解析結果

住谷杏奈Produceクリームシャンプー クレムドアン

カテゴリ:シャンプー

住谷杏奈Produceクリームシャンプー クレムドアン
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総合ランク

2145個中 1403

総合点

2.3
2.3

1mlあたり

26.7
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

86%以内
1,844位 / 2,145製品中
上位
住谷杏奈Produceクリームシャンプー クレムドアン解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・経皮吸収41件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 31件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.7 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
3件検出
マンダリンオレンジ果皮エキス・メントール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
42%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 8
コスパ
2.4
安全性
4.0
素材の品質
2.1
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
1.0
髪補修力
2.7
育毛力
2.1
使用感の良さ
2.7
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.5
スキンケア力
2.1
環境配慮
1.7
浸透力
2.9
即効性
2.4
持続性
2.4
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.6
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

住谷杏奈プロデュースの新感覚の泡立たないノンシリコンクリームシャンプー。頭皮はクレンジングで汚れを綺麗に落とし、毛先に付けるとしっとりうるおいツヤ髪に。1本でトリートメント、コンディショナー、白髪ケア、育毛ができるオールインワンシャンプー。
広告を含みます。

ANALYZED住谷杏奈Produceクリームシャンプー クレムドアンの解説

二番煎じ以下の駄作。

全成分表をひと目見ればわかるが、これはコンディショナーです。
髪に油分補給し、ダメージ部分を補修して指通りを改善し、静電気の発生を抑えたり、殺菌作用を付与したり。
ごく単純な、よくあるコンディショナーの処方です。

さてしかし、この製品はシャンプーだというのです。

思い出すのはWENクレンジングコンディショナーという商品がかつてありましたが、
このシャンプーはWENの二番煎じ。ほぼ発想は同じです。
ただ、WENのほうがまだ毒性という意味ではまともだったでしょう。

シャンプーという割にシャンプーらしい特徴がほとんどなく、
誰が見てもコンディショナーとしか思わない内容で、シャンプーだと言っているのです。

コンディショナーで頭を洗うとどうなるでしょう?

髪に潤いをもたらすために、多くの油分がベースとなっていますので、頭は洗われるのではなく、油分が足されます。
そして、陽イオン界面活性剤は、洗浄剤である陰イオン界面活性剤の逆です。


逆の特徴があるということは、洗って落ちるのではなく、くっつくのです。

これが髪だけなら、ダメージ部分が保護されるのでサラッとしますが、肌には猛烈にデメリットが大きい成分。

だから、コンディショナーは頭皮につけないで毛先を中心に塗布しましょう、と言われるわけです。

何しろ、陽イオン界面活性剤は脱毛剤の主成分としても使われますから、ハゲる危険性が飛躍的に高くなります。

このシャンプーでは、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ステアルトリモニウムブロミドが陽イオン界面活性剤として普通にベースに含まれますね。

ハゲそうです。


事実、WENクレンジングコンディショナーは米国FDA史上最多のクレーム、脱毛被害を発生させた実績がつい最近ありました。

このシャンプーはWENよりも強力な陽イオン界面活性剤が使われています。

そして、ベントナイトという針状シリカ成分配合で、アスベストと同じ副作用の懸念がプラスされています。

ハゲたり、アスベスト的な被害が実際起きない幸運に恵まれたとしても、陽イオン界面活性剤で洗うと並の殺菌剤よりも格段に強い殺菌作用にさらされますから、
頭皮の善玉菌は壊滅的な被害を受け、頭皮も髪も保護機能を働かすことが難しくなるでしょう。
つまり、皮膚疾患が起きやすくなると言い換えられます。


コンディショナーで頭を洗うということは、こういうことです。

たとえば、手を洗うときに、コンディショナーで洗ってみてください。どうなりますか?
洗顔のときに、コンディショナーで洗ってみてください。どういう気持ちになりますか?
肌が油分でベタベタになって、ニキビは頻発、タンパク変性作用で皮膚ボロボロ、殺菌作用で肌バリア壊滅的被害、このようなデメリットが有るのに、わざわざコンディショナーで洗うという行為をする理由は?

髪がサラサラになる?
ならシャンプーのあとにコンディショナーを使ったほうがよほどサラサラになります。

オールインワン?
副作用を全部受け入れてでも時短したいのならやってみてください。

ただ、普通に考えて、これはやめておきなさいと言わざるを得ません。