ジュレーム アミノ クール ミント シャンプーの解析結果

総合順位

1760

総合得点 5点満点

1.26
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
467110
  • ジュレーム アミノ クール ミント シャンプーの詳細情報
  • KOSE コーセーの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6747
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 750円
  • [1mlあたり] 約 1.5円

ジュレーム アミノ クール ミント シャンプー解析チャート

ジュレーム アミノ クール ミント シャンプーの解説

歯磨き粉のようなシャンプー

成分だけ見ると歯磨き粉かな?と見間違えそうな珍しい処方。



単に洗浄力が強いだけでなく、殺菌性が強くなります。

歯磨き粉にラウロイルサルコシン塩がよく使われるのは、洗浄力の高さとともに殺菌力を有するから。

口の中では殺菌力が役に立っても、頭皮に殺菌が必要な場面というのはさほど多くありません。

肌も頭皮も、元々常在菌という菌が皮脂を分解することによって潤いやバリア効果を獲得し、悪玉菌が増えないようにpHを弱酸性に維持できているのです。

役に立つ善玉菌を殺菌すれば、当然悪玉菌が活動範囲を広げて様々な皮膚疾患を起こすに至るでしょう。



強い洗浄力+強い殺菌性のシャンプーが役立つときというのは、脂漏性皮膚炎のようなすでに悪玉菌が増えてしまってトラブルが起きているようなときです。

そのようなピンポイントな場面で役に立ちますが、それ以外の健常な方が使うとリスク要因になりがちです。



ラウロイルサルコシンTEAに加え、ラウレス硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naの配合もあることから、泡立ちが強力で脱脂力も強烈です。

アミノ酸配合で多少エモリエント感があるのは、一時的なものですので、実質的には肌をとても乾燥させやすいシャンプーといえるでしょう。

おすすめには程遠い内容といえます。

ジュレーム アミノ クール ミント シャンプーの全成分

1

2ラウロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

5PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

6ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

7PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

8PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

9アスパラギン酸

10アセチルグルタミン

11アセチルグルタミン酸

12アセチルヒドロキシプロリン

コラーゲンに特有のアミノ酸であるl-ヒドロキシプロリンをアセチル化したもの。経皮吸収性に優れ、肌の繊維芽細胞増殖効果やコラーゲンの合成促進、皮膚のハリ・弾力性の増加に役立ちます。

13アラニン

14アルギニン

15イソロイシン

16グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

17システイン

18シトルリン

19ジペプチド-15

グリシンからなる合成ジペプチド。

20セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

21チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

22トレオニン

23バリン

24ヒスチジン

25フェニルアラニン

26プロリン

27リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

30PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

31エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

32オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

33クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

34グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

35ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

36ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

37ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

38ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

39メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

40亜硫酸水素Na

41塩化Na

42乳酸Na

43フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

44メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

45安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

46香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ジュレームアミノ限定フレーバー(クールミント)のシャンプー&トリートメント本体がペアセットになりました。
商品のベースとなっているジュレームアミノモイスト&スムースSP&TRトライアルセットもついています。
18種のアミノ酸配合! 深刻ダメージも瞬感補修
髪の内側も外側もアミノ補修。特に傷んだ髪も毛先までツヤめく髪へ
夏にピッタリ! ひんやりクールな使い心地
グリーンティエキスGL(保湿)・清涼成分配合で、髪と地肌をリフレッシュ。
ジュレームアミノの限定フレーバー

楽天でジュレーム アミノ クール ミント シャンプーを買う

ジュレーム アミノ クール ミント シャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。