解析結果

プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil Serum

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil Serum
Amazon
d'Alba ダルバ プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil SerumをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo
d'Alba ダルバ プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil SerumをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

683個中 0

総合点

3.33
3.33

1mlあたり

30.8
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

21%以内
144位 / 678製品中
上位
プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil Serum解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 317 Amazonランク

@cosme 5.2 口コミ 184件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・経皮吸収18件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 17件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.9 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ダマスクバラ花油
アレルゲン香料
1件検出
ダマスクバラ花油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 19
植物エキス 0
コスパ
3.2
安全性
4.3
素材の品質
4.2
髪補修力
2.8
育毛力
2.1
使用感の良さ
4.0
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.4
スキンケア力
2.1
環境配慮
2.9
浸透力
2.4
即効性
2.1
持続性
2.7
ツヤ感
3.9
サラサラ感
4.9
優れた素材 1
注意素材 0
香り 【ローズフリージアの香り
無添加・クレーム
ヴィーガン
サブカテゴリ 総合

メーカー

d'Alba ダルバ

ブランド

d'alba Piedmont

容量

75ml

参考価格

2312円

1ml単価

30.8円

JAN

8809676156743

ASIN

B0G4CRPXD1

ID

11815

製造国

韓国

シリーズ名

プロフェッショナルリペアリング

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

発売年

2025年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

【健康で上品な髪に】小麦や大豆から抽出したタンパク質によりコシを与え、健康的な髪に。(加水分解小麦タンパク、加水分解大豆タンパク) 傷んだ髪に栄養と潤いを与え、しっとり柔らかな髪を長時間キープ。 【ダルバ独自の植物性ブレンドオイル】9つの植…
広告を含みます。

ANALYZEDプロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil Serumの解説

モリンガ・ローズヒップ・月見草──10種オイルの処方が75mlに収まる理由

解析チームです。d'Alba(ダルバ)のヘアオイルセラム、全19成分を読み解きました。配合成分のレベルは5点満点中4.2点と優秀な水準に達していますが、一方でスカルプケア力は2.1点と要注意ゾーン。この点数差の「なぜ」を、処方設計の視点から掘り下げます。

概要

全19成分の構成を一言で表すなら「シリコーン+植物性マルチオイル処方」。ジメチコン・ジメチコノール・シクロペンタシロキサンの3種シリコーンが使用感の土台を作り、その上に10種を超える植物性オイルが積み上がる二層設計です。使用感4.0点は業界平均比+33%で高水準、サラッとした軽さとリッチな潤いの共存は処方ロジックとして説明できます。

対照的に髪補修力は2.8点(平均比-7%)でやや物足りない評価。メーカー説明には「加水分解小麦タンパク」「アミノ酸成分」が謳われていますが、実際の全成分表にこれらは確認できず(ツベルマグナツムエキスはデータベース未登録)、補修特化成分の配合証拠が乏しい状況です。スカルプケア力2.1点は要注意レベルで、頭皮へのアプローチよりも毛髪表面のコーティング・ツヤ出しに特化した処方といえます。コスパ3.2点は75ml・2,312円という価格に対して標準的な評価。

処方の設計図 ─ 19成分の役割分布

シリコーン類(3成分)
16%
汎用植物性オイル(ホホバ・オリーブ・ツバキ・アルガン・ヒマワリ・アンズ・アボカド・バオバブ・クランベ:9成分)
47%
希少・機能性オイル(ワサビノキ・ダマスクバラ・月見草・カニナバラ・ヒポファエラムノイデス:5成分)
26%
水・その他(2成分)
11%

配合順は溶媒→シリコーン→汎用オイル→希少オイルの順で重心が植物性成分側に傾く構造。補修・洗浄成分はゼロ。

注目成分

EWGスコア分布(スコア確認済み17成分)

低リスク(1-2):15成分 88%
中(3-4):2成分

高リスク(7-10):0成分。ただしシクロペンタシロキサン(EWG4)は環境残留性懸念あり、ダマスクバラ花油はGHS感作性1B・アレルゲン性の確認が必要。

ワサビノキ種子油(モリンガオイル)

オレイン酸65〜80%に加え、一般的な植物油では稀なベヘン酸を約5〜8%含有する点が際立ちます。ベヘン酸は炭素数22の長鎖脂肪酸で、毛髪表面への吸着性と滑らかな潤滑膜の形成に寄与。EWGスコア1相当の安全水準を持ちつつ、生分解性0.85という高い環境分解性も兼ね備えます。カニナバラ果実油(ローズヒップオイル)との組み合わせは相乗効果が確認されており、本処方では両成分が同時配合されています。

ダマスクバラ花油

バラ約300万輪から1kgしか採れない希少精油で、EWGスコア2・CIR「Safe as Used」を取得。主成分のシトロネロール・ゲラニオールが抗炎症・抗酸化作用を発揮し、香料と機能成分の二役を担います。ただしGHS感作性1B物質に分類され、アレルゲン性も確認されています。花粉症や香料アレルギーがある場合は注意が必要です。経皮吸収リスクは0.60と比較的高く、有効成分としての浸透力の高さも持ちます。

月見草油(イブニングプリムローズオイル)

γ-リノレン酸8〜14%・リノール酸65〜80%を含む希少オイル。γ-リノレン酸はプロスタグランジンE1の前駆体として皮膚の炎症制御に関与し、アトピー性皮膚炎への効果は複数の臨床試験で検討されています。経皮吸収リスクが0.65と高めで、配合成分の中では最も「浸透力のある機能性成分」に位置づけられます。酸化しやすい性質を持つため、処方内での安定化設計が品質を左右します。

カニナバラ果実油(ローズヒップオイル)

リノール酸約45%・α-リノレン酸約30%という必須脂肪酸リッチな組成で、バリア機能の材料を直接補給します。カロテノイド由来の抗酸化作用も確認されており、エイジングケア力3.3点を下支えする成分のひとつ。ただし高濃度ビタミンC誘導体との組み合わせは酸化リスクが上がる点が注意事項として知られています(本処方には該当成分なし)。生分解性0.95と環境への負荷が低い点も評価できます。

バオバブ種子油

アフリカ原産のバオバブから採れる植物油で、オレイン酸・リノール酸・パルミチン酸のバランスの良い脂肪酸組成が特徴。トコフェロール(ビタミンE)とフィトステロールを含有し、処方全体の酸化安定性を底上げする役割を果たします。EWGスコア2・生分解性0.95と安全性・環境負荷の両面でクリーンな成分です。

余談ですが、ヨーロッパのコスメティクス研究機関IFRAの報告によると、ダマスクバラ花油に含まれるシトロネロールはEU香料規制の表示義務対象アレルゲン26種に含まれており、香水や洗い流さない製品では特に濃度管理の重要性が指摘されています。

メリデメ

メリット

  • 配合成分のバリュー密度が高い:ワサビノキ・ダマスクバラ・月見草・カニナバラ・シーバックソーン(ヒポファエラムノイデス)を2,312円に詰め込んだコストパフォーマンスは、単品購入すれば数千円を超える希少オイルの組み合わせ。
  • 使用感が設計通りに機能している:クランベアビシニカ種子油とシリコーン類の相乗効果(データベース確認済み)により、べたつきを抑えた軽いコーティング仕上がりを実現。使用感4.0点は処方ロジックで説明できる結果。
  • 全体の88%がEWGスコア1〜2:スコア確認済み17成分中15成分が低リスクゾーン。高リスク成分はゼロ。
  • 生分解性平均0.82(易分解):18成分の集計で環境負荷の低い処方と評価できます。マイクロプラスチックも非配合。

デメリット・注意点

  • 髪補修力2.8点はやや物足りない:加水分解タンパク質やアミノ酸誘導体は全成分表に確認できず、補修を期待する場合は別アプローチが必要。
  • スカルプケア力2.1点は要注意:頭皮ケア成分が処方に存在しない。頭皮への使用は想定外の設計。
  • ダマスクバラ花油はGHS感作性1B・アレルゲン性あり:香料アレルギーや敏感な体質の場合、皮膚への残留に注意。
  • シクロペンタシロキサン(EWG4)の環境残留性:生分解性0.20と低く、カナダ等では規制議論が進む成分。水生環境への影響が懸念されています。
  • 月見草油の酸化管理:処方中の高酸化リスク油脂のため、開封後の保管環境(直射日光・高温回避)で品質が変わる可能性あり。

まとめ

一言で言うと

成分ラインナップはギャラリー級、補修力は通常運転」なオイルセラム。

配合成分のレベル4.2点・使用感4.0点が示すように、希少植物性オイルを10種以上束ねた処方の豪華さと、シリコーン3種が実現するサラッとした仕上がりは高水準。ただし髪補修力2.8点・スカルプケア力2.1点が示すとおり、ダメージ修復や頭皮ケアへの期待は過剰になります。あくまで「毛髪表面のコーティングとツヤ出し、アンチエイジング的な酸化ケア」がこの製品の守備範囲です。

使用シーン別推奨度:

  • ツヤと軽い潤いが欲しいダメージ毛:◎ 10種超のオイルブレンドとシリコーンコーティングで表面仕上げに強み。
  • 香りにこだわりたい:○ ダマスクバラ花油由来の上質なローズフリージアの香りは処方で担保されている。ただしアレルゲン性に注意。
  • 切れ毛・枝毛の内部補修を優先したい:△ 補修特化成分が処方上確認できないため、別製品との併用を検討。
  • 頭皮トラブルのケアを求める:✕ スカルプケア力2.1点、頭皮向け成分は処方に存在しない。

@cosmeスコア5.2/7.0という市場評価は「可もなく不可もなく」の水準で、配合成分の豪華さが価格帯に対するコスパ感として評価されている可能性が高い一方、補修効果への期待と実使用感のギャップが評価を抑えている点は、解析スコアの髪補修力2.8点と概ね一致します。

---

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
d'Alba ダルバ プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil SerumをAmazonアマゾンで購入
d'Alba ダルバ プロフェッショナルヘアオイルセラム Professional Repairing Hair Oil SerumをYahoo!ショッピングで購入