解析結果

DHC薬用Qロングリンクルクリーム

情報の最終更新:

総合ランク

174個中 65位

総合点

3.3
3.3

1mlあたり

130.6円
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

37%以内
65位 / 174製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 210576位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 2件 経皮吸収 32件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.4/5要注意
EWG スコア27成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.0/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 27成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
パルミチン酸レチノール、フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
75%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

32成分数
1植物エキス
3優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 保湿効果
5.0/5
No.2 持続性
4.4/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
4.0
即効性
3.9
安全性(総合)
3.5
ツヤ感
3.5
素材の品質
3.4
環境配慮
3.3
浸透力
3.0
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.4
コスパ
2.1
スキンケア力
1.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香料
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

中厚手のクリーミーフォーミュラは、跡を残さず素早く吸収します。 CoQ10はフリーラジカルや環境ストレスからの保護に役立ちます。 天然保湿&癒しシアバターエキスを配合 オーガニックオリーブオイル、スクワラン、ヒアルロン酸ナトリウムが肌の自然…
広告を含みます。

ANALYZEDDHC薬用Qロングリンクルクリームの解説

質と濃度がすばらしいDHC薬用Q首すじ用美容液。

概要

  • メーカー:DHC
  • ジャンル:美容液
  • 注目成分:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシメチルキトサンサクシナミド
  • 特徴:油分補給+ビタミン供給系。
  • 星:★★★☆☆(3)

美容成分には期待

DHCならではの油溶性ビタミンC、A、キトサン誘導体、そしてコエンザイムQ10を高濃度配合した首すじ用美容液。

エイジングケアであまりにも有名な成分をたっぷりと塗り込むことで、若々しい美肌効果を期待したいところ。

どんなメリットがある?

油溶性ビタミンC及びAは、肌バリアで遮断されることなく、逆に馴染んで浸透していき、肌の内部で抗酸化作用48時間発動、また新陳代謝の正常化など、様々な整肌作用をもたらします。

人口皮膚にも使われるキトサンのコーティングと、オリーブ油などの保湿成分、アラントインなどの抗炎症作用、そしてコエンザイムQ10高濃度配合で、あらゆる角度から美肌効果を実現。

機能性に優れ、かつ高配合が期待できるのがDHCの強みです。

デメリットは?

あくまでもDHC比ですが、DHC薬用Qシリーズの中では、比較的印象が薄いタイプではあります。

これは、首筋用ということで比較的範囲が広いため、油剤などの配合量が多くなっていること、美容成分の存在感が少々薄まっているいることなどが挙げられます。

ただ、他社製と比較するとコエンザイムQなどの配合量はかなり高い、コスト度外視というのがDHCの持ち味ですので、やはり期待値は依然として高いものと言えますね。

まとめ

美容成分以外の、ベース油剤の部分などには少々改善の余地があることは確かです。逆に言えば、無駄に性能を上げないことでコストを抑えているとも見えなくはないです。

肌への安全性は問題ありません。

有効成分は素晴らしいです。

それを取り巻くベースの油性基材がわりとシンプルな作り、というのがこのクリームの特徴ですね。

クリーム部分にさらにクオリティを求めるならば、他の選択肢も考える必要があります。いや、有効成分が大事、美容成分重視という方はこのクリームに期待をする価値があるでしょう。

いずれにせよ、首筋にたしかなメリットの上積みを期待できる良い製品だといえます。

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