解析結果

Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとり

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとり
Amazon
ホーユー Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとりをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo
ホーユー Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとりをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

701個中 383位

総合点

2.67
2.67

1mlあたり

6.3円
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

55%以内
384位 / 694製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4161位 Amazonランク

@cosme 5.2点 口コミ 819件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 経皮吸収 6件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.2/5良好
EWG スコア3成分の平均・低いほど安全
最高 2
1.3/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 3成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
検出なし
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
88%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
29%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

6成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.7/5
No.1 安全性(総合)
3.5/5
No.2 環境配慮
3.2/5
No.3 コスパ

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
使用感の良さ
2.8
サラサラ感
2.7
ツヤ感
2.6
素材の品質
2.5
保湿効果
2.4
エイジングケア
2.3
育毛力
2.2
髪補修力
1.7
浸透力
1.5
即効性
1.5
スキンケア力
1.4
持続性
1.4
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

ホーユー

ブランド

ビューティラボ

容量

120ml

参考価格

761円

1ml単価

6.3円

JAN

4987205320040

ASIN

B00EP7XR40

ID

11802

製造国

日本

シリーズ名

美容液(補修ミルク)

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

発売年

2016年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

商品サイズ (幅×奥行×高さ) :86mm×57mm×194mm 原産国:日本 内容量:120ml ブラント名: ビューティラボ メーカー名: ホーユー
広告を含みます。

ANALYZEDHoyu ビューティラボ 美容液 しっとりの解説

安全性は高いのに、6成分で補修力はどこまで届くのか

Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとりホーユー

■ 総合2.67点|安全性は高いが機能の幅が評価を下げた

Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとり

洗い流さないトリートメント内の順位

701個中383位

上位 55%(中位)

安全性の判定

規制対象・高EWG成分は見つかりませんでした

解析チームです。今回は『Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとり』を見ていきます。

配合成分はわずか6種類。全体的な安全性スコアは4.2点(平均3.0点)と優秀な水準にありながら、総合点は2.67点にとどまっています。気になるのは「安全性の高さが、なぜ総合評価に結びつかないのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

安全性は優秀な水準にあるものの、機能性成分の少なさが総合点を大きく引き下げています。6種類という最小限の処方は刺激リスクを下げる一方で、髪補修力1.7点・スカルプケア力1.4点という要注意水準の項目を生んでいます。

  • 低刺激処方を求める人:EWGスコア1〜2の成分だけで構成されているため、成分の安全性を最優先したい方には適しています。
  • 天然由来成分にこだわる人:ラフィノース・ハチミツ・テアニンはいずれも植物・動物由来で、合成添加物を避けたい方の選択肢になります。
  • ダメージ補修を期待している人:髪の結合を修復するボンドビルディング成分や補修タンパクは含まれず、ダメージの回復には物足りない処方です。

注目の成分3つ

ラフィノース(ラメラ構造を整えるオリゴ糖)

ビート(甜菜)由来のオリゴ糖で、皮膚や頭皮の角質層にある脂質の層(ラメラ構造)を修復してバリア機能を高める成分です。グルコースなど一般的な糖類より同効果が高いことが立証されており、配合リストでは5番目と後半寄りのため、実感できる保湿効果よりも肌環境の底上げに働くと見るのが妥当です。

髪の内部 髪の細胞髪の細胞 抜けた穴 セラミド ① 抜ける ② はさむ ③ 保つ セラミドが抜け、穴から水分が逃げる セラミドが穴に戻り、層がそろい出す 層が水分をはさみ、逃がさず保つ
セラミドのラメラ構造セラミドが層状(ラメラ)に並び、その層の間に水分をはさんで逃がしません。乾燥によるパサつきが減り、しっとり感が長く続きます。

ハチミツ(吸湿・柔軟化の多機能保湿剤)

180種以上の成分を含む天然保湿剤で、糖類の吸湿性に加えアミノ酸・ビタミン・酵素由来の栄養補給効果を持ちます。配合リストの最後(6番目)に位置するため、量は少量と推定されますが、ハチミツはJP医薬部外品承認成分にも指定されており処方実績のある素材です。

髪・肌 髪・肌の内側 水分 保湿保湿保湿 ① 逃げる ② つかむ ③ 保たれる うるおいが蒸発して逃げていく 保湿成分が水分を引き寄せてつかむ 水分がとどまり、しっとり保たれる
保湿成分(ヒューメクタント)の働きグリセリンなどの成分が周りの水分子を引き寄せ、髪や肌にとどめます。水分が保たれて、髪はしなやかに、肌はしっとりします。

テアニン(緑茶由来のアミノ酸保湿成分)

緑茶に含まれるアミノ酸(L-テアニン)で、保湿・コンディショニングに加えコラーゲンやヒアルロン酸の合成をサポートする多面的な働きを持ちます。EWGスコア1(最安全)で刺激性がなく、配合順では4番目と機能成分の中では最上位に位置しています。

安全面で見ておくこと

特に注意が必要な成分はありません。6成分すべてのEWGスコアが1〜2の範囲にあり、GHS感作性・アレルゲン性・内分泌かく乱性(EDC)の該当もありません。

また、成分データベースで集計した生分解性の平均値は0.88で、易分解(環境負荷が低い)の基準を大きく上回っています。天然・植物由来成分を中心とした処方が、環境への負荷の低さにも寄与しています。

スコアの内訳

安全性が高い理由

EWGスコア1〜2の成分だけで処方が完結しており、硫酸系界面活性剤や防腐剤(パラベン等)が成分表に存在しません。成分数が6種類という少なさ自体が、配合リスクを最小化する構造になっています。

スカルプケア力が低い理由

育毛・抗炎症・皮脂コントロールといったスカルプ機能に特化した成分が一切含まれておらず、スカルプケア力1.4点という要注意水準はそのまま処方の空白を反映しています。前書きで挙げた「安全性の高さが総合点に結びつかない」理由は、機能的な幅の狭さにあります。口コミ・販売データも限られており、市場での評価は現時点で見えにくい状況です。

まとめ

一言で言うと、刺激成分を徹底的に省いた低刺激仕様の美容液です。ダメージ補修よりも「余計なものを入れない処方」を求める方に向いている商品です。

効果を引き出すには、洗髪後に水気を軽く拭き取った状態でなじませ、数分おいてから流すと成分が角質層になじみやすくなります。ラフィノースはベタつきが出にくい成分なので、少量を伸ばすだけでも使用感が変わります。

余談ですが、千葉大学の研究によるとラフィノースはグルコースと比較してラメラ構造の修復効率が高いことが示されており、シンプルな処方でも選ぶ成分次第でバリア機能の質が変わることがわかっています。まずは2週間、頭皮の乾燥感の変化を観察してみてください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
ホーユー Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとりをAmazonアマゾンで購入
ホーユー Hoyu ビューティラボ 美容液 しっとりをYahoo!ショッピングで購入