解析結果

ジョアーロ スムースクレンズシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2158個中 628

総合点

3.3
3.3

1mlあたり

3.2
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

40%以内
858位 / 2,158製品中
上位
ジョアーロ スムースクレンズシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収57件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 44件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.7 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・メチルパラベン
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
28%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 57
植物エキス 7
コスパ
3.3
安全性
4.0
素材の品質
3.3
洗浄剤の品質
4.6
洗浄力
3.4
髪補修力
3.0
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.0
スキンケア力
3.1
環境配慮
2.5
浸透力
2.8
即効性
2.7
持続性
2.8
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.7
優れた素材 2
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

こだわりの乳酸菌と発酵エキス配合で頭皮環境を整え、乾燥を抑えながら、しっとり優しく洗い上げます。
広告を含みます。

ANALYZEDジョアーロ スムースクレンズシャンプーの解説

バランスはとても良いと思います。

育毛や頭皮のエイジングケアに効果的

アミノ酸系洗浄剤をベースに,頭皮にメリットの多い成分を多く内包したシャンプーです。

洗浄剤の一部には、ラウロイル加水分解シルクナトリウムのような割と質の良いものも配合していますし、ヘマチンやケラチンのような毛髪補修効果を持つ成分、また、過酸化水素を除去してくれるような効果や、ビワ葉エキス、豆乳発酵液のように男性ホルモン抑制効果を持つ成分などによる皮脂コントロール効果も持ち合わせています。

男性ホルモンの影響による薄毛を予防できるという点では、育毛効果のあるシャンプーと言っても過言ではないでしょう。ヘマチンもやはり育毛効果がありますし、髪の毛にも頭皮にもメリットが多いように思います。

ヘアケア効果は優秀とまでは言えないが悪くない

スキンケア効果に比べると、ヘアケア効果はやや限定的と言えますが、洗浄剤の質の良さとヘマチンの配合などによる強化する効能があるのは地味に良い点です。

髪のダメージを積極的にケアしていくという効果が見込めますので、使うたびに髪のコンディションを向上させるという期待が持てます。

バランスがとても良い

何か飛び抜けて素晴らしい成分がある、というわけではないのですが、全体的なバランスがとても優れていると感じます。

洗浄剤の質、髪の補修効果、前述したような頭皮コンディションアップによる育毛効果など、オールマイティーで多くの方にメリットがありそうな内容は見応えがあります。

唯一苦手と言えるのがさっぱり感のなさということになるでしょうか。

例えば石鹸のようなつっぱることのさっぱり感、という感触とは正反対となり、アミノ酸系らしいうるおいに満ちたしっとりタイプと言えるタッチになります。

肌へのやさしさ、美容効果、ヘアケア機能については非常にバランスよく配合されていると思いますので、一度試してみる価値はかなりありそうです。

そして、この内容で素晴らしいコストパフォーマンスであるなという風にも感じますね。

クレンズシャンプーというほどクレンジング効果は無いように思えますが、頭皮のスキンケアをメインに考えられている方にとっては恩恵の多いシャンプーであると言えるでしょう。