショッピングで購入