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総合点

4.01

総合ランク

597個中 70

成分数

60

植物エキスの数

9

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

ステラシード

ブランド名

アハロバター

容量

100ml

参考価格

990円

1mlあたり

9.9円

JANコード

4589919561940

KaisekiID

7400

全成分

  • シクロペンタシロキサン
  • イソノナン酸イソノニル
  • ジメチコン
  • カカオ脂
  • シア脂
  • アストロカリウムムルムル種子脂
  • ホホバ脂
  • テオブロマグランジフロルム種子脂
  • アフリカマンゴノキ核脂
  • アーモンド油
  • アルガニアスピノサ核油
  • ホホバ種子油
  • アボカド油
  • マカデミア種子油
  • アサイヤシ果実油
  • ヤシ油
  • オプンチアフィクスインジカ種子油
  • マンゴー種子油
  • ククイナッツ油
  • プルケネチアボルビリス種子油
  • ヒマワリ種子油
  • スクワラン
  • ハチミツ
  • メドウフォーム-δ-ラクトン
  • アルギニン
  • オクチルドデカノール
  • グリセリン
  • シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • モモ果汁
  • 乳エキス
  • ゴレンシ葉エキス
  • ポリクオタニウム-61
  • ラベンダー花エキス
  • ローズマリー葉エキス
  • カミツレ花エキス
  • クオタニウム-18
  • 乳糖(牛乳)
  • スフィンゴミエリン(牛乳)
  • ガーデニアタイテンシス花エキス
  • クオタニウム-33
  • ココイルアルギニンエチルPCA
  • コレステロール(羊毛)
  • セラミドNG
  • セラミドNP
  • セラミドAP
  • ポリクオタニウム-37
  • イソステアリン酸PEG-25グリセリル
  • イソステアリン酸PEG-10グリセリル
  • PEG-200水添ヒマシ油
  • 水添ココグリセリル
  • トコフェロール
  • ジメチコノール
  • クエン酸
  • BG
  • セトリモニウムクロリド
  • イソプロパノール
  • PG
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • アハロ リッチモイストヘアミルク解析チャート
    販売元による宣伝文
    バター成分200%増量UP配合!もっとうるおう、天使の艶輪が生まれるキューティクル。
    みずみずしく潤いを与え乾燥やパサつきから守る、ちゅるんとなめらかスーッと髪浸透バターインヘアミルク
    髪になじませるだけでダメージ部分にスッと浸透し髪のダメージを守りながら潤いを与えます。
    髪の1本1本をみずみずしく潤いのヴェールで包みこんでコートし、パサつきのないまとまるツヤ髪へ導きます。
    ミルクタイプでなじみがよく濡れた髪にも、乾いた髪にも使える、バター配合のヘアトリートメント(アウトバスタイプ)
    アハロ リッチモイストヘアミルク解析チャート
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    アハロ リッチモイストヘアミルクの解説

    よくできたヘアミルク。

    成分数が多すぎることは必ずしも良くありません。

    ただし、しっかりと能力の高い成分を凝縮して作られていたら、かなり使えるヘアミルクになる可能性が高まります。

    アハロリッチモイストヘアミルクは、比較的能力の高い成分を多くチョイスして使用感を向上させています。

    充実の潤滑性

    一番の特徴は、リッチな保湿力を背景とした素晴らしい潤滑性。

    はちみつやムルムルヤシオイル、シアバターなどをベースに、セラミド、クパスオイル、ウチワサボテンエキス、ワイルドマンゴーオイルなど天然由来成分を中心としたたっぷりの潤滑性を髪に落とし込んでいます。

    髪のダメージ部分のケアとして、クオタニウム33やココイルアルギニンエチルPCA、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、メドウフォーム-δ-ラクトンといった素材が配合。

    これらの成分が髪の傷みにより親水性となった部分に選択的に吸着し、疎水化してコーティング成分などがのる土台をしっかり形成するわけです。

    カラーの退色防止成分なども配合され、単に潤滑性だけでなく、機能面でもまずまず優れていることがわかります。

    安全性は高めだが,肌につけない方がベター

    基本的に超微量なので,安全面では懸念するレベルではありませんが、4級カチオン界面活性剤のセトリモニウムクロリドが添加されているため、肌にべったりつけて長時間放置するというような使い方はお勧めしません。

    このパターンの添加であれば、ほとんど肌に異常を来たす確率は低いと言われていますが一応気をつけた方が良いポイントですね。

    このカチオン界面活性剤の利点としては、やはりダメージ部分を選択的に補修し、疎水化によって保護して静電気の発生を防ぎ、指通りを改善します。洗濯で言えば柔軟剤です。

    使用感はとても良いでしょう。使えるヘアミルク

    内容的には,髪に対しての相性はバッチリといった印象で、しっかりとダメージ部分を補修しながら油分補給を出来るしっかりしたヘアミルクであると言えるでしょう。

    およそヘアミルクを求める方の要望をほぼカバーできていると言えるのではないでしょうか。

    安全面を最重要視する場合には、少しリスクが散見される部分もありますが、ほとんどの方にとって問題となるレベルではないでしょう。

    、さらに、髪にハリコシなど弾力、ボリュームをつけたいという場合には他の選択肢がおすすめとなります。

    あくまでも、艶や潤滑性を重視する場合に適した製品であると言えますので、目的が合致している場合は試してみる価値がありそうですね。