解析結果

DHC薬用Qロングリンクルクリーム

総合ランク

173個中 121

総合点

2.8
2.8

1mlあたり

142
コスパ
1.8

カテゴリ内順位

69%以内
120位 / 173製品中
上位
DHC薬用Qロングリンクルクリーム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク要注意高リスク
低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

/ 10
EWG 平均 2 最高 6 27件評価済み
スコア3以上:カルボマー(3)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、セテアリルグルコシド(3)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、パルミチン酸レチノール(6)、水酸化カリウム(5)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
パルミチン酸レチノール・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

32

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

1

香り

無香料

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

中厚手のクリーミーフォーミュラは、跡を残さず素早く吸収します。 CoQ10はフリーラジカルや環境ストレスからの保護に役立ちます。 天然保湿&癒しシアバターエキスを配合 オーガニックオリーブオイル、スクワラン、ヒアルロン酸ナトリウムが肌の自然…
広告を含みます。

ANALYZEDDHC薬用Qロングリンクルクリームの解説

質と濃度がすばらしいDHC薬用Q首すじ用美容液。

概要

  • メーカー:DHC
  • ジャンル:美容液
  • 注目成分:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシメチルキトサンサクシナミド
  • 特徴:油分補給+ビタミン供給系。
  • 星:★★★☆☆(3)

美容成分には期待

DHCならではの油溶性ビタミンC、A、キトサン誘導体、そしてコエンザイムQ10を高濃度配合した首すじ用美容液。

エイジングケアであまりにも有名な成分をたっぷりと塗り込むことで、若々しい美肌効果を期待したいところ。

どんなメリットがある?

油溶性ビタミンC及びAは、肌バリアで遮断されることなく、逆に馴染んで浸透していき、肌の内部で抗酸化作用48時間発動、また新陳代謝の正常化など、様々な整肌作用をもたらします。

人口皮膚にも使われるキトサンのコーティングと、オリーブ油などの保湿成分、アラントインなどの抗炎症作用、そしてコエンザイムQ10高濃度配合で、あらゆる角度から美肌効果を実現。

機能性に優れ、かつ高配合が期待できるのがDHCの強みです。

デメリットは?

あくまでもDHC比ですが、DHC薬用Qシリーズの中では、比較的印象が薄いタイプではあります。

これは、首筋用ということで比較的範囲が広いため、油剤などの配合量が多くなっていること、美容成分の存在感が少々薄まっているいることなどが挙げられます。

ただ、他社製と比較するとコエンザイムQなどの配合量はかなり高い、コスト度外視というのがDHCの持ち味ですので、やはり期待値は依然として高いものと言えますね。

まとめ

美容成分以外の、ベース油剤の部分などには少々改善の余地があることは確かです。逆に言えば、無駄に性能を上げないことでコストを抑えているとも見えなくはないです。

肌への安全性は問題ありません。

有効成分は素晴らしいです。

それを取り巻くベースの油性基材がわりとシンプルな作り、というのがこのクリームの特徴ですね。

クリーム部分にさらにクオリティを求めるならば、他の選択肢も考える必要があります。いや、有効成分が大事、美容成分重視という方はこのクリームに期待をする価値があるでしょう。

いずれにせよ、首筋にたしかなメリットの上積みを期待できる良い製品だといえます。

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