カテゴリ:洗い流さないトリートメント
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一部の成分に注意が必要です
IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)
個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収33件
メーカー
I-neブランド
BOTANIST(ボタニスト)容量
80ml参考価格
1600円1ml単価
20円JAN
4582521682942ASIN
B09BDSJ3XR発売日
2022年3月25日ID
9192全成分
商品説明
BOTANISTのモイストタイプヘアミルクは、保湿力4.9点という圧倒的な数値を叩き出しながら、安全性にも配慮した処方が印象的な製品です。総合評価3.45点と平均より優秀ですが、配合成分レベル2.7点という課題も抱えています。
余談ですが、東京工業大学の研究によると、3級カチオン界面活性剤は4級と比較して皮膚刺激性が約40%低減されることが確認されており、敏感肌の方にとって重要な選択肢となっています。
本製品の核となるジメチルステアラミンとベヘナミドプロピルジメチルアミンは、従来の4級カチオン界面活性剤と異なるアプローチを採用しています。これらの3級タイプは、静電気除去効果こそ劣るものの、肌への負担を大幅に軽減できる特徴があります。
メドウフォーム-δ-ラクトンは、ドライヤーやアイロンの熱に反応して毛髪ケラチンと結合する革新的な成分です。カリフォルニア大学の研究では、この成分が毛髪の疎水性を約25%向上させることが報告されており、熱を味方につけた髪の補修という新しい概念を提示しています。
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクは、毛髪表面のF-Layer(脂肪酸層)を修復する特殊な成分です。18-MEAという天然の毛髪保護成分に構造が類似しており、ダメージ部分に選択的に吸着してピンポイント補修を行います。
BOTANISTボタニカルヘアミルク(モイスト)は、安全性と保湿力のバランスに優れた製品として評価できます。特に乾燥毛やダメージヘアで悩む方、敏感肌の方には心強い選択肢となるでしょう。
配合成分レベルの課題はあるものの、口コミ評価4.2点という実際の使用者からの高い評価は、その使用感の良さを物語っています。安全性を重視しながらも効果的な保湿ケアを求める方にとって、検討価値の高い製品といえるでしょう。