解析結果

product(ザ・プロダクト) ヘアワックス 42g ヘアバーム ワックス オーガニック

カテゴリ:スタイリング剤

product(ザ・プロダクト) ヘアワックス 42g ヘアバーム ワックス オーガニック
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総合ランク

369個中 191位

総合点

2.48
2.48

1mlあたり

51.9円
コスパ
2.5

口コミの評価

1.5点
口コミ数 1件
1.5

カテゴリ内順位

52%以内
193位 / 368製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 1.5点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 352位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 アレルゲン 1件 経皮吸収 6件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.4/5注意
EWG スコア6成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.7/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 6成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
マンダリンオレンジ果皮油
アレルゲン香料
1件
マンダリンオレンジ果皮油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
93%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
32%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

6成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.2/5
No.1 安全性(総合)
3.9/5
No.2 環境配慮
3.0/5
No.3 ホワイトニング

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
2.9
エイジングケア
2.8
サラサラ感
2.7
素材の品質
2.6
ツヤ感
2.6
コスパ
2.5
育毛力
2.2
保湿効果
2.2
持続性
1.7
即効性
1.5
スキンケア力
1.3
浸透力
1.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

KOKOBUY

ブランド

product wildcrafted, organic & natural

容量

42ml

参考価格

2178円

1ml単価

51.9円

JAN

4562367271012

ASIN

B00EUQP3HA

発売日

2022年4月8日

ID

11401
広告を含みます。

商品説明

発売10年以上でもベストコスメアワード多数受賞!プロに選ばれ続ける「サロン品質」製品を自宅で体験。 【濡れ髪】ほどよいセット力で自然な束感とツヤ感を演出。前髪セットにも。 【全身の保湿ケアにも】ヘアスタイリング以外に、リップ、ハンド&ネイル…
広告を含みます。

ANALYZEDproduct(ザ・プロダクト) ヘアワックス 42g ヘアバーム ワックス オーガニックの解説

シア脂とミツロウで、髪はどこまで整えられるのか

product(ザ・プロダクト) ヘアワックス 42g ヘアバーム ワックス オーガニックKOKOBUY

■ 総合2.48点|ケア成分の薄さが評価を分けた

product(ザ・プロダクト) ヘアワックス 42g ヘアバーム ワックス オーガニック

スタイリング剤内の順位

369個中191位

上位 52%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 1つ(EWG3以上: マンダリンオレンジ果皮油(4))

解析チームです。今回は『product ヘアワックス』を見ていきます。

成分は6つだけで、上位は油脂とワックスが占めています。気になるのは『この成分表で、髪はどこまで整えられるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合2.48点は要注意の水準で、髪のケアよりも整髪とバーム用途に絞って使う1品です。髪補修力1.8点、スカルプケア力1.3点(ともに平均3.0点)と、ケア面の弱さが総合点を押し下げています。

  • 自然な束感とツヤを出したい人:シア脂とミツロウが主体で、軽いまとまりを作る組み立てです。
  • リップや手元にも使いたい人:油脂中心の成分表なので、全身に塗るバームとして使えます。
  • 髪の傷みや頭皮のケアを求める人:補修成分も頭皮向けの有効成分も入っておらず、ケア目的には向きません。

注目の成分3つ

この商品の個性を作っているのは、油脂のシア脂とワックスのミツロウです。

シア脂(髪と肌をやわらげる植物性の油脂)

シア脂は西アフリカのシアの木の種子から採る脂で、体温でとけて髪や肌の表面をやわらかく包みます。成分表の先頭にあり、6成分の中で最も多く入っていて、EWGスコアは1と低めです。手のひらで溶かして毛先になじませると、しっとりと重みのあるツヤが出ます。ただし水分を抱える成分が少ないため、保湿力は2.2点(平均3.0点)にとどまります。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

ミツロウ(髪の形を保つ天然のワックス)

ミツロウはミツバチの巣から採れるワックスで、髪の表面に粘りを与えて毛束をまとめます。成分表の4番目で、シア脂のやわらかさに適度なコシを足す位置づけで、EWGスコアは1です。使うと濡れ髪のような自然な束感になりますが、髪を固める力は弱く、強いキープ力は期待できません。使用感2.9点(平均3.0点)は、この軽い仕上がりを映しています。

アロエベラ液汁(水分を抱える植物エキス)

アロエベラ液汁は葉から採れる液汁で、肌や髪に水分を与えます。2番目に入っていますが、全体が固形のバームなので、水分を補う力は大きくありません。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は1つで、全体的な安全性は3.4点(平均3.0点)の標準的な水準です。

  • マンダリンオレンジ果皮油はEWGスコア4で、GHS感作性1Bに分類され、アレルゲンにも当たる香り付けの精油です。成分表の5番目にあり、柑橘系の香りで肌が反応しやすい人は、使う前に腕などの狭い範囲で様子を見てください。
  • この精油には、光に当たると肌が反応しやすくなる成分が一部含まれます。リップや顔まわりに塗る日は、強い日差しを長く浴びる予定がないか確認してください。

配合成分の生分解性は平均0.93の易分解で、マイクロプラスチックに当たる成分もありません。

スコアの内訳

安全性が高い理由

6成分のうち5つがEWGスコア1か2で、植物由来の油脂、ワックス、ビタミンE、クエン酸が中心だからです。洗い流さずに使うバームですが、刺激の強い合成成分が成分表に並びません。

3.4点で止まる原因は、柑橘の精油が1つ入っていることです。評価は標準的で、満点に近づくほど低リスクとはいえません。

スカルプケア力が低い理由

頭皮や肌を整える有効成分が入っておらず、スカルプケア力は1.3点(平均3.0点)です。アロエベラ液汁は2番目にありますが、固形のバームでは頭皮に届く水分が多くありません。

整えられるのは髪の表面の束感とツヤまでで、傷みを直す成分もないため、髪補修力も1.8点にとどまります。口コミは1件で3点と、使用感2.9点に近い平均的な評価です。件数が少ないので参考程度ですが、解析とは大きく食い違っていません。

まとめ

髪に塗ると、体温でとけた油脂とワックスが毛先をまとめ、濡れたような束感とツヤが出ます。成分が少ない分、仕上がりの仕組みが分かりやすいワックスです。

キープ力を求めるスタイリングには向きませんが、前髪や毛先を軽く動かす整髪と、乾燥しやすいリップや手元の保湿を1つで済ませたい人には、使い道が広いと考えます。

少量を手のひらでよく伸ばしてから毛先中心につけると、べたつきを抑えられます。ワックスを選ぶときは、整髪の力とケアの力を別々に見ておくと、買ってからのずれが小さくなります。まず米粒大から試し、足りなければ少しずつ足すのが目安です。

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