解析結果

ジュレーム リラックス 髪質ロック ヘアマスク

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 573

総合点

3.4
3.4

1mlあたり

3.8
コスパ
3.0
ジュレーム リラックス 髪質ロック ヘアマスク解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
PVP
IARC WHO 発がん性分類
PVP
EWG 平均 2.7 最高 6 / 10(28件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PG(4)、PVP(3)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、ジメチコン(3)、セテス-20(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、メチルパラベン(4)、モモ核油(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

37

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
広告を含みます。
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ANALYZEDジュレーム リラックス 髪質ロック ヘアマスクの解説

個性強く、扱い方に注意。うまく乗りこなせば強い味方に?

800円台のトリートメントとしては、みどころがある部類に入ると思う一方、これはどうかな、という部分もあります。

多機能ヘアマスクたる理由

このヘアマスクの中心はヒートプロテイン。(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクという成分は、シルクペプチドがダメージ部分に吸着、外側をシリコンオイルが連結して均一に覆うという機能性コーティング素材。

そこに、はちみつの濃厚なエモリエント効果、モリンガの独特な潤滑性などが乗っかってくる形です。

他の要素を鑑みても濃密さが特徴で、髪質ロックという表現は嘘ではないでしょう。

かなり重い仕上がりに?

機能性があり、コスパが良い。そんな特徴のヘアマスクですが、懸念材料もあります。

かなり種類が多く配合されているカチオン界面活性剤の数々、そしてその特性が髪に相当重くまとわりつくようなイメージ。良く言えばカバー力がある、と言えますが、複数回使ったら状況が変わってしまうくらい、残留してしまう皮膜が多い印象があります。アモジメチコンの存在もありますしね。

存在感のありすぎるカチオン界面活性剤、ミリスチン酸イソプロピルなどの油剤により、例えば髪が触れる部分やおでこにニキビができやすいタイプともいえるかもしれませんね。

ヒートプロテインの存在により、いくぶん品質は向上してはいますが扱いが少々難しいタイプかもしれません。

頻繁に使うなかれ。勝負時の集中ケアに

こういう粘り気が強い、重厚なトリートメントのタイプは週に一回など、間隔を十分に開けて使うのが良いでしょう。

繰り返し毎日使うのは逆に髪のコンディションを悪化させます。本来ならヒートプロテインの特徴である蓄積しにくい、使うたびにサロン帰りみたいな品質が活かせれば最高ですが、あまりにその他の重い成分の存在感が強すぎる印象。うまく使えばまとまりの強い仕上がりを活かせるでしょうし、下手に使うと残念なことにもなる。そこを踏まえて使ってみましょう。