解析結果

コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100g

情報の最終更新:

カテゴリ:スタイリング剤

コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100g
Amazon
コスメテックスローランド コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
コスメテックスローランド コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

402個中 11位

総合点

3.68
3.68

1mlあたり

8.8円
コスパ
2.5

口コミの評価

3.38点
口コミ数 10件
3.4

カテゴリ内順位

3%以内
12位 / 402製品中
上位

DATA口コミによる評価

タブレット一台で目指せる高校生コース

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4点 口コミ評価
Amazon 10件 口コミ数
Amazon 4088位 Amazonランク

@cosme 4.6点 口コミ 24件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 5件 アレルゲン 3件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 57件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.4/5要注意
EWG スコア47成分の平均・低いほど安全
最高 7
2.0/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 47成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B5件
グレープフルーツ果皮油、ビターオレンジ花油、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、メチルパラベン
アレルゲン香料
3件
グレープフルーツ果皮油、ダマスクバラ花水、ビターオレンジ花油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
80%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
33%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

57成分数
5植物エキス
2優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 使用感の良さ
5.0/5
No.2 保湿効果
5.0/5
No.3 浸透力

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
5.0
持続性
5.0
サラサラ感
5.0
ツヤ感
4.1
素材の品質
3.7
安全性(総合)
3.1
エイジングケア
2.8
環境配慮
2.6
コスパ
2.5
ホワイトニング
2.3
育毛力
1.3
スキンケア力
1.3
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ピンクフルーティ

メーカー

コスメテックスローランド

ブランド

コスメテックスローランド

容量

100ml

参考価格

880円

1ml単価

8.8円

JAN

4936201104024

ASIN

B07XFHRHKQ

発売日

2025年2月28日

ID

11591

製造国

日本

シリーズ名

エアリー&イージー

対象の髪タイプ

全髪質向け

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDコスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gの解説

ヘアワックスの保湿力は、どの成分から生まれたのか

コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gコスメテックスローランド

■ 総合3.7点|保湿は圧倒的、安全性が重し

コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100g

スタイリング剤内の順位

402個中11位

上位 3%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: AMP(3)、EDTA-2Na(6)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス』を見ていきます。

水の次にミネラルオイルが並び、アミノ酸が後半に続く成分表です。気になるのは『ワックスの保湿力はどこから生まれるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

保湿力と使用感が圧倒的なぶん、安全面だけが要注意のヘアワックスです。総合点は3.68点(平均3.0点)で平均以上、417商品中10位に入っています。理由は、油分と保湿成分を何層にも重ねた処方にあります。

  • ツヤと手触りを重視する人:使用感が5点(平均3.0点)で、油分と保湿成分が重なっているので、まとまりとしっとり感が両立します。
  • 毛先の乾燥が気になる人:保湿成分が幅広く入っており、毛先になじませると、パサつきを抑えて整えやすくなります。
  • 肌や頭皮が敏感な人:全体的な安全性が1.4点(平均3.0点)と要注意で、感作性のある成分が複数入っているため向きません。

注目の成分3つ

ツヤと保湿を支える柱は、油分、髪のタンパク質、熱で働く補修成分の3つです。

ミネラルオイル(ツヤを出す油膜役)

髪の表面に薄い油の膜を作り、水分の逃げを抑えてツヤを出す成分です。この商品では水に次ぐ2番目にあり、コメヌカロウやシア脂など植物の油脂と組んでツヤの土台になっています。指に取ると適度な重みがあり、毛束がまとまって、光を受けたときのツヤが出ます。EWGスコアは4で、使用感5点(平均3.0点)を支える反面、安全性の点数は押し下げます。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

加水分解ケラチン(髪の主成分に似たタンパク質)

主に羊毛から作ったタンパク質で、傷んだ部分に付いてハリやしなやかさを補います。10番目と27番目の2か所にあり、30番目の加水分解シルクも加わって、タンパク質が重ねて入っています。使うと毛先にハリが出ますが、EWGスコアは3で、動物由来のためアレルギーには注意が要ります。ワックスの土台になる油や溶剤が先に並ぶ処方なので、髪補修力は3.4点(平均3.0点)と標準的です。

γ-ドコサラクトン(熱で髪につく補修成分)

ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに髪のタンパク質と結びつき、傷んだすき間を埋める成分です。この商品では39番目と後半にあり、推奨配合量も0.1〜2%と少ない成分なので、主役ではなく仕上げの添え役です。ドライヤーで仕上げる人なら、熱を当てるたびに毛先のうねりや広がりが落ち着きやすくなります。髪補修力3.4点を、ケラチンと並んで支える材料です。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が3つあり、全体的な安全性は1.4点(平均3.0点)と要注意です。

  • ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(防腐剤):EWGスコア7でGHS感作性1Bに分類され、内分泌かく乱性の疑いもあり、EUではつけたままにする製品での使用が制限されています。毛先中心に使い、頭皮や顔まわりにはつけないでください。
  • グレープフルーツ果皮油とビターオレンジ花油(香りの精油):EWGスコアは4と5で、どちらもGHS感作性1Bのアレルゲンです。柑橘の果皮油は紫外線で肌が炎症を起こす光毒性もあるため、日差しの強い日は肌につけすぎないでください。
  • EDTA-2Na(品質を保つ安定剤):EWGスコア6で、皮膚刺激の報告があります。成分表全体の生分解性は平均0.80で環境負荷は低めですが、この成分は0.40と分解されにくい部類です。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力が5.1点(平均3.0点)と圧倒的なのは、水分をつかむ成分が成分表に幅広く並ぶからです。25番目のグリセリンを筆頭に、保湿成分が15種以上、アミノ酸だけでも8種入っています。

油分が水分の逃げを抑えるので、潤いが髪に残りやすくなります。口コミ評価は4.5点(5点満点)と高く、使用感の高さと一致します。一方で@cosmeスコアは4.6点(7点満点)と中程度で、口コミが10件と少ないため、満点級とまでは言い切れません。

スカルプケア力・スキンケア性能が低い理由

スカルプケア力・スキンケア性能は1.3点(平均3.0点)で、ここが弱点です。肌をいたわる成分より、感作性のある精油や防腐剤が目立つ成分表だからです。

9番目のステアリン酸グリセリル(SE)はEWGスコア4で、石けん由来のアルカリ性により髪の表面のうろこを膨らませやすい乳化剤です。5番目のエタノールもEWGスコア3で、乾燥感の原因になります。上位に並ぶ成分が肌への負担を増やす方向に働くため、この点数になっています。

まとめ

油分と保湿成分を何層にも重ねて、ツヤと潤いを髪に残すワックスです。保湿力は水分を抱える成分の数で大きく変わり、この商品はその数が多いタイプなので、ツヤのある仕上がりでもパサついた印象になりにくいと考えます。

使うときは、少量を手のひらに広げ、毛先から中ほどになじませます。つけすぎると重く見えるので、足りなければ少しずつ足してください。仕上げにドライヤーの温風を当てると、熱で働く補修成分が髪に結びつき、うねりや広がりも落ち着きやすくなります。

ワックスを選ぶときは、ツヤや手触りを決める前半の油分と、成分表の後ろに並ぶ防腐剤や香料の両方を見ると、使ってからの印象がぶれません。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
コスメテックスローランド コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gをAmazonアマゾンで購入
コスメテックスローランド コスメテックスローランド エアリー&イージー グロッシーヘアワックス100gをYahoo!ショッピングで購入