カテゴリ:トリートメント
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一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・経皮吸収23件
メーカー
SHIGETAブランド
SHIGETA PARIS容量
200ml参考価格
3960円1ml単価
19.8円JAN
4595559972046ASIN
B0G4LX5M8GID
7107商品説明
インバス、アウトバス両方使えます、とうたっているトリートメント剤ですが、ベヘントリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)が少なからず使われている時点でアウトバストリートメントとしては使わない方が良いでしょう。
4級カチオン界面活性剤のタンパク変性作用はラウリル硫酸ナトリウムをしのぐ破壊力があります。そして肌の残存性も極めて高いのがカチオン(陽イオン)界面活性剤の特徴でもあります。普通に考えたら、髪に塗ったままになってしまうアウトバス製品に使うのは親切とは言えないでしょう。
ブロッコリーオイルやアーチチョーク葉エキス、ダイズ油にメリッサ水など植物由来成分が存在感のあるトリートメントですが、実際問題髪に対してヘアケア効果があるかというとありません。スキンケア分野では様々な有用性を持つこれらの成分ですが、前述のように肌につけてしまうと4級界面活性剤のデメリットを被ってしまうため、髪につけること、洗い流すことが前提となるトリートメントです。そのため、スキンケア用のエキス類は軒並み活躍の場がないと見ていいでしょう。
SHIGETAブランドお得意の植物由来成分などが役に立たない、となると、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸あたりの潤滑性を除いてはほとんど補修能力を持たない内容、つまりコンディショナー程度の仕上がりしか望めないと見るのが自然です。シリコンさえも配合されていない時点で、市販のコンディショナーよりも厳しい仕上がりとなることが容易に想像できます。一時的には油分の影響で指通りが改善しても、全くそれが持続せず、そもそもダメージ部分が選択的に補修されない→ヘアオイル程度の効能しか残らないと見られます。
控えめに言ってある程度高額なコストを払ってまで使うべき理由が全成分表からは見当たりません。このブランドのファンであるという場合には例外だと思いますが。髪をケアすることが目的であれば、しっかりとその目的を果たせる製品を選んだ方が幸せになれそうです。