解析結果

Ritua リチュア ボタニカルパワーシャンプー

カテゴリ:シャンプー

Ritua リチュア ボタニカルパワーシャンプー
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総合ランク

2145個中 370

総合点

3.58
3.58

1mlあたり

12.5
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

25%以内
539位 / 2,145製品中
上位
Ritua リチュア ボタニカルパワーシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収44件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 21件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
5.2 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
アルニカ花エキス・ゲットウ葉油
アレルゲン香料
1件検出
ゲットウ葉油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
87%
易分解性
経皮吸収リスク
27%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 44
植物エキス 22
コスパ
3.6
安全性
4.7
素材の品質
3.6
洗浄剤の品質
4.4
洗浄力
3.8
髪補修力
2.4
育毛力
2.1
使用感の良さ
3.4
エイジングケア
3.8
ホワイトニング
2.5
保湿効果
4.3
スキンケア力
4.0
環境配慮
3.3
浸透力
3.3
即効性
3.0
持続性
2.5
ツヤ感
1.9
サラサラ感
2.2
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

ノンシリコン、ノン石油系界面活性剤、ノン人工香料 体内で分解される「生分解性」に基づく、最高の安全性 殺菌力、脱臭力に優れた天然成分 美髪を育てる ボタニカルパワーで細胞から健康に生まれ変わる 免疫力アップを促すエイジングケア…
広告を含みます。

ANALYZEDRitua リチュア ボタニカルパワーシャンプーの解説

決して悪くはないが

ボタニカルシャンプーですよ、と聞いて思い浮かぶのは、天然素材で肌に優しいとか、そういうこだわり的な部分だと思います。
しかし、このシャンプーのベースはオレフィンスルホン酸Naという、ほとんどラウレス硫酸ナトリウムと同等の洗浄剤。
大半を占める最も配合量の多い素材がボタニカル感には程遠い洗浄剤というのも困ったものです。

単純に脱脂力が強すぎるし、肌刺激性は少し気をつけなければなりません。唯一、環境分解性は少し良いですが、優しい洗浄剤だとは全く言えませんね。

このベース素材に、アミノ酸系の洗浄剤などをいくつもミックスしているのがベースの構成となっています。
オレフィンスルホン酸Na単体よりは刺激緩和され、多少のコンディショニング効果も伴うでしょう。
ただし、5000円という値段に見合ったクオリティかと言われると、微妙です。

ボタニカル云々という点では、配合エキスの数々は比較的クオリティが高いです。
香りよし、保湿良し、抗炎症・整肌作用を多少期待できるでしょう。
添加成分の種類は多いですが、全体的に保湿力を重視している傾向にあるようです。
添加洗浄剤であるココイル加水分解ダイズタンパクKも保湿効果の増強に一役買っています。

総合力はまずまず高く、使ってみて不満に感じる可能性はあまりありません。
使用感という部分ではよく気遣って作られている印象です。

逆に言えば際立って優れた素材を配合しているわけではなく、よくある素材を組み合わせてそれらしく仕上げていると言えなくもないので、
本質的にクオリティの高いシャンプーをお探しであれば違うと感じる可能性高し。