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カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
成分に高リスクが検出されました
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ビューティフルズブランド
京都美容量
220ml参考価格
4840円1ml単価
22円JAN
4595059981074ASIN
B0FRDZWG1Z発売日
2011年1月2日ID
11456全成分
商品説明
京都ビューティー トリートメント ビューティフルズ
■ 総合1.26点|洗浄成分が先に立つ成分表

トリートメント内の順位
2,053個中2,023位
上位 99%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: コカミドプロピルベタイン(3)、ラウレス硫酸Na(6)、加水分解ケラチン(3))
解析チームです。今回は『京都ビューティー トリートメント』を見ていきます。
成分表の2番目に洗浄成分のラウレス硫酸Naが並び、総合点は1.26点(平均3.0点)です。気になるのは『洗浄成分が先頭に並ぶ成分表で、補修成分は髪に残るのか』という点です。答えは成分表にあります。
総合1.26点(平均3.0点)で、評価は要注意です。洗浄成分が水の次に並び、補修成分は5番目より後ろに回っています。成分そのものより、この並び順が点数を下げています。
皮脂やスタイリング剤を泡で包んで落とす成分で、シャンプーに多く使われます。この商品では水の次、2番目に入っています。トリートメントでは珍しい位置です。
EWGスコアは6で、成分表の中で最も高く、GHS感作性も1Bに分類されます。洗い上がりはさっぱりしますが、髪の水分まで流れやすくなります。安全性0.5点(平均3.0点)の主な原因です。
ケラチンをはじめ、タンパク質が5〜8番目に4種並びます。傷んだ部分を埋めて手触りを整える成分ですが、洗浄成分より後ろにあり、効き目は控えめです。
ドライヤーの熱で髪のタンパク質と結びつき、ハリとまとまりを出す成分です。11番目にあり、熱で整える手応えは小さめです。
注意が要る成分は3つあります。
一方で、生分解性の平均は0.79と高く、環境への負荷は低めです。
髪補修力は1.6点(平均3.0点)で、全項目のなかでは最も高い値です。ただ平均は大きく下回ります。ケラチンをはじめタンパク質が4種そろい、レブリン酸も入るため、全項目のなかでは上位になりました。
メーカーは4種のプロテインで補給すると説明しており、成分表とは一致します。口コミは0件で、照合できません。補修成分は入っていても、洗浄成分が上位にあるため、髪に残る量は少なくなりやすいと読めます。これが前書きの疑問への答えです。
スカルプケア力は0.3点(平均3.0点)で、全項目で最も低くなりました。メーカーが頭皮向けに挙げるPDRNとアズレンは9番目と10番目に並び、成分データも未登録のため、点数に反映しにくい状態です。
頭皮に近い働きを持つ成分は少なく、洗浄成分のほうが先に頭皮へ触れます。ビタミンEのトコフェロールも15番目と最後尾で、頭皮環境を整える力は小さいと見ます。
補修成分が4種そろっていても、成分表の頭に洗浄成分が来る商品では、髪に残る量が少なくなりやすいと考えます。トリートメントは、髪に置いていく成分が上位に並んでいるかどうかで、仕上がりが大きく変わります。
酸熱成分のレブリン酸は、タオルドライ後の毛先になじませ、ドライヤーの温風を当ててはじめて働きます。根元には付けず毛先を中心にして、少なめの量から使うと、仕上がりを確かめやすくなります。
同じカテゴリの商品を選ぶときは、全成分の最初の5つを見てください。水の次に保湿成分や油分、髪の表面を整える成分が続く商品なら、トリートメントとして髪に残る可能性が高まります。
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