解析結果

LUX(ラックス) 美容液スタイリング ニュアンスメイク 泡ワックス

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

295個中 270

総合点

1.51
1.51

1mlあたり

5.5
コスパ
1.1
LUX(ラックス) 美容液スタイリング ニュアンスメイク 泡ワックス解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 3 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
EWG 平均 3.3 最高 8 / 10(24件評価済み)
スコア3以上:BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PPG-12-PEG-50ラノリン(3)、TEA(6)、イソステアリン酸(3)、サリチル酸Na(4)、ステアリルアルコール(3)、フェニルトリメチコン(3)、ベンジルアルコール(4)、ポリソルベート60(4)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス-23(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

29

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

3
広告を含みます。

商品説明

ユニリーバの「LUX(ラックス) 美容液スタイリング ニュアンスメイク 泡ワックス」は、べたつかない、固めない、しっとりニュアンスメイクできるワックス。ウェーブヘアにもストレートヘアにも。スタイリングしながら髪をケア。思い通りのスタイルを作…
広告を含みます。

ANALYZEDLUX(ラックス) 美容液スタイリング ニュアンスメイク 泡ワックスの解説

ラウリル硫酸Na入ってるワックスって嫌じゃないですか?

たまにあるのですが、乳化剤としてラウリル硫酸ナトリウムが配合されている製品というのが存在します。

カラー剤やシャンプーではおなじみですが、このようなスタイリング剤に配合されているのは好ましくありませんね。どれでもそうですが。

ラウリル硫酸ナトリウムが使われている時点で推して知るべしといったところですが、内容的にそれなりの品質ということになっています。

石油が悪いわけではないが、石油系満載の処方

最初に確認しておきますが、石油由来の成分が必ずしも悪いことばかりというわけではありません。

むしろ安全性に関しては、石油由来の成分の多くが天然成分よりも安全、というパターンが多いです。

ただ、ナチュラルな美容、自然な仕上がりという観点から考えると大雑把だな、と思う素材も多く、特にこの手のスタイリング剤では価格重視の側面がより出てしまっている印象も。

しょっぱなのミネラルオイルからして光沢感を与える油膜を形成し、これはナチュラルなバージン毛のツヤとはだいぶ趣が違います。

これが絶対ダメ、というわけではありませんが、品質の高いワックスとの差は如実に現れる部分、と言い換えることもできるでしょう。

非常に細かな部分ですがBHTやTEA(トリエタノールアミン)をはじめ、添加剤の部分も安っぽさが滲み出ているため、全体を通して素材のコストの掛かってなさが目に見えてしまうわけです。

細部に宿る美を気にされるなら、選択肢に入れるべきではない

先のラウリル硫酸ナトリウムにしてもそうですが、全体を通して品質の高さからはかけ離れた素材で構成されているため、クオリティとして高いものを表現できるタイプの製品とは考えない方が良いでしょう。

この値段でニュアンスメイクをするワックス、というものを作った努力はリスペクトされるべきですが、こういった素材の1つ1つが目的にかなっているのか、よく考えて選ぶことをおすすめします。

肌へのやさしさを考える上でも、少しこの製品は安心感が薄めであると見るべきです。

最初の方のラノリンあたりからして人によってはアレルギーを誘発するタイプであったり、細かい添加剤1つ1つがいちいち微妙なリスク持ちだったり、ラウリル硫酸ナトリウムのとどめもありますからね。