BOTANIST(ボタニスト) ボタニスト ボタニカルシャンプー バウンシーボリュームの解析結果

BOTANIST(ボタニスト) ボタニスト ボタニカルシャンプー バウンシーボリューム

総合順位

46

総合得点 5点満点

4.09
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
345720
  • BOTANIST(ボタニスト) ボタニスト ボタニカルシャンプー バウンシーボリュームの詳細情報
  • I-ne(アイエヌイー)の関連商品
  • [JANコード] 4582267399647
  • [商品ID] 7530
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 1540円
  • [1mlあたり] 約 3.14円
BOTANIST(ボタニスト) ボタニスト ボタニカルシャンプー バウンシーボリューム解析チャート

BOTANIST(ボタニスト) ボタニスト ボタニカルシャンプー バウンシーボリュームの解説

ボリュームアップはともかく、シャンプーとしてのクオリティ。

いいシャンプーではあると思いますが、バウンシーにボリュームを出せるかと言われると微妙。

さっぱりとした洗浄性をベースにして、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム)が浸透してハリ・コシを表現しようというシャンプー。

理屈的には確かにボリュームを出せそうな構成ではありますが,このシャンプーで洗ったら髪が力強くしなる、というような目に見える変化を期待するわけにはいかないでしょう。

あくまでも,しっとりべったりと髪がぺちゃんこになるようなことはなく、さらっとふんわり仕上がる(かもしれない)という程度であるとわきまえましょう。

ベースのココイルメチルタウリンナトリウムや酸性石鹸ラウレス4カルボン酸ナトリウムによる洗浄性は比較的さっぱりめの仕上がりで、肌にも優しくクオリティとしては。高い部類と言えるでしょう

さらに、ペリセアの配合により洗浄剤の刺激性をさらにカットできている分、ベビーシャンプーレベルに迫るようなマイルド感を実現させています。

その割に泡立ちもしっかりと期待できるというところがクオリティが高いといえる所以です。

そして、刺激緩和作用もあるペリセアにより、髪のボリュームアップ効果も少しばかり期待できて、髪に浸透して補修効果をえられる側面や、デンプンなどの成分の協力により、あるいは一定程度のボリュームアップ効果を実感することができるかもしれません。

ボリュームアップ効果よりも注目すべきは

そこそこのボリュームアップ効果を期待できる、と言いましたが、このシャンプーで注目すべき点は全体的なクオリティにあると思います。

というのは、前述したようにベビーシャンプーレベルの安全性が期待できることや、一般的なシャンプーのように泡立ちの不足を感じることなくストレスフリーに洗い上げられるところ、さらに、植物エキスの質の高さからくるスキンコンディショニング作用も楽しみ.

肌の調子を整えるという点でもこのシャンプーがしっかり機能してくれそうで,育毛とまでは言いませんが好ましいメリットを享受することができそうな予感。

もちろん,髪に対してもコンディショニング効果が一定程度あり、洗浄剤時代のコンディショニング効果もまずまずで、ダメージもに対してもなめらかに洗い上げることができそうですね。

仕上がりのクオリティをより求めるのであれば,よりダメージケア効果の高いトリートメントを導入することをお勧めします。

このシャンプーのセットとなっているトリートメントの方は,言うほどボリュームアップ効果を期待できそうもないので、あえて別のブランドを試してみても面白いかもしれません。

それにしてもシャンプーとしては十分に試す価値のある逸品といえます。

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。
セテアレス-60ミリスチルグリコール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。
シャクヤク根エキス
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
センブリエキス
リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。
リンゴ酸
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
さわやかな芳香が特徴の柚子果実から得たエキスです。ゆず湯やお吸い物、ポン酢にも使われる素材ですが、化粧品ではホワイトニング作用、血行促進作用、温熱、創傷治癒などの効能があります。
ユズ果実エキス
酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。
ラウレス-4カルボン酸Na
ナデシコ科サボンソウ属の多年草で、名前から連想されるとおり天然の界面活性剤であるサポニンを多く含みます。頭皮の清浄作用があり、古い角質を除去するなどの効果があります。
サボンソウ葉エキス
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉水

十分に使えるシャンプー。



ボリュームアップ効果はそれほどでもないが、単純にクオリティは高い。

販売元による宣伝文

ハリ・コシを与え、しなやかでボリューム感のある髪に導く。
■独自の“保湿成分配合のふんわり処方”
植物由来の保湿成分配合で、ハリ・コシを与え、しなやかでボリューム感のある髪へ。
トウモロコシ(グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ソルビトール)※1、キャッサバ(トレハロース)※1 ※1保湿成分
■ハリ・コシが気になる髪を内部から補修
毛髪補修成分 乳酸桿菌/豆乳発酵液、グルタミン酸、ユズ果実エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
■髪によりボタニカルな潤いを。「プラントウォーター※」配合 ※シラカバ樹液(保湿成分)
■植物系&せっけん系成分で洗う 植物系※&せっけん系成分を配合。汚れを浮かせて落とし、弱酸性で優しい洗い心地です。
※ソープナッツ(サピンヅストリホリアツス果実エキス)、サボンソウ(サボンソウ葉エキス)
■Wフレグランス(ピオニー&オレンジブロッサムの香り)
■シリコン・合成着色料フリー