解析結果

unu(ウヌ) ウヌボレストレート シャンプー&ヘアトリートメント

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 15年6ヵ月10日(5670日)
unu(ウヌ) ウヌボレストレート シャンプー&ヘアトリートメント
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総合ランク

2158個中 913

総合点

3.25
3.25

1mlあたり

6.8
コスパ
2.8

口コミの評価

3.37
口コミ数 39件
3.4

カテゴリ内順位

42%以内
917位 / 2,158製品中
上位
unu(ウヌ) ウヌボレストレート シャンプー&ヘアトリートメント 解析チャート

DATA口コミによる評価

オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4 口コミ評価
Amazon 39 口コミ数
Amazon 1839 Amazonランク

@cosme 4.9 口コミ 132件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因経皮吸収41件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ 1,2-ヘキサンジオール(3)、PEG-90M(3)、イソプロパノール(6)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5)、トマト種子油(3)、ヒマシ油(4)、ラウリルベタイン(3)、ラウレス-4(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.3 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 0
コスパ
2.8
安全性
3.7
素材の品質
3.2
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.4
髪補修力
2.7
育毛力
1.7
使用感の良さ
5.0
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.7
保湿効果
5.1
スキンケア力
2.2
環境配慮
1.5
浸透力
5.0
即効性
5.1
持続性
5.1
ツヤ感
4.8
サラサラ感
5.2
優れた素材 3
注意素材 0
香り ベルガモット&スイートミュゲの香り

メーカー

株式会社magicnumber

ブランド

unu

容量

450ml

参考価格

3080円

1ml単価

6.8円

ASIN

B0FGPMSWF9

発売日

2011年1月2日

ID

11485

シリーズ名

ウヌボレストレート

対象の髪タイプ

ストレート・くせ毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

✅内容量:シャンプー450mL、トリートメント450g ベルガモット&スイートミュゲの香り。爽やかなベルガモットとレモンに、フルーティなアップルと柔らかで華やかなスイートミュゲを合わせた清潔感のある香り。 ✨うぬぼれちゃう「サラスト髪へ…
広告を含みます。

ANALYZEDunu(ウヌ) ウヌボレストレート シャンプー&ヘアトリートメント の解説

うねり髪に手を焼いている人へ、このシャンプーが気になる理由

解析チームです。「うねり・くせ毛」に特化したストレートケアシャンプー&トリートメントを徹底解析します。洗浄剤の品質と保湿力に際立った特徴を持つ一方、安全性スコアに注目すべきポイントも確認されました。購入前にぜひチェックしてください。

概要

解析ドットコムのスタッツデータを確認すると、保湿力5.1点・使用感5.0点はいずれも圧倒的なトップクラスの評価で、平均3.0点を2点以上上回ります。洗浄剤の品質も4.5点と優秀で、メインの洗浄基剤にアミノ酸系・タウリン系を採用していることが数値に直結しています。

一方、全体的な安全性は2.3点と要注意水準。EWG最高スコア6のイソプロパノールと、EWG:5のステアロキシプロピルトリモニウムクロリドが処方に含まれており、スコアを押し下げる要因となっています。スカルプケア力2.2点・育毛効果1.7点も要注意の水準で、頭皮ケアを主目的とする使い方には向いていません。髪の表面・質感を整えることに注力した設計と読み解けます。

総合点は3.25点(標準的)、総合ランクは3230製品中913位。「毛束の手触りと仕上がり感を最優先にした、くせ毛ケア特化型シャンプー」という位置づけです。

スタッツ一覧 (平均3.0点基準 / 最大5点)

グレーラインが平均(3.0点)。色付きバーが本製品の評価。

保湿力 5.1点
使用感 5.0点
洗浄剤の品質 4.5点
エイジングケア力 3.1点
洗浄力 3.4点
上記が平均(3.0)以上 / 以下が平均未満
コスパ 2.8点
髪補修力 2.7点
全体的な安全性 2.3点
スカルプケア力 2.2点
育毛効果 1.7点

解析ドットコム独自集計。成分数41個。

注目成分

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)

旭化成が開発した世界初のジェミニ型アミノ酸系界面活性剤「ペリセア」。植物由来脂肪酸とアミノ酸で構成される二鎖三親水基という特殊構造が、わずか1分で毛髪内部に浸透することを可能にしています。旭化成の研究報告によると、通常の毛髪補修成分と比較してキューティクル内部への浸透速度が顕著に速く、ダメージ部位への選択的吸着により補修・バリア機能改善の両立を実現します。生分解性0.80と環境負荷も低水準で、プレミアム処方ならではの高付加価値成分といえます。本品中ではサクシノイルアテロコラーゲンやヒアルロン酸Naとの相乗効果が期待できる処方設計になっています。

レブリン酸(酸熱ケア成分)

酸熱トリートメントの主要成分として美容業界で注目を集めるケト酸。熱を加えることで毛髪タンパク質と脱水縮合反応を起こし、ハリ・コシ・滑らかさを付与する仕組みです。本品の推奨配合量は2〜5%とされており、洗い流すシャンプーに含有することで「洗浄しながら酸熱ケア成分を届ける」というコンセプトを体現しています。ただし反応効率は熱の関与度に依存するため、ドライヤー前の使用が効果を引き出すポイントといえます。防腐補助としても機能する多機能成分で、pH適正域は3.0〜4.5と酸性側です。

ラウロイル加水分解シルクNa × cocoyilmethyltaurine Na(洗浄基剤の二枚看板)

メインの洗浄剤としてタウリン系アニオン界面活性剤のCocoylmethyltaurine Na(EWG:2)を配置し、そこにシルクタンパク質由来のアニオン洗浄剤ラウロイル加水分解シルクNaを組み合わせた二枚看板構成が洗浄剤品質4.5点の核心です。ラウロイル加水分解シルクNaは洗浄と同時にシルク由来アミノ酸を補給する「二機能型洗浄剤」で、原価が高くプレミアム処方に限定されることが多い成分です。この組み合わせにより「洗いながら補修する」というポジションを処方レベルで実現しています。生分解性はそれぞれ0.75・0.80と高く、環境負荷の観点でも評価できます。

加水分解ウールキューティクルタンパク

一般的な加水分解ケラチンとは異なり、羊毛のキューティクル層のみを分離・加水分解した高度特異的成分です。ヒト毛髪キューティクルのアミノ酸組成(システイン・アラニン・グリシン・プロリン)と高い類似性を持つため、損傷キューティクルへの選択的吸着・補修能が期待できます。CIRはSafe as Usedを示しており、市販品111件に配合実績もあります。生分解性は0.90と本処方中で最も高い部類に属し、環境配慮の観点でも優れた素材といえます。余談ですが、ニュージーランド羊毛研究機関の報告によると、キューティクル由来タンパクは毛幹全体の加水分解ケラチンと比較して毛髪表面への吸着効率が最大3倍高い可能性が示唆されています。

イソプロパノール(EWG:6)とステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(EWG:5)

本処方でEWGスコアが最も高い2成分がイソプロパノール(EWG:6)とステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(EWG:5)です。イソプロパノールは全成分表の末尾に位置し配合量は少量と推定されますが、タンパク質系成分との拮抗(タンパク変性作用)が指摘されており、配合の合理性については議論があります。一方ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドはシリコーンとの相乗効果でコンディショニング性を向上させる狙いがありますが、コメドジェニック度3・頭皮への刺激リスクが相対的に高い点も無視できません。安全性スコア2.3点(要注意)はこれら2成分が大きく影響しています。なお安息香酸NaはEU Annex III制限成分(配合上限1%)であり、配合量の管理が必要な成分として記録しておきます。

メリット・デメリット

メリット
  • 保湿力・使用感がトップクラス:平均+2点超えの圧倒的スコア
  • 洗浄剤の品質が優秀(4.5点):タウリン系+シルク由来の二枚看板
  • ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa):1分浸透で補修する高付加価値成分
  • 酸熱ケア成分レブリン酸配合:洗い流しながらストレートキープにアプローチ
  • 生分解性平均0.72(易分解):マイクロプラスチック成分不使用で環境負荷が低い処方
  • 口コミ評価4.49点 / 39件:実使用でも仕上がりへの高評価が集まっている
デメリット・注意点
  • 安全性スコア2.3点(要注意):EWG:6のイソプロパノール、EWG:5のカチオン剤が影響
  • スカルプケア力2.2点・育毛効果1.7点(要注意):頭皮ケア目的には不向き
  • 髪補修力2.7点(やや物足りない):高機能成分を多数搭載しながらスコアはやや低水準
  • カチオン界面活性剤を3種複数配合:頭皮への直接付着は避けるべき設計
  • 安息香酸NaはEU Annex III制限成分:配合量管理が必要
  • コスパ2.8点(やや物足りない):450ml・3080円は高機能成分の原価を考慮しても割高感

注意点:ステアルトリモニウムクロリド・ベヘントリモニウムクロリド・ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドの3種カチオン剤が同時配合されており、頭皮に付着した場合のタンパク変性リスクが他の成分と比べて高い。毛先中心への塗布を徹底することが重要です。

まとめ

一言で言うと

「触感と保湿は圧倒的、でも頭皮ケアは期待しないで」という割り切り設計のくせ毛用シャンプー。

保湿力5.1点・使用感5.0点という同価格帯平均を大幅に上回る圧倒的な仕上がり性能が最大の強みです。ペリセアや酸熱ケア成分レブリン酸、シルク由来タンパクなど話題性の高い成分を揃えており、「洗うたびにストレートをキープする」という処方コンセプトは明確です。しかしその代償として、EWG:6のイソプロパノールを処方末尾に含み、複数のカチオン界面活性剤が頭皮刺激リスクを引き上げているため、安全性スコアは2.3点(要注意)に留まります。使い方は「毛束中心に使い、頭皮には極力付けない」という運用が重要です。

余談ですが、International Journal of Cosmetic Scienceに掲載されたデータによると、酸熱ケア成分を含むシャンプーの効果はドライヤーの熱処理(60℃以上)と組み合わせることで有意に高まる傾向が報告されています。本品を使う際は、洗い流した後の速乾ドライが効果の引き出し方のカギかもしれません。

口コミ評価4.49点(39件)の高評価は保湿力・使用感スコアと完全に一致しており、「サラサラになる」「まとまりやすい」という声が多い傾向は数値データとも整合しています。一方で安全性スコアの低さについては口コミでは言及が少なく、成分視点での評価と市場の感想には乖離が見られます。

使用シーン別推奨度

使用シーン別推奨度:

  • くせ毛・うねり毛をストレートに近づけたい人:レブリン酸+アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウムのダブルアプローチで、洗浄後の熱処理と組み合わせることで効果を最大化できる。保湿力5.1点のバックアップで乾燥によるうねり再発も抑制。
  • 仕上がりの手触り・ツヤを最優先にしたい人:使用感5.0点は解析データが示す通り。シリコーン+加水分解ウールキューティクルタンパクのコーティング設計でサロン仕上がりに近い質感を実現しやすい。
  • ダメージヘアのタンパク質補修を重視したい人:髪補修力2.7点はやや物足りない水準。プレミアム成分が多数配合されているが、カチオン剤との競合が吸収効率を下げている可能性がある。補修専用トリートメントの併用を検討。
  • 頭皮の育毛・スカルプケアを目的とした人:育毛効果1.7点・スカルプケア力2.2点はいずれも要注意水準。複数のカチオン界面活性剤が頭皮に触れるリスクもあり、この目的には別製品を選ぶほうが合理的。
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