フレイユ ヘアパックの解析結果

フレイユ ヘアパック

総合順位

13

総合得点 5点満点

3.97
成分数エキス系特効ダメ
53250
フレイユ ヘアパック解析チャート

フレイユ ヘアパックの解説

すごく良い素材がちょっっとだけ入っている

素材力がすごい

配合成分を見るとトップレベルのトリートメントと張り合うレベルにも達する名前がズラリ。

ぱっと見ただけではかなり良いトリートメントなのではないかと思わせるニオイがします。

ただししかし、一つ一つの配合量はかなり低いのではないかという印象はあります。

7の並びや価格から見ても

全成分表の並びから察するに、とても質の高い素材を超微量ずつ配合しているパターンの典型的なものに思えます。

もちろんそれらが存在しないよりは意味があるのですが、一級品の素材も有効濃度に届かなければ、看板通りの効果を発揮できません。

そういった意味からも、羽毛ケラチンや浸透性コラーゲン、セラキュートや18-MEAなどの優れた素材がそのまま仕上がりに結果として現れるというのは期待しすぎかなという気がします。

微量でも違いを生み出すペリセアなどの成分はもちろん意味があるのですが。

超微量で、かつ洗い流されてしまったら残らないといった成分は演出のための配合と見られても仕方ありません。

期待できるヘアケア効果は髪の強度アップ

様々な要素が内包されているヘアパックですが、この中で仕上がりに意味のある違いを生み出せそうなのは髪の強度を高めるという効果。

ペリセアが軸になって、羽毛ケラチン、シリル化ケラチン。シスチン、セラキュートといった素材が髪内部、外部の構造を強化、そして持続的に、かつ熱も味方にして髪に強度アップのコーティングを形成します。

その効き具合に関しては、前に述べたように濃度に依存するところが大きいのですが、繰り返し使うことで一定の強度アップを持続させる部分といえます。

もっとも基本的な部分はシリコーン類による髪のコーティングベースが主となりますが、ここに様々な髪強化要素が潜り込むことで仕上がりに少しクオリティの違いを見出すことができるでしょう。

その他にセラミド類の保湿・補修効果、白金、ザクロなどの抗酸化作用、サトウカエデ(メープル白ップエキス)の毛髪補修効果、保湿効果なども付与され、ダマスクローズの最高級な香りも。

ある程度コストが控えめな中で使われている素材はかなり力が入っているように見えます。

そういう意味では、実際に試してみる価値はあるのではないかと言えますね。

実際のところの効果の度合いは使ってみないとわからない部分がありますが、少なくても配合されている成分についてはかなり作り手もヘアケアへの思いをこめて作られているという形跡が見られます。

そういった意味で興味深い製品の一つですね。

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。
ヒアルロン酸Na
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
ザクロ種子油
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
・サトウカエデ樹液はメープルシロップエキスのことで、保湿、細胞活性化、毛髪ダメージ補修効果を与えます。
サトウカエデ樹液
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。
ダマスクバラ花油
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
加水分解シルク
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。
ベヘントリモニウムメトサルフェート
シリル化ケラチン。高い持続性をもつ毛髪強化素材。熱に反応してコーティングを強化するヒートプロテインです。
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
フェザー(羽毛)ケラチンです。髪に弾力をもたらすケラチンの中でも、圧倒的にしなやかで柔らかい質感に仕上げます。髪への吸着力に優れ、バージン毛のような仕上がりを期待。
加水分解ケラチン(羽毛)

素材は一線級



配合量が超微量であれば平凡だが、有効濃度に届いていれば一線級のトリートメント

販売元による宣伝文

美容成分が髪の内部に浸透。
スペシャルな集中ケアパック!

フレイユ ヘアパックの解析結果 | シャンプー解析ドットコム株式会社アナリスタはシャンプー解析ドットコム・カイセキストアを運営。シャンプー・トリートメント・コスメなどのランキングを公開中。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。