解析結果

ラグジー リペアモイストヘアパック

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

2018個中 428位

総合点

3.85
3.85

1mlあたり

3.3円
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

21%以内
427位 / 2,016製品中
上位
ラグジー リペアモイストヘアパック解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 599件 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン5件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収58件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 44件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
カンフル・ジココジモニウムクロリド他
アレルゲン香料
5件検出
カンフル・ティーツリー葉油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 58
植物エキス 12
コスパ
2.9
安全性
3.0
素材の品質
4.3
髪補修力
3.5
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.6
スキンケア力
2.2
環境配慮
1.3
浸透力
4.4
即効性
5.0
持続性
5.0
ツヤ感
3.3
サラサラ感
5.0
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

株式会社多田

ブランド

ラグジー

容量

400ml

参考価格

1320円

1ml単価

3.3円

JAN

4582300060497

ID

7393

シリーズ名

リペアモイスト

対象の髪タイプ

ダメージ毛・硬毛・多毛向け

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

【リペアモイストヘアパック】 ■髪にハリと潤いを与えて毛先までしなやかにまとまる上質なツヤ髪に導く、本格派ダメージ補修トリートメント。 ■稀少な天然エキスのバオバブオイルがキューティクルに集中作用して密着ダメージ補修し、髪に潤いとしなや…
広告を含みます。

ANALYZEDラグジー リペアモイストヘアパックの解説

これでは本格補修とは言えない

本格派ダメージ補修トリートメントと謳うラグジーリペアモイストヘアパックですが、本格派と言えるレベルには達していないように思えます。

リピジュア、ペリセアの配合があり、ケラチン、大豆タンパクなど一見するとバランスが良さそうですが、素材のクオリティ個々で見てもさほどのレベルではなく、高いレベルの補修効果を期待することはできません。

それ意味あるの?という素材も多い

髪に塗るタイプのトリートメントなのに,その植物成分必要なの?というものも多いですね。

ユビキノン、ローズヒップ、ザクロ、センブリ、オタネニンジン、生姜・・・・・という具合に, 育毛剤高美容液だかわからないような植物成分などがかなり多く見受けられますが、髪に塗っても意味がないものは意味がありません。

髪自体は死んだ細胞の集まりのようなもので、栄養を届けようが、血行促進作用や抗酸化作用を与えようが意味がないのです。

だからといって、4級カチオン界面活性剤がベースに据えられているため、頭皮に直接塗るとデメリットの方がはるかに大きくなります。

そのため用途としては髪に塗る以外なく、髪に塗るうえで植物成分が役に立っていないのは明白です。

補修成分も性能が低い

ケラチンやヒアルロン酸,ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウムなど補修成分がいくつか配合されていますが、言ってみればどれも単発で髪に均一に美しく補修効果をもたらすような芸当はできません。

疎らにこれらの素材が一時的に乗っかかるというイメージです。

これでは到底本格派のダメージ補修とは言えず、市販レベルのコンディショナーとさして変わらないものと見るべきでしょう。

また、コーティング成分として目立って配合されているアミノ変性型のシリコーンはダメージ部分にビルドアップしやすく、使うたびに蓄積してツヤや感触を悪化させる可能性が高い成分です。

効きが悪い上に、使うほどにクオリティが下がっていくのでは困ってしまいますね。

タナクラクレイのような粘土成分の配合も、正直ヘアケア的には重要な要素とは思えず、全体を通じて一体何を重視しているのかよく分からない部分が多いなあという印象です。

もし目的が本格派のダメージ補修であるのでしたら、本当にそのような効果のある製品を探されたほうが良いでしょう。

このような商品説明文だけが威勢の良いタイプは避けるのが無難です。

実際に、中身の迷走ぶりは見て明らかなので、クオリティの高い体験をすることはまず不可能でしょう。

威勢の良い商品説明の割に、値段が安いと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、中身を実によく反映したものであると捉えると納得です。

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