解析結果

ラックス ヘアサプリメント モイスチャライザー シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 1270

総合点

3.6
3.6

1mlあたり

2
コスパ
4.0
ラックス ヘアサプリメント モイスチャライザー シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 1.9 最高 6 / 10(27件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エチルヘキシルグリセリン(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

32

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

●使うたび髪にアミノ酸(※1)&うるおい補給。 ●アミノコンプレックスEX(※1)配合。 ●コラーゲンアミノ酸(保湿成分)とグリセリン(保湿成分)配合。うるおいを補給し、閉じ込める。 ●ほんのり香る、微香性。爽やかな、ウォーターグリー…
広告を含みます。

ANALYZEDラックス ヘアサプリメント モイスチャライザー シャンプーの解説

何の変哲もないラウレス硫酸ナトリウムシャンプー

ケラチンかコラーゲンかの違い

同じラックスヘアサプリシリーズのシャンプーとほとんど同じ中身で、ケラチンアミノ酸かコラーゲンアミノ酸かの違いでしかありません。

基本的にはラウレス硫酸ナトリウムベースの非常に安価なシャンプーであり、強い洗浄力で髪も頭皮も乾燥を招くタイプの安物と言っていいでしょう。

一つの添加成分に過ぎないアミノ酸類の存在感は希釈で、それほど違いをもたらす存在にはなりえません。

モイスチャライザーとはいえ超さっぱりタイプ

シャンプーの商品名としてはモイスチャライザーシャンプーということになっていますが、前述した通りラウレス硫酸ナトリウムほぼ単体のベースとなるためひたすら洗浄力が強いという特徴以上でも以下でもありません。

荒っぽく泡立ちはよく立ちますが、意外と泡の持ちが悪い可能性も否定できないでしょう。

泡の感じが今一つとしても、強い洗浄力であることに変わりはありません。ラウリル硫酸ナトリウムとの違いは浸透しにくいため肌荒れを起こしにくい、という点でラウレス硫酸ナトリウムは少しマシ。しかし、肌の表面を強く出ししてしまうという特徴から、肌の乾燥を招き長い目で見れば皮膚に悪影響を与える可能性が示唆されます。

本当にモイスチャライザーシャンプーを探しているなら他を当たるべき

このシャンプーは以上のことからしっとりタイプとは言い難く、一時的にアミノ酸の影響でしっとり感を感じるものの実際には乾燥を招くような脱脂力であるということに着目すべきです。

保湿にとっては敵となるようなシャンプーですので、商品名や宣伝に惑わされることなくしっかりとした審美眼を持つべきでしょう。

ベースの洗浄剤や添加剤に至るまでクオリティが市販の安物の典型のような作り。オススメというには無理があるのです。