LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープの解析結果

LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープ

総合順位

163

総合得点 5点満点

0.72
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
413401
  • LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープの詳細情報
  • ユニリーバ・ジャパンの関連商品
  • [JANコード] 4902111752198
  • [商品ID] 7352
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 768円
  • [1mlあたり] 約 1.57円
LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープ解析チャート

LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープの解説

香りがどれだけ魅力でも、大事なのは洗浄剤が何であるか。

ラウレス硫酸ナトリウムと石鹸によるベースのボディソープです。

非常に脱脂力が強く、また石鹸のアルカリ性や肌の高い残存性、タンパク変性作用によるデメリットが際立っている内容ですね。

単純におすすめしないボディソープのひとつと言えます.

殺菌作用も強く,肌への負担は甚大

無駄に強い脱脂力に加え,ピロクトンオラミンという成分による殺菌作用も非常に影響があるとみられます。

肌の常在菌を除去するような構成となっており,ただでさえアルカリ性の石鹸による悪玉菌の繁殖が懸念される内容でありながら,さらに殺菌効果によって善玉菌を駆逐するような構図となっています。

これでは到底お肌にとって有益とは全く言えず、際立ったデメリットお肌に残してしまうと言う残念な結果が予想されますね。

美容を考えたら選択肢に入らないタイプのボディソープ

ついついダマスクローズの香りやはす花オイルなどのフレグランスの面に惹かれて購入を検討してしまう方も多いかとおもいます。 

しかし、しっかり内容を踏まえてお伝えすると全くおすすめできないクオリティであると言わざるを得ません。

ご存知ラウレス硫酸ナトリウムの洗浄力の高さはもちろん、ラウリン酸+水酸化カリウム=石けんによるアルカリ性によってさらに肌バリアを溶出してしまうリスクが高まっています。

先ほども述べたようにピロクトンオラミンの殺菌作用も気になり、相当にリスキーな内容であることが見て取れるでしょう。

ボタニカル云々と称していますが、単に植物エキスが少し配合されている、という程度の話であり、内容的には質の低い洗浄剤によるボディソープと言う以上でも以下でもありません。

このレベルの製品を使っていると、肌の乾燥から始まり様々な肌トラブルの元になることが容易に考えられます。

できるだけ肌をいたわり、マイルドに洗い上げることを考慮すべきであると言えるでしょう。

そういった理想の観点からすると、このようなボディソープは真逆であり、。お値段以上に安い内容と言わざるを得ません。

香りで洗うわけではなく、そこにある洗浄剤で洗っているのだ、という事実を踏まえ、ラウレス硫酸ナトリウムと石鹸と言うチープな内容であると気づく事が大事です。

その選択が肌のバリアや保湿成分を奪ってしまっている、ということを忘れないように。

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。
シア脂
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。
BHT
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K
ダマスクバラは数あるバラの中でも最高級の香りを持つ種類です。 紫外線によるダメージの防止、抗酸化、美白作用などを付与。
ダマスクバラ花エキス
ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。
ラウリルヒドロキシスルタイン
抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。
ピロクトンオラミン
蓮の花から抽出したオイル。芳香の他、アルブチンを数倍上回る美白作用も付与します。
ハス花油

香りと同じくらい洗浄剤が上質であってほしいもの。



実際は真逆

販売元による宣伝文

エッセンシャルオイル(香り成分)配合のトリプルボタニカルアロマで香りが変化。100%アンデス産ピュアオーガニックオイル*2、ボタニカルフラワーオイル*3をはじめとする7つの植物由来成分配合。7つのボタニカル成分(保湿成分)配合:ロータスフラワーオイル、オーガニックシアバター、アンデスローズヒップオイル、ダマスクローズエキス、アルガンオイル、アプリコットオイル、ココナッツオイル。無添加:パラベン・合成着色料。 *2 保湿成分:アンデスローズヒップオイル *3 保湿成分:ロータスフラワーオイル

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