Ingredient Analysis

クエン酸ナトリウム

成分 50件の商品に配合 ID: 2075
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+40

安全性
+0

素材の品質
+0

使用感
基本情報
成分名クエン酸ナトリウム
医薬部外品名クエン酸ナトリウム
慣用名・別名クエン酸三ナトリウム
INCI名Sodium Citrate
化学式Na3C6H5O7
分子量294.10 Da
由来合成
推奨配合濃度0.5〜2%
適正pH域3〜8
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 医薬部外品承認成分
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

クエン酸のナトリウム塩。主にpH調整剤・緩衝剤として機能し、製品の安定性維持に寄与。キレート作用による酸化防止・金属イオン封鎖、収れん作用による毛穴引き締め効果も併せ持つ。食品添加物としても使用される安全性の高い成分。

クエン酸ナトリウムの解析

クエン酸ナトリウム(クエン酸Na)は、クエン酸を中和してナトリウム塩にした成分で、化粧品・ヘアケア製品において主にpH調整剤・緩衝剤として広く使用される。シャンプーやコンディショナー、化粧水、クリームなど多様な製品に配合される汎用成分。

主な機能として、製品のpHを安定させる緩衝作用、金属イオンの悪影響を抑制するキレート作用、配合成分の酸化防止の3つが挙げられる。これにより製品の品質劣化を防ぎ、有効成分の効果を長持ちさせる安定化補助剤として重要な役割を果たす。

クエン酸ナトリウムはアルカリ性を示す点がクエン酸と異なり、弱アルカリ側のpH調整に用いられる場面が多い。また、収れん作用により毛穴や肌のキメを整える副次的な効果も期待されており、保湿補助にも寄与するとされる。

安全性は非常に高く、EWGスコア1と評価されており、食品添加物としても使用実績を持つ。コメドジェニック度も0で、敏感肌への配慮が必要な製品にも適した成分。EU・日本ともに規制上問題のない安全な成分として位置づけられている。

相性の良い成分

ビタミンC誘導体 トコフェロール EDTA

相性の悪い成分・混合注意

鉄・銅含有成分 多価陽イオン

クエン酸ナトリウムを含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)