解析結果

サロンスタイル ビオリス エステティーク シャンプー モイスト

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 977

総合点

3.18
3.18

1mlあたり

3.1
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

46%以内
983位 / 2,145製品中
上位
サロンスタイル ビオリス エステティーク シャンプー モイスト解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン5件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収42件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 31件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、アルテア根エキス(3)、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油(4)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、オレンジ花水(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、メチルパラベン(4)、ラベンダー油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.4 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
メチルパラベン・ラベンダー油他
アレルゲン香料
5件検出
オレンジ花水・セイヨウハッカ葉エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 42
植物エキス 15
コスパ
2.9
安全性
3.3
素材の品質
3.4
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.4
髪補修力
1.2
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.7
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
2.7
保湿効果
3.6
スキンケア力
2.3
環境配慮
3.8
浸透力
2.7
即効性
3.6
持続性
3.3
ツヤ感
2.8
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

KOSEコスメポート

ブランド

サロンスタイル

容量

500ml

参考価格

1540円

1ml単価

3.1円

JAN

4971710396195

ID

7675

製造国

日本

シリーズ名

ビオリス エステティーク

対象の髪タイプ

乾燥毛・ダメージ毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

髪と地肌をぬらしてから適量を手にとり、泡立てながら地肌をマッサージするように洗い、よくすすいでください。
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ANALYZEDサロンスタイル ビオリス エステティーク シャンプー モイストの解説

市販ではそこそこのさっぱり系

はじめに、このサロンスタイルビオリスは良くも悪くもないというのが第一印象です。

どういう視点から見るかで違ってきますが、市販品としてはわりと良いですし、文字通りサロン品としてみると物足りないと言った感じでしょう。

さっぱりマイルド系

基本構造としてはココイルメチルタウリンNaベースであることからわかるとおり低刺激&さっぱり系です。

オレフィンスルホン酸Naもミックスしてますので、洗浄力、起泡力もわりとあるタイプといえるでしょう。

さらに泡立ち性能の優れるPPG-2コカミドを採用するなど、使用感の質の良さが市販品の中でも一段上といえる構成です。

ひっそりとココイルグルタミン酸TEAやオリーブ脂肪酸エチルなどが加わっていてそれなりにしっとり感も感じられるようです。

ベビーソープ並、とは言わないですが、これだけのさっぱり系でありながら低刺激で安心感ありますね。

ラウレス硫酸ナトリウム系とは違い、洗浄剤だけで少しばかりコンディショニング効果を得られる仕様ですが、リンス不要と言うレベルではなさそうです。

あくまでも、さっぱり系できちんと洗える、という方向に振っているタイプという感じです。

植物エキス多種配合

全成分を見ると、植物エキス系がとても目を引きますね。ただし、全体の中ではそれほど存在感が大きいというわけではなく、おまけ程度にスキンコンディショニング作用が得られるシャンプーだということになるでしょう。

単純にオリーブ、ムルムルヤシバター、カカオ脂などの油脂の潤滑性は仕上がりにわかりやすく残りそうですね。

評価は分かれそう?微妙なライン

市販品の中では少し異質で、クオリティを感じる部分もたしかにあります。

洗浄性能というか、使用感はわりと万人受けしそうですね。ヘアコンディショニング効果はそれほどない感じです。

わりに低刺激ながらしっかり洗える、植物エキスが豊富、防腐剤あたりも少し低刺激、泡立ちが質良し、などのメリットを得られるシャンプーです。

逆に、サロンスタイル、というからにはサロンレベルなのか?と言われると、そこまでの質はありません。

市販の中では中の上、しかしプロ級のレベルには到底届いてない、という感じですね。

可もなく不可もなし、決して悪い印象は受けないと思われますが、一ヶ月くらい使って満足度はどうなるか、というとリピートはしにくいかもしれません。

洗浄剤の心地よさ重視な人はちょっと試してみるくらいの価値ありそうです。

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