総合順位
1585位

総合評価 5点満点
0.92

洗浄力

8%

素材 

-10%

安全性

10%

コスパ 

24%

環境 
100%

補修力

-42%

ツヤ 

-10%

感触 
52%
育毛
74%
洗浄剤
46%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
7241620

[参考価格] 245ml 3456円
[1mlあたり] 約14.11

ケラブロー プロテクトケア プロテインシャンプー の解析

ぎっしり詰まったコンディショニングシャンプー
全体を通して髪をしなやかに、ということで一貫している印象ですね。


ベースがコラーゲンの洗浄剤、ココイル加水分解コラーゲンKということで、もう洗うよりしっとりさせろ、という意図がここではっきりしている構成です。


補助的にコカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNaが気持ち配合されていますが、泡立ちをよくする的な目的である可能性が高いです。


その他、ケラチン、コラーゲン、シルク、頭皮環境改善系エキスがたくさん、清涼のハッカ、抗炎症エキス、アミノ酸各種、
微量ですが疑似セラミド、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)は抱水性が高く、密着力も。


紫外線吸収剤、ホホバ、スクワラン、デンプンといった保湿成分など。


全体としては、
まず洗うことは重視されていません。

なので、さっぱり感はほとんどない中で、
ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)まで配合して髪をしなやかにさせようとしているので、
エキス類があるわりに頭皮に刺激的な面もあります。


さらに、たくさん成分があるわりに、コンディショニング効果重視のわりに、さほどそれらの効果が抜群に高いわけでもない。


つまり、洗えない、肌の弱い人は無理、意外とコンディショニング効果(ふんわり感)が高くないということになりかねないと見ました。


エキス類の活躍で、じょじょに髪のコシが高まる可能性はありますが、それよりもこの構成で頭皮の理想的なバランスが保てるかな、という心配の方が大きい一品であります。


ケラブロー プロテクトケア プロテインシャンプー の全成分

1

2ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

3デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

6コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

7ケラチン

8グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

9加水分解ケラチン

10加水分解コラーゲン

11加水分解シルク

12カプリル酸グリセリル

・カプリル酸グリセリル、これだけで防腐剤として使われたりもしますが、単独ではやや弱いので配合量が多くなったりする可能性も。

13エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

14ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

15ポリソルベート20

16アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

17フユボダイジュエキス

18スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

19セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

20セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

21セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

22ゼニアオイ花エキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

23カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

24トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

25ヨモギ葉エキス

26チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

27センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

28トウキ根エキス

血行促進、抗アレルギー作用。

29オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

30ラウラミンオキシド

31ポリクオタニウム-72

32ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

33ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

34ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

35ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

36オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

37グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

38グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

39スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

40ホホバ種子油

41ベヘネス-30

42PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

43アルギニン

44アスパラギン酸

45PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

46グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

47アラニン

48セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

49バリン

50トレオニン

51プロリン

52イソロイシン

53ヒスチジン

54フェニルアラニン

55乳酸Na

56トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

57クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

58PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

59ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

60ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)

61ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)

とてもツヤ感と保湿性が高いエステルオイルで、植物由来原料により構成されています。プランドゥールジーとも呼ばれます。増粘作用も。

62ベヘン酸

炭素数22の直鎖飽和脂肪酸で、菜種油やピーナッツ、モリンガ(ワサビノキ)に多く含まれる。しっとりした感触が特徴。

63メトキシケイヒ酸オクチル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。

64塩化Na

65エチルヘキサン酸セチル

水鳥の羽毛脂に似たエステルオイル、特に油性感が少ないさらっとした使用感。

66加水分解水添デンプン

67ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

68DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

69クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

70エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

71セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

72フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

 

メーカーの紹介文

コラーゲン系洗浄剤のクリーミーな泡が、お肌をいたわるように髪と地肌をやさしく洗い上げます。
液晶生ケラチン(毛髪保護剤)によりベタつかずふんわり感のある髪に仕上がります。

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