広告
販売開始から 1年10ヵ月25日
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】
I-ne BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】をAmazonアマゾンで購入

総合点

1.81

総合ランク

358個中 243

成分数

47

植物エキスの数

13

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】解析チャート LIFTる。
販売元による宣伝文
【数量限定】髪と肌に、心地よい夏限定リフレッシュシリーズ
【ボディーソープの香り】爽やかな ホワイトティー&シトラスの香り
【内容量】490ml
【やさしい冷涼感​】ミントエキスとメントール 配合でよりすっきりとした気分に​
【透明感あるすべすべ肌に​】夏の日差しによる乾燥をケアしつつ、べたつきをおさえる
関連商品
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】解析チャート
広告

BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】の解説

清涼感のある石鹸。つまりそれは、肌に刺激をもたらす。

概要

ジャンル:ボディソープ

寸評

清涼感のある石鹸。肌には刺激が強めで乾燥させがち。

植物エキスの数と質は悪くないが、石鹸のデメリットが大きくあまりオススメとはならない。

どんなメリットがある?

石鹸なだけに安価で親しまれている使用感というのはあります。

植物エキスの質は悪くなく、ボタニストブランドここにあり、というところを見せてくれている部分も。

デメリットは?

石けんはアルカリ性で、皮膚の保湿成分をラウリル硫酸Naよりも効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こします。

さらに、石けんのアルカリを肌が中和するのに、約8時間前後かかると言われています。その間、弱酸性下で生成される肌バリアもなくなる敏感肌状態になるのです。

これらのデメリットはいかなる植物エキスの配合をもってしてもカバーできるレベルではなく、肌の乾燥が気になる方には非推奨。

まとめ

清涼感とボタニカル感はたしかに評価に値するクオリティを予感させますが、やはりベースが石鹸ということでお値段以上に安物な品質。

デメリットが多く、さっぱりする以上に肌を乾燥させていることに気づくべき。

I-ne BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル リフレッシュボディーソープ 【クリアクレンズ22】をAmazonアマゾンで購入