ジュレーム アミノ シュープリーム シャンプー (カシミアモイスト)の解析結果

ジュレーム アミノ シュープリーム シャンプー (カシミアモイスト)

総合順位

1571

総合得点 5点満点

1.68
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
287210
  • ジュレーム アミノ シュープリーム シャンプー (カシミアモイスト)の詳細情報
  • KOSEコスメポートの関連商品
  • [JANコード] 4971710397383
  • [商品ID] 7667
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1320円
  • [1mlあたり] 約 2.64円
ジュレーム アミノ シュープリーム シャンプー (カシミアモイスト)解析チャート

ジュレーム アミノ シュープリーム シャンプー (カシミアモイスト)の解説

アミノ酸系だが、期待はずれ?

市販にしては気が利くというか、安物とは少し違う要素を持っているシャンプーなことは事実です。

ただし、高級スキンケア発想の編みのシュプリーム処方というのは謎ですね。

そんなに高級ではない

アミノ酸系洗浄剤ベース(ココイルグルタミン酸TEA)であることから、一見するとたしかにマイルド系に見えますね。

アミノ酸系の中でも特にしっとりする洗浄剤ですから、高級感?を感じる可能性はあります。

ただ、泡立ちがかなり悪く、ベタッとしてるので単体で使いにくい成分でもあるんですよね。

ということで、バランスをとるためにオレフィンスルホン酸Na、ココイルグリシンK、ラウロイルサルコシンNaといったちょっと荒っぽい洗浄剤がミックスされているのは必然といえるでしょう。

もちろん、このような処方になると品質はどんどんイマイチになっていきます。

高級感という点ではちょっと疑問に思いますね。

添加成分はちょっと良い感じ

機能的な保湿成分であるエクトインやアマモエキス、腐植土抽出物など、保湿効果を中心にした成分のチョイスがまずまずです。

強い洗浄剤の乾燥感を補う、といった役割を期待されているかと思いますね。

凡庸なシャンプー

総合的に見ると、やはり市販の量産品の域をでないな、というのが印象です。

アミノ酸系といえばアミノ酸系ですが、よくある量産型洗浄剤がたっぷりミックスさせているため、結果的に凡庸な印象に。

例えば、ラウレス硫酸ナトリウムオンリーみたいなシャンプーと比べるとだいぶマシにはなりますが、値段からしてももう少し上積みがあってもよかったのかな、と思います。

良く言えば気軽に使えるさっぱり系、悪く言えば市販の他のものと大差なし。

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。
ラウロイルサルコシンNa
アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。
ココイルグリシンK

高級スキンケアを実現するには至らず

販売元による宣伝文

高級スキンケア発想のアミノシュープリーム処方です。
浸透性の高い保水・補修型アミノ酸(エクトイン)を配合し、ダメージ・うねりを贅沢W アミノ補修します。
3種のアミノ酸系洗浄成分使用しております。ローズ&ジャスミンの香りです。