解析結果

[2025年夏限定]BOTANIST ボタニスト|ボディーソープ モイスト アイスピーチレモネードの香り

カテゴリ:ボディソープ

[2025年夏限定]BOTANIST ボタニスト|ボディーソープ モイスト アイスピーチレモネードの香り
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総合ランク

439個中 365

総合点

1.79
1.79

1mlあたり

3.8
コスパ
1.8

カテゴリ内順位

82%以内
362位 / 438製品中
上位
[2025年夏限定]BOTANIST ボタニスト|ボディーソープ モイスト アイスピーチレモネードの香り解析チャート

DATA口コミ・販売データ

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SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収44件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 33件評価済み
CMR BHT
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-4Na(4)、PEG-45M(3)、エタノール(3)、オタネニンジン根エキス(3)、オリーブ油グリセレス-8エステルズ(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ポリクオタニウム-7(3)、ポリソルベート20(3)、ミリスチン酸(3)、ヤシ油(3)、ラウリン酸(3)、レモン果汁(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
0.9 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 8
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メントール
アレルゲン香料
4件検出
セイヨウハッカ葉エキス・センチフォリアバラ花エキス他
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-39
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 44
植物エキス 13
コスパ
1.8
安全性
2.9
素材の品質
1.6
洗浄剤の品質
1.1
洗浄力
5.0
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.4
保湿効果
4.1
スキンケア力
1.4
環境配慮
2.1
浸透力
3.4
即効性
4.9
持続性
4.3
ツヤ感
3.0
サラサラ感
4.1
優れた素材 1
注意素材 1
香り 【香り】アイスピーチレモネードの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【25年夏限定】アイスピーチレモネードシリーズ登場 【内容量】ボディーソープ 490ml 【香り】アイスピーチレモネードの香り 【特徴】植物由来の洗浄成分配合の優しい泡で包み込む 【なめらかな素肌へ】しっとりした洗いあがり/なめらかな肌/乾…
広告を含みます。

ANALYZED[2025年夏限定]BOTANIST ボタニスト|ボディーソープ モイスト アイスピーチレモネードの香りの解説

夏限定の罠?BOTANISTアイスピーチの香りに潜む落とし穴

解析チームです。今回は、あの“植物の恵みで全身ケア”を掲げる人気ブランド〈BOTANIST〉から登場した、2025年夏限定「モイスト アイスピーチレモネードの香り」ボディソープを解剖します。I-neの製品らしく、自然派アプローチと感性に訴える香り設計が光る一本ですが、成分をひも解くと意外な事実も…。果たしてこの製品、夏の肌に寄り添うのか?はたまた乾かしてしまうのか?真相に迫ります。

概要

この製品、全410製品中236位と、正直言うとミドル〜やや下位のポジション。総合点は5点満点中2.24点と、やや厳しめのスコアです。中でも厳しいのが素材のレベル:わずか0.9点。これは洗浄ベースが石鹸(ラウリン酸・ミリスチン酸+水酸化K)であることが影響しています。石鹸系ボディソープはアルカリ性のため、肌のバリア機能を破壊しやすいという大きなデメリットがあります。
とはいえ、保湿力は3.8点と比較的健闘。冷感成分メントールや、植物エキスによる鎮静・保湿補助が評価されているのでしょう。ただし、エイジングケア力(2.4点)や安全性(2.7点)では平均未満。使い心地は3.3点と、香りや泡立ちでの好印象が多少スコアを底上げしています。

注目の成分

  1. ツボクサエキス(Centella Asiatica Extract)
    WHOが“21世紀の驚異の植物”と評価。トリテルペン系のアジアチコサイドが、コラーゲン生成促進セラミド分解酵素の抑制、抗炎症・抗酸化に働きかけます。複数の研究でニキビ・シワ・色素沈着へのアプローチが確認されています(Lee et al., 2012)。
  2. メントール
    清涼感のある冷感成分。皮膚のTRPM8受容体を刺激することで、体感温度を下げ、炎症・かゆみを軽減する作用も。血行促進や毛穴引き締め効果も報告されており、夏場のボディケアには理にかなった成分です。
  3. セイヨウハッカ葉エキス
    いわゆるペパーミント由来のエキスで、メントールと相乗的に清涼感を補強。抗菌・抗酸化作用があり、肌のクールダウンやニオイ対策にも一役買っています。
  4. モモ葉エキス
    アレルゲン抑制・抗酸化・保湿の三拍子。特に夏場の汗によるかぶれや肌あれの抑制に有用。タンニンやアミノ酸による炎症緩和も確認されています。
  5. アンズ果汁
    保湿・角質ケア・美白を期待できる多機能成分。果実由来の天然酸が軽度の角質軟化作用を持ち、くすみの原因となる古い角質をやさしくオフ。

メリットとデメリット

本製品の強みは、なんといっても香り設計の完成度。夏限定の「アイスピーチレモネード」というネーミングに偽りなしで、実際に使用した際の爽やかさと甘さのバランスは秀逸です。メントールやペパーミントエキスによる清涼感はほどよく抑えられており、肌への刺激感も少なめ。また、ツボクサやモモ葉などの“守り”の成分が含まれているのも好印象。

しかしながら、根本的な問題として見逃せないのがベースの石鹸構成。アルカリ性石鹸はpH9〜10と、肌のpH(約4.5〜6.0)から大きく逸脱しており、皮脂膜や角質細胞間脂質(特にセラミド)を溶かしやすいのです。結果、使用直後はしっとりしていても、時間が経つと乾燥感やつっぱり感を訴えるケースが多いのもこのタイプの特徴。

また、素材点が0.9点と極めて低いのは、添加されているエキス類が全体として高配合されているわけではないという裏返し。つまり「成分表で目立つけど実際には微量」といった設計が疑われます。

まとめ

BOTANISTらしい世界観と香りの演出は、やはり侮れない完成度でした。とはいえ、石鹸ベースであることの根本的な限界もまた明確。本製品は「香りとその場の快感を楽しむ」ためのアイテムであり、「肌を育てる・守る」といった長期的なスキンケア効果はあまり期待できません。

肌が丈夫な人、あるいは短期的な爽快感や香りを重視する方にはフィットするかもしれませんが、敏感肌や乾燥肌の方にはやや注意が必要。限定品としての“遊び心”を楽しむための一品として使いこなすのが吉です。

  1. ◎ 香りを楽しみたい夏の夜のシャワータイム
  2. ◎ 汗をかいた後のリフレッシュ用途
  3. △ 敏感肌やバリア機能が弱い方の毎日使用
  4. △ 保湿やスキンケアを本気で重視したい方
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