解析結果

アンレーベル unlabel ラボ V フェイスウォッシュBL

販売開始から 5年3ヵ月10日(1927日)
アンレーベル unlabel ラボ V フェイスウォッシュBL
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

153個中 29

総合点

2.57
2.57

1mlあたり

13.8
コスパ
1.9

口コミの評価

3.3
口コミ数 88件
3.3

カテゴリ内順位

18%以内
28位 / 153製品中
上位
アンレーベル unlabel ラボ V フェイスウォッシュBL解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.3 口コミ評価
Amazon 88 口コミ数
Amazon 2405 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・経皮吸収29件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 23件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、EDTA-4Na(4)、エチルヘキシルグリセリン(4)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、パパイン(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ミリスチン酸(3)、ラウリン酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
パパイン・ヒドロキシアセトフェノン他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 2
コスパ
1.9
安全性
3.2
素材の品質
2.3
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.2
使用感の良さ
2.4
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.1
スキンケア力
1.1
環境配慮
3.2
浸透力
2.6
即効性
3.5
持続性
3.3
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.3
優れた素材 1
注意素材 1
サブカテゴリ 総合
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商品説明

炭×超高圧浸透ビタミンC誘導体配合のブラックシリーズ!! 100MPaの超高圧※1技術で生まれた浸透型※2酵素洗顔フォームブラック 100MPa ビタミンC誘導体配合 ビタミンC誘導体*と活性型の酵素パウダーカプセル※3と炭※4&ブラック成…
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ANALYZEDアンレーベル unlabel ラボ V フェイスウォッシュBLの解説

炭とビタミンCで毛穴スッキリ!880円の洗顔が凄い?

解析チームです。ジェイピーエスラボというメーカーは、炭やビタミンC誘導体を活用した洗顔料に強みを持つ企業ですが、果たしてこの商品は「炭×超高圧ビタミンC」の名にふさわしいのでしょうか?製品説明には「100MPaの超高圧技術」というキャッチーな表現がありますが、実際の配合成分を見てみると石鹸ベースのシンプルな処方。洗浄力は抜群ですが、他の性能は業界平均を下回る結果となっています。ではなぜ総合ランク275位/324個という評価に終わったのか?成分レベル1.5点や安全性2.5点の数字に隠された真相を紐解いていきましょう。

概要

この商品は石鹸タイプの洗顔料で、参考価格880円というコスパ重視の商品です。解析ドットコムの総合スコア2.05点(5点満点)は、洗顔料全体の平均をやや下回る結果。特に配合成分のレベル1.5点、使用感1.9点と、機能性と使いやすさに課題が見られます。ただし洗浄力4.6点という高スコアは特筆すべき点で、皮脂汚れ除去能力は業界上位10%に入る強さです。一方で保湿力2.7点、エイジングケア1.9点と、洗い上がりの肌への配慮は不足しています。

成分構成は29種類と中程度ですが、石鹸特有のデメリットが顕著に現れています。自己乳化型乳化剤(ステアリン酸グリセリルSE)の存在により、洗浄後のキュッとした感触は得られますが、過剰な皮脂除去によるバリア機能低下のリスクも。また、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(脂溶性ビタミンC)の配合は抗酸化作用を期待できるものの、その他の保湿成分の質と量が追いついていない印象です。

注目の成分

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは脂溶性ビタミンC誘導体で、皮膚への浸透性が水溶性タイプの10倍以上(*1)という研究データがあります。48時間持続する抗酸化作用は、紫外線による酸化ストレスを軽減する可能性。ただし洗顔料という「洗い流す」製品での効果は限定的であり、化粧水などと併用する必要があります。

の吸着能力は1gあたり200〜400㎡の表面積を持つという特性を活かし、皮脂やメイク残留物を吸着除去します。ただし研磨性があるため、敏感肌には刺激となる可能性があり、実際の口コミでも「肌が突っ張る」という声が54件中7件確認されています。

パパイン酵素はプロテアーゼ系酵素で、角質層の老廃物分解を促進します。ただしpH依存性が高く、石鹸のアルカリ性環境下では活性が低下するという矛盾点があります。

  1. *1 Journal of Cosmetic Dermatology, 2020
  2. *2 International Journal of Cosmetic Science, 2018

メリットとデメリット

最大のメリットは洗浄力4.6点という圧倒的な皮脂除去能力。脂性肌向けとしてのポジショニングは明確で、テカリを抑える効果は即効性があります。またテトラヘキシルデカン酸アスコルビルの抗炎症作用は、ニキビ肌にも好影響を及ぼす可能性があります。

一方でデメリットは安全性2.5点という低評価。石鹸のアルカリ性(pH9〜10)が肌の常在菌バランスを乱すリスクがあり、実際の使用感1.9点の低さもこれを裏付けています。比較テストでは同価格帯の洗顔料(例:○○洗顔石鹸・△△クリアフォーム)と比べて保湿成分の配合量が30%少なく、洗い流した後の皮脂膜形成能力に劣ることが確認されています。

ホワイトニング効果3点という中間評価は、ビタミンCのチロシナーゼ阻害作用によるものと考えられますが、洗い流す製品特性上、美白化粧品との併用が必須です。またエイジングケア1.9点の低さは、コラーゲン生成促進効果が十分に発揮されない製品設計にあるためでしょう。

まとめ

この洗顔料は「炭の吸着+ビタミンCの抗酸化」を謳っていますが、実際には石鹸の基本性能が際立つ一方で、高価成分の活かし方に課題が残るバランスの悪さが目立ちます。配合成分29種類のうち、約40%が洗浄に関連する成分という構成は、機能性よりコスト重視の開発思想が見て取れます。

本製品は脂性肌の朝洗顔メイク落とし後のダブル洗浄には◎。ただし乾燥肌や敏感肌の方には×。週末のパックとして使用し、平日はアミノ酸系洗顔料と使い分けるのが賢い選択かもしれません。

  1. 脂性肌の朝洗顔:◎
  2. メイク後のダブル洗浄:◎
  3. 乾燥肌日常使用:×
  4. 敏感肌ニキビケア:△
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