解析結果

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年3ヵ月1日(1186日)
イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー
Amazon
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2222個中 51

総合点

4.08
4.08

1mlあたり

2.8
コスパ
4.1
イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 9 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na、酸化銀
EWG 平均 2.4 最高 7 / 10(29件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PG(4)、エタノール(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、クオタニウム-18(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ザクロエキス(3)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、赤227(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

45

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

7

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

イオニコ / イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー/ボンドメンテトリートメント トリートメントの公式商品情報|美容・化粧品情報はアットコスメ # イオニコ / イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー/ボンドメンテトリートメント…
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ANALYZEDイオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーの解説

"業界最高レベルの補修成分を配合、なのにダメージヘア向きでない?!"

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーの概要

このシャンプーには、多くの植物エキスやセラミド、ケラチンなどの保湿成分が含まれています。また、髪をダメージから守るための「ボンドメンテ処方」が採用されており、髪の色も長持ちし、つややかな髪に整えます。

このシャンプーはかなり振り幅の広い、良いところも悪いところも渾然一体です。オレフィン(C14-16)スルホン酸Naという強力な洗浄剤をベースにしたかと思えば、ココイルグルタミン酸TEAのような超しっとり系のアミノ酸系洗浄剤をミックスしたり、潤滑性が強いヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルというクレンジングにも使われる非イオン界面活性剤を配合してみたり、この段階でも相当に振り幅が広いのがわかりますよね。

その他にもいろいろと面白いので、詳しく見ていきましょう。

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウムの面白さ

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウムは、ボンドビルディングシステム、と言われるような特徴をもつ成分です。髪の内部を補修して、髪の弾力を向上させるような効果が期待できます。

似たような成分も配合されていて、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)、ヘマチン、セラミド、セラキュートといった成分も髪の弾力を向上させ、髪の内部を強化する特徴を持ちます。

また、コーティング成分として(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、クオタニウム-33、キトサンの配合もありますね。コーティングが均一性があり、蓄積しにくい美しい皮膜を形成します。ゼインも髪の補強やコーティング作用があります。

このように、髪を強化する面で、かなり有力な処方となっていることがわかります。成分の選択については、トップレベルに近い印象を受けます。表面的な効果だけでなく、髪の内部から強化し、弾力を向上させる点において、このシャンプーは期待が非常に高いと思われます。

気になる点

このシャンプーについて気になる点は、値段があまりにも安いために、適切な配合量でこれだけの成分が配合されているとは思えないことです。実際には成分表に記載されているだけで、配合量が少ない可能性もあります。また、価格が低いため、洗浄剤のクオリティーが低いことの原因の一つとなっているでしょう。添加剤のクオリティーは非常に高いですが、洗浄剤自体は高級とは言えません。このことが、このシャンプーのメリットを減少させる要因となっている可能性があります。

このシャンプーが向いている人

かなりダメージレベルの高い髪の方は、洗浄剤の品質にまず気を使いたいところですので、このシャンプーはそれほど髪のダメージが大きくない、かつ髪の弾力を向上させ、ボリュームアップさせたい方に向いているシャンプーと言えるかもしれません。 

これだけ補修成分が含まれているのに、ちょっと不思議に思われるかもしれませんが、 髪のダメージを改善するよりも、柔らかい上にボリュームを与えてふんわりさせるといったイメージが近いシャンプーといえるように思いますね。洗浄剤自体もかなりクレンジングなので、仕上がりとしてはふんわりに近い感じとなりやすいタイプです。総合的に考えると、髪のハリコシを改善することが重視される内容であると考えられます。

まとめ

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーは、優れた補修成分を多く含むコンディショニングシャンプーです。ただし洗浄剤は荒っぽく、ダメージ毛向きとは必ずしも言えないため、髪をふんわりボリュームアップさせたい、といった用途にぴったりでしょう。

もちろん、ダメージケア能力もあるにはありますが、洗浄剤の粗さを考えると、中程度のダメージまでの髪に対応可能、と考えたほうが良いでしょう。安くて良いシャンプーではあると思います。

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