Ingredient Analysis

ココイルグリシン

アニオン界面活性剤 50件の商品に配合 ID: 53
アニオン界面活性剤 泡立て・洗浄を担う陰イオン性界面活性剤
-90

安全性
-129

素材の品質
-50

使用感
基本情報
成分名ココイルグリシン
医薬部外品名ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液
慣用名・別名ヤシ油脂肪酸グリシンK
INCI名Potassium Cocoyl Glycinate
化学式C28H53KNO5+
カテゴリ アニオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
洗浄力 +110
皮脂・汚れへの洗浄・脱脂力
素材の品質 × -129
成分の素材品質・配合価値
安全性 × -90
肌・頭皮への安全性
補修力 -40
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 -30
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 -60
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 -20
育毛・発毛促進への寄与
使用感 -50
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +0
環境負荷・生分解性の評価

概要

・ココイルグリシンKは石けんとよく似ていて、アルカリ性側でよく働く特徴とさっぱり感、多少の刺激性を伴うなど、使用感重視傾向の製品によく登場します。

ココイルグリシンの解析

アミノ酸系洗浄剤の中で異質

アミノ酸系洗浄剤と言うと、イメージ的に洗浄力が控えめで優しいといったものを思い浮かべそうですが、この成分に関してはそれが当てはまりません。

ココイルグリシンK、ココイルグリシンナトリウムといったグリシン系はかなり洗浄力が高いものと考えるべきです。アミノ酸系洗浄剤ならではのソフトな使用感はあるものの、特徴としては石鹸に近いような仕上がりになるタイプです。

ココイルグリシンKは石けんと似たようなもの

その突っ張るような仕上がりからして、石鹸に特徴が似ている洗浄剤です。またアルカリ性よりの製品に配合されるケースや、寄居ダッシュ力の強い洗浄剤とミックスされるケースが多く、どのパターンでも石鹸と似たような仕上がりを目指しているケースが目立ちます。

そのため、ココイルグリシンという表記を上の方に発見した場合は石鹸タイプと判断すると間違いがありません。

少なくとも、一般的なアミノ酸系洗浄剤という見方をするべきではないです。

石鹸ばりのさっぱり感を欲しい人向け

好みが石鹸のようなタッチで、肌がつっぱるレベルの仕上がりを望む方に適した洗浄剤です。特徴は似通っていますが、石鹸よりは幾分マシなレベルではあるので、石鹸の代わりにアミノ酸系、という製品をお探しなら違和感なく移行できるタイプでしょう。アミノ酸系なだけあって、皮膚刺激は多少低い控えめなものとなっています。

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)