解析結果

SHIGETA フレッシュスピリット シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 1459

総合点

3.3
3.3

1mlあたり

15
コスパ
2.7
SHIGETA フレッシュスピリット シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 9 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2 最高 5 / 10(17件評価済み)
スコア3以上:コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、デヒドロ酢酸(3)、ベンジルアルコール(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

22

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

香り

ポジティブなエネルギーを感じる香り

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

乾燥した髪に柔らかさとなめらかさを 乾燥してパサつきがちな髪を、柔らかくしなやかな質感へ導く保湿シャンプー。洗うたびに髪がうるおいで満たされ、サラサラで指通りの良い仕上がりを実現します。 高保湿アロエヴェラで深いうるおい補給 保湿力に優れた…
広告を含みます。

ANALYZEDSHIGETA フレッシュスピリット シャンプーの解説

儚げな泡質

極めて低刺激

このシャンプーを一言で表せば、ベビーシャンプー。

そう、赤ちゃんを洗うかのような刺激性の低さが特徴です。いわんや成人が使うには洗浄力の物足りなさや泡立ちの頼りなさが少し心配になります。

このシャンプーのベースとなっている洗浄剤は非イオン界面活性剤。イオン化しないという特徴から非常に低刺激ではありますが、シャンプーの機材としては泡立ちに難があり率直に言うと向いていません。そのため、補助洗浄剤として2種類のアミノ酸系界面活性剤や両面活性剤を配合して、様々なパラメーターを調整している様子が伺えます。

ただし、最も懸念される泡立ちの頼りなさが十分にカバーされているとは言えないでしょう 。ちょっとした汚れや皮脂、整髪料などで使い勝手が一気に悪化するのではないかと思われます。逆に言えば、よほどシャンプーの刺激を避けたい状況でなければ、このシャンプーを選ぶことは賢明とは言えないという見方もできます。

潤いを感じる使用感

セイヨウハッカオイルの配合などもあり、使用感の特徴としては清涼感によるクールミントな印象が先立ちそう。ただ、シャンプー全体の特徴としてはアミノ酸系ならではのしっとり感が残ってくるタイプです。髪へのコンディショニング効果も多少は期待できますが、髪を補修するほどの有能さは備えていません。他に、防腐剤周りが低刺激系を使っていたりと全体的に刺激性への配慮が見られる構造です。

泡立ちが問題なければ使える

総合的な印象としては、泡さえしっかり立ってくれればシャンプーとしてはある程度機能します。ただし、シャンプーとして優秀かと言われると、お勧めしたくなるほど素晴らしいというレベルではないと見ていいでしょう。

値段を考えても、それほどシャンプーとして優秀な素材が使われているとか、髪や頭皮に他を凌駕するほどのメリットをもたらしとか、そういった驚きがあるわけでもありません。低刺激という特徴が最も求めるものであれば悪くないですが、それ以外であれば満足度を満たしてくれるようなクオリティではないかもしれません。それこそ、赤ちゃん向けに使うような用途であれば何の問題もないかと思います。