解析結果

EGG REMEDY(エッグレメディ)パックシャンプー too cool for school

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 0

総合点

2.12
2.12

1mlあたり

8.3
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

95%以内
2,199位 / 2,311製品中
上位
EGG REMEDY(エッグレメディ)パックシャンプー too cool for school解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性3件・経皮吸収39件

リスクスコア 10/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 30件評価済み
CMR エチルヘキサンジオール、ラウラミドDEA
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリリルグリコール(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンK(3)、スルホコハク酸ラウレス2Na(5)、ポリクオタニウム-7(3)、ポリクオタニウム-73(4)、ヤシ脂肪酸K(4)、ラウラミドDEA(6)、加水分解エラスチン(4)、加水分解コムギタンパク(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
10 / 100
解析安全性値
3.1 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 6
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
エチルヘキサンジオール、ラウラミドDEA
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
コカミドMEA・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-73
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 39
植物エキス 2
コスパ
2.6
安全性
3.7
素材の品質
2.1
洗浄剤の品質
2.0
洗浄力
4.3
髪補修力
2.3
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
2.1
環境配慮
2.0
浸透力
2.5
即効性
2.6
持続性
2.2
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.3
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●もっちりとした濃厚な泡が、優しく髪を包み込みます。 ●卵黄エキスやハチミツエキス配合で、補修+保湿で傷んだ髪を補修しながらしっとりと洗い上げます。
広告を含みます。

ANALYZEDEGG REMEDY(エッグレメディ)パックシャンプー too cool for schoolの解説

色々入ってれば良いというわけではないんだな〜、というシャンプー。

色々入っていそうで、実はチグハグ感のあるシャンプー。

ちょっと変わった個性。

はちみつや卵エキスなど、添加成分に何かと注目がいくシャンプーです。ただ、見るべきところは核心部分。大半を占める洗浄剤の部分を中心にクオリティを推し量っていきたいと思います。

この洗浄剤が曲者なんですね。

ベースはスルホコハク酸ラウレス二ナトリウム。洗浄力はそこそこ高く、環境にやさしいタイプの洗浄剤です。

これだけなら普通というか、よくあるパターンなのですが、なんとここからが変。

まず、石鹸入り。ヤシ脂肪酸Kが石鹸です。これはつまり、全体的に弱酸性ではなく、アルカリ性寄りなのでは?と考えるのが自然となります。

これでは、卵やはちみつなどでいくら滑らかさを出しても、髪はキューティクルが開いてダメージしてしまいます。

そして、ココイルグリシンK。これはアミノ酸系ですが、アルカリ性で泡立ちなどが一番元気になるタイプです。そのため、やはり全体がアルカリ寄りの設定であることが強く推察されるわけですね。

アルカリ性だと、前述したように髪はダメージしますし、頭皮に関しても保湿成分が強烈に溶け出してしまいます。

よって、基本的にシャンプーでアルカリ寄りはおすすめしません。もちろん、石鹸も同じ理由で。

添加成分の特徴

卵黄エキスや卵白エキス、アルガンオイル、アボカド油、シルク、エラスチン、はちみつというように、保湿・油分補給系の成分が色々配合されています。

それ自体は潤滑性やツヤを与えて喜ばしいのですが、やはりベース部分のクオリティに多少問題があることが影響し、総合的には一時的な保湿効果に終わってしまうのではないかと思います。

しっとり感やツヤ感などが上塗りされるものの、実態は髪がダメージし、頭皮は乾燥する。これでは、シャンプーとしては理想とは言いづらいかもしれませんね。

まとめ

決して最悪なシャンプーというわけでありません。しっかりと洗いたい方にはそれなりに気に入られる可能性があるシャンプーだと思いますね。

ただ、基本的に肌や髪をダメージさせたり乾燥させたりするシャンプーはあまり良くないと考えますので、とくに石鹸の入っている部分に関してはあまりお勧めできるものではないと言えるでしょう。

そんなに安いシャンプーではありませんし、それであるならばもっとクオリティを求めてもいいのかなあと考えます。