解析結果

SHIGETA バランシング モイスチャークリーム

総合ランク

174個中 0

総合点

2.45
2.45

1mlあたり

172.8
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

97%以内
170位 / 174製品中
上位
SHIGETA バランシング モイスチャークリーム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン2件・経皮吸収30件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 22件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.9 / 5
EWG スコア
平均 1.7 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラベンダー花水
アレルゲン香料
2件検出
フェネチルアルコール・ラベンダー花水
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 30
植物エキス 3
コスパ
2.6
安全性
4.3
素材の品質
2.5
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.4
スキンケア力
2.5
環境配慮
2.7
浸透力
2.6
即効性
2.2
持続性
2.2
ツヤ感
2.2
サラサラ感
2.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

なめらかな質感で、お肌に水分と油分を補い保ちます。フランス国立科学研究所と保存料フリーシステムを共同 研究し、保存料に頼らずに肌刺激のリスクを減らす独自フォーミュラを採用。イヌリンとチアシードオイルが素肌を健やかな状態に導き、シアバターとコ…
広告を含みます。

ANALYZEDSHIGETA バランシング モイスチャークリームの解説

わりと実力派

保湿力が高い

イヌリン、パルミトイル加水分解コムギタンパクKを軸に優れた保湿効果を提供するモイスチャークリームです。

イヌリンは水溶性食物繊維で、果糖重合体のフルクタンの一種。菊芋が由来で、極めて多くの水分を抱え込むことができるのが特徴です。ゲル化剤に使われるほど、その抱水力は群を抜いています。

続いてパルミトイル加水分解コムギタンパクKは肌のラメラ液晶を形成するいわは肌バリアを強化する役割を担う成分です。これら二つの保湿成分の効果が中心となり、スキンケアには比較的有用な製品と見ていいだけのクオリティが感じられます。

素材に明らかな欠点なし

ベースの素材に関しても、SHIGETAブランドでありがちな粗雑な乳化剤などが使われておらず、割と肌にマイルドで効果的、かつ使用感がベタベタしないといった利点の多いいないようになっています。

その他の部分でも抗酸化作用を始め、整肌作用に優れる植物エキス類が活躍しそうです。ヨーロッパキイチゴ種子油や、クロレラ、サルビアヒスパニカ種子油(チアシードオイル)など、何も肌のダメージを防ぐのに一役買いそうですね。

全体的に穏やかで肌の調子を整えるのに役立ちそうなクリームになっています。中でもやはり、イヌリンの存在感というのは少し角が違い、使用感から使用後まで肌の影響力が抜群に感じられるでしょう。肌バリアを強化して肌の調子を整えたい方には比較的悪くない製品の一つと言えそうです。