解析結果

ジョアーロ モイストスリークトリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1995個中 0

総合点

3.11
3.11

1mlあたり

3.2
コスパ
3.9

カテゴリ内順位

55%以内
1,096位 / 1,994製品中
上位
ジョアーロ モイストスリークトリートメント解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収66件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 46件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.6 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 66
植物エキス 7
コスパ
3.9
安全性
4.4
素材の品質
4.1
髪補修力
3.4
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.9
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.8
保湿効果
6.1
スキンケア力
3.4
環境配慮
2.2
浸透力
4.0
即効性
4.3
持続性
3.9
ツヤ感
2.9
サラサラ感
4.0
優れた素材 3
注意素材 0

メーカー

JOEARO(ジョアーロ)

ブランド

ジョアーロ

容量

480ml

参考価格

1540円

1ml単価

3.2円

JAN

4582300061722

ID

7370

全成分

広告を含みます。

商品説明

15種類のアミノ酸と毛髪保護成分のケラチン、またナノ化したセラミドが、髪のダメージ部分に 吸着して補修します。 適度な重さとまとまりをあたえ、指通りなめらかな 髪へと導きます。
広告を含みます。

ANALYZEDジョアーロ モイストスリークトリートメントの解説

一見良さそうな全成分。しかし実態は・・

素材だけを見たら,ちょっと良いかも?と思いそう。

しかし、このような成分数めちゃくちゃ多い系は気をつけてみたほうが得策です。

有効な成分のほとんどは微量。大半はコンディショナーレベル。

もし、ペリセアやヒアロベール、18−MEA補給や内部補修、密着性高い保湿膜などの成分がメインだった場合は素晴らしい結果をもたらす製品となるでしょう。

ただ、現実はそれらの成分の配合量はどう見ても下位であり、さらに値段を見てもそこまでコストをかけられる可能性はないと見るのが妥当で、それを踏まえると退屈なコンディショナーのような実態が浮かび上がってきます。

主要な部分は並のコンディショナー以下?

このトリートメントの土台となっているのはしっとり系のカチオン界面活性剤とアミノ酸類で、方向性としては潤いたっぷりな使用感、というタイプです。

髪に使う場合に乳酸球菌培養溶解質、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、豆乳発酵液あたりはあまり良さを発揮できないであろうため、わりとよくある平凡なコンディショナーのような土台となります。

そこに、次にたくさん含まれる植物エキス群を加えても同じです。植物エキスに関しては髪に塗っても油分補給以上の意味を見出しづらく、多少感触の違いはあるものの全部まとめて油分補給効果を少し残す、という以上のメリットは考えづらいでしょう。

また、配合量も、種類の多さを考慮しても濃度自体が有効性を期待できるものではないと考えられるため、ほとんど考慮しなくていいレベルの内容に思えます。

唯一頑張ってほしいと願わずにはいられないヘマチンやペリセアなどの補修成分の数々はこの植物エキス以上に配合量は少なく、かつ種類が多いため有効濃度に達していると期待するほうが難しいでしょう。

それでも、ペリセアあたりは微量でも多少のコンディショニング効果を与えることはできますが。

これらを考慮した場合、全体としては平凡なコンディショナーのレベルに多少のエモリエント効果を加えたものという解釈が一番近いかと思います。

値段も内容成分の割にかなりお得感がありそうですが、その安さの裏にはそういった秘密があるように思います。