解析結果

パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメント

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメント
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総合ランク

680個中 0位

総合点

2.25
2.25

1mlあたり

6.2円
コスパ
1.4

カテゴリ内順位

78%以内
528位 / 675製品中
上位
パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメント解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 212位 Amazonランク

@cosme 4.8点 口コミ 148件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン2件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収28件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 25件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
0.4 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
2件検出
ベンジルアルコール・メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
65%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 28
植物エキス 0
コスパ
1.4
安全性
2.6
素材の品質
1.0
髪補修力
2.1
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.7
スキンケア力
0.0
環境配慮
1.4
浸透力
1.9
即効性
2.5
持続性
2.9
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.5
優れた素材 0
注意素材 0
香り フルーツと上品な花々が重なり合う清々しい香り

メーカー

P&G

ブランド

パンテーン

容量

125ml

参考価格

771円

1ml単価

6.2円

JAN

4987176237590

ASIN

B0CTQDRYDF

発売日

2024年4月19日

ID

11886

製造国

日本

シリーズ名

エアリーふんわりリペア

対象の髪タイプ

細い髪・ぺたんこ髪・ボリュームがない髪向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

お風呂上りのタオルドライ後、髪の長さに合わせてたっぷりと手に出します。髪の表面からではなく内側から髪全体にすーっと手ぐしを通してなじませます。朝や日中のお手入れにもご使用頂けます。
広告を含みます。

商品説明

パンテーン エアリーふんわりリペア インテンシブ ヴィタミルク (125mL)コラーゲン*配合 洗い流さないトリートメント:細い、ぺたんこ髪に 翌朝も、ふんわり感 弾む髪へ 毛先まで一晩中、髪を守る 年齢を重ねると、髪が細くなりぺたんこに感…
広告を含みます。

ANALYZEDパンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメントの解説

コラーゲンが24番目にある商品を選ぶ理由はあるか

パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメントP&G

■ 総合2.25点|コラーゲン後方配置が評価を分けた

パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 15つ(EWG3以上: EDTA(3)、PEG-2M(3)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『パンテーン エアリーふんわりリペア ボリュームアップ コラーゲン 美容液ミルク 洗い流さないトリートメント』を見ていきます。

2番目に多い成分はシリコーンで、商品名のコラーゲンは28成分中24番目に登場します。気になるのは「コラーゲン配合という名前のわりに、実際のケア力は期待できるのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

使用感はまずまずですが、総合点2.25点は平均を0.75点下回る要注意水準です。安全性スコアと配合成分のレベルが特に低く、コラーゲン配合という名前に見合う補修力は成分表から読み取れません。シリコーンを軸にしたボリューム感演出は得意ですが、それ以外の面では課題の多い処方です。

  • 細い髪でぺたんこになりやすい人:シリコーンと軽めのコンディショニング成分が、ボリューム感を損なわない軽い仕上がりを出します。
  • 手軽な洗い流さないトリートメントを探している人:日常のパサつきや静電気対策として使い切りやすい価格帯です。
  • 敏感肌やアレルギーが気になる人:GHS感作性1Bに分類される成分が6種類含まれており、刺激が心配な肌には向かない処方です。

注目の成分3つ

ジメチコン(髪の表面をコーティングするシリコーン)

配合順2番目に位置し、この製品でもっとも多いケア成分です。髪の表面に薄い膜を張ることで摩擦を減らし、指通りのなめらかさとツヤを出します。細い髪を重くしないよう軽めの分子量で使われており、乾かした後のふんわり感を維持しやすい性質があります。シリコーンは熱に強く、ドライヤーの熱でも効果が持続するのが強みですが、使い続けると根元付近に蓄積しやすいため、根元がペタッとしてきたと感じたらシャンプーでしっかり落とすことが大切です。

髪の表面 髪の表面 シリコーンの膜 キューティクルが逆立ち、引っかかる 薄い膜で表面をならし、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

ステアラミドプロピルジメチルアミン(帯電防止・軽い仕上がりを出すコンディショニング成分)

配合順3番目で、髪の表面に吸着してパサつきや静電気を抑えます。一般的な4級カチオン系成分より穏やかな性質で、細い髪を重くしない軽い仕上がりが得やすいのが特徴です。傷んだ髪の内側を補修する力は持たず、日常の使い心地を整えるコンディショニング役に留まります。同じ処方内のパンテノール(ビタミンB5の前駆体で毛髪の保湿とコシ向上に役立つ成分)との相乗効果が知られていますが、パンテノールは配合順21番目と後方で、実際の相乗効果は限られます。

髪の表面 −−−− + + + + 傷んだ髪はマイナスに帯電 吸着してなめらかな膜に
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

コラーゲン(保湿と皮膜形成を担う成分)

商品名に入っているにもかかわらず、28成分中24番目に位置します。成分表は配合量の多い順に並ぶため、この位置ではごく微量の配合です。動植物由来の高分子タンパクで安全性は高く(EWG:1)、保湿と皮膜形成の働きを持ちますが、この配合量では髪の補修や保湿への貢献は薄いと考えられます。コラーゲンという名前が購入の決め手になりやすい成分ですが、補修目的で選ぶならこの配合位置では心もとない水準です。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性スコア0.4点(平均3.0点)は、安全性に懸念のある成分が複数重なっていることを示しています。

  • プロピルパラベン・メチルパラベン:どちらもホルモンバランスへの影響が疑われる内分泌かく乱物質(EDC疑い)で、GHS感作性1Bにも分類されます。プロピルパラベンはEWG:6と高めの懸念評価です。日本では旧指定成分として扱われており、毎日使いの洗い流さないトリートメントとして繰り返し使う際は意識しておきたい成分です。
  • 黄4・赤227:EWGスコア7の合成着色料で、ヘアケアへの効果はなく着色のみが目的です。黄4は一部のアレルギー体質者への影響が指摘されており、ヘアケアに不要な成分が安全性スコアを大きく引き下げています。
  • ベンジルアルコール・メントール:どちらもアレルゲン性が報告されており、GHS感作性1Bに分類されます。ベンジルアルコールは配合順7番目と比較的多く使われているため、敏感な肌の方は留意してください。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感3.3点(平均3.0点)は、この商品の評価項目のなかで最も高いスコアです。配合順2番目のジメチコンが髪の表面をなめらかにコーティングし、3番目のステアラミドプロピルジメチルアミンが静電気を抑えながら軽い仕上がりを保ちます。この2成分が上位に並ぶことで、使った直後に「さらっとした指通り」を実感しやすい処方になっています。クエン酸による弱酸性処方がキューティクルを落ち着かせる効果も、ドライ後のまとまりやすさを後押ししています。@cosmeスコア4.8/7.0という一定の評価は、この使用感のよさと一致する結果です。

安全性が低い理由

全体的な安全性スコア0.4点は、全評価項目のなかで最も低い数値です。EWGスコア7の合成着色料を2種類(黄4・赤227)配合しているにもかかわらず、これらはヘアケアへの効果をまったく持ちません。加えてプロピルパラベン(EWG:6)など防腐剤系のGHS感作性1B成分が複数重なることで、安全性評価が大きく引き下げられています。前書きで挙げた疑問への答えとして、コラーゲンが成分表の24番目という事実が配合成分レベル1点にそのまま反映されています。補修を担える配合量は入っておらず、コラーゲン配合という訴求は含有量よりも商品イメージの構築に比重を置いたものと見られます。

まとめ

成分表の上位を占めるのはシリコーンとコンディショニング成分で、細毛のぺたんこ感を表面から整えるトリートメントです。ボリューム感を出すヘアケアは、軽いコーティングで髪の形を整えることで実現されることが多く、この商品はその典型的な処方だと考えます。コラーゲンは名前こそ前面に出ていますが、成分表では後方に位置しており、補修への働きはあまり見込めません。

気になるのは、安全性スコアを引き下げている合成着色料の存在です。ヘアケアへの貢献がないにもかかわらず配合されており、毎日使い続けるトリートメントとしては不要な懸念が重なります。敏感肌が心配な方は、安全面の節を先に確認してください。

細毛のまとまりを日常的に整えるという用途に限れば、この処方は機能します。同価格帯には安全性面でより配慮された選択肢もあります。成分表を見比べてから決めると、後悔が少ないでしょう。

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