ジョアーロ モイストスリークトリートメントの解析結果

ジョアーロ モイストスリークトリートメント

総合順位

243

総合得点 5点満点

2.77
成分数エキス系特効ダメ
66730
  • ジョアーロ モイストスリークトリートメントの詳細情報
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  • [JANコード] 4582300061722
  • [商品ID] 7370
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 1540円
  • [1mlあたり] 約 3.21円
ジョアーロ モイストスリークトリートメント解析チャート

ジョアーロ モイストスリークトリートメントの解説

一見良さそうな全成分。しかし実態は・・

素材だけを見たら,ちょっと良いかも?と思いそう。

しかし、このような成分数めちゃくちゃ多い系は気をつけてみたほうが得策です。

有効な成分のほとんどは微量。大半はコンディショナーレベル。

もし、ペリセアやヒアロベール、18−MEA補給や内部補修、密着性高い保湿膜などの成分がメインだった場合は素晴らしい結果をもたらす製品となるでしょう。

ただ、現実はそれらの成分の配合量はどう見ても下位であり、さらに値段を見てもそこまでコストをかけられる可能性はないと見るのが妥当で、それを踏まえると退屈なコンディショナーのような実態が浮かび上がってきます。

主要な部分は並のコンディショナー以下?

このトリートメントの土台となっているのはしっとり系のカチオン界面活性剤とアミノ酸類で、方向性としては潤いたっぷりな使用感、というタイプです。

髪に使う場合に乳酸球菌培養溶解質、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、豆乳発酵液あたりはあまり良さを発揮できないであろうため、わりとよくある平凡なコンディショナーのような土台となります。

そこに、次にたくさん含まれる植物エキス群を加えても同じです。植物エキスに関しては髪に塗っても油分補給以上の意味を見出しづらく、多少感触の違いはあるものの全部まとめて油分補給効果を少し残す、という以上のメリットは考えづらいでしょう。

また、配合量も、種類の多さを考慮しても濃度自体が有効性を期待できるものではないと考えられるため、ほとんど考慮しなくていいレベルの内容に思えます。

唯一頑張ってほしいと願わずにはいられないヘマチンやペリセアなどの補修成分の数々はこの植物エキス以上に配合量は少なく、かつ種類が多いため有効濃度に達していると期待するほうが難しいでしょう。

それでも、ペリセアあたりは微量でも多少のコンディショニング効果を与えることはできますが。

これらを考慮した場合、全体としては平凡なコンディショナーのレベルに多少のエモリエント効果を加えたものという解釈が一番近いかと思います。

値段も内容成分の割にかなりお得感がありそうですが、その安さの裏にはそういった秘密があるように思います。

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。
ヘマチン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。
ヒマワリ種子エキス
加水分解コラーゲン
イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。
ダイズ種子エキス
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
加水分解ケラチン
さわやかな芳香が特徴の柚子果実から得たエキスです。ゆず湯やお吸い物、ポン酢にも使われる素材ですが、化粧品ではホワイトニング作用、血行促進作用、温熱、創傷治癒などの効能があります。
ユズ果実エキス
ダイズステロール
オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。
アボカド油
加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。
メドウフォーム-δ-ラクトン
ピルビン酸(α-ヒドロキシ酸)を含み、表皮の代謝を活性化する他、抗酸化作用などを付与します。
ハイビスカス花エキス
パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。
マカデミア種子油

成分がやたら多いのは有効性を疑おう。

ジョアーロ モイストスリークトリートメントの全成分

  1. グリセリン
  2. ステアリルアルコール
  3. ベヘントリモニウムクロリド
  4. 香料
  5. ジメチコン
  6. 乳酸球菌培養溶解質
  7. 乳酸桿菌/ダイコン根発酵液
  8. 豆乳発酵液
  9. ホエイタンパク
  10. グルタミン酸
  11. アラニン
  12. リシンHCI
  13. ヒスチジンHCI
  14. アルギニン
  15. セリン
  16. アスパラギン酸
  17. グリシン
  18. バリン
  19. プロリン
  20. トレオニン
  21. イソロイシン
  22. ヒスチジン
  23. フェニルアラニン
  24. ロイシン
  25. PCA
  26. PCA-Na
  27. 乳酸
  28. 乳酸Na
  29. グリチルリチン酸2K
  30. ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
  31. 加水分解コラーゲン
  32. 加水分解ケラチン
  33. アルガニアスピノサ核油
  34. マカデミア種子油
  35. アボカド油
  36. マンゴー種子油
  37. ユズ果実エキス
  38. ビワ葉エキス
  39. ダイズ種子エキス
  40. ヘマチン
  41. マテチャ葉エキス
  42. テオブロマグランジフロルム種子脂
  43. ハイビスカス花エキス
  44. ヒマワリ種子エキス
  45. ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  46. ポリクオタニウム-61
  47. クオタニウム-33
  48. メドウフォーム-δ-ラクトン
  49. ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)
  50. セラミド2
  51. ダイズステロール
  52. ステアリン酸PEG-55
  53. 乳糖
  54. 水添レシチン
  55. アラントイン
  56. BG
  57. タウリン
  58. ココイルアルギニンエチルPCA
  59. トコフェロール
  60. ジココジモニウムクロリド
  61. カラメル
  62. エタノール
  63. イソプロパノール
  64. メチルパラベン
  65. フェノキシエタノール

販売元による宣伝文

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