ジュレーム ディープモイスト ノンシリコンシャンプー の解析結果

総合順位
718
総合得点 5点満点
2.35
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
305310

ジュレーム ディープモイスト ノンシリコンシャンプー の詳細情報

[製造販売元] コーセー

[商品ID] 2596
[容量]500ml
[参考価格]972円
[1mlあたり] 約1.94
洗浄力
3.6

素材 

1.7

安全性
4.5
コスパ 
2.2
環境 
2.8

補修力

1.4

ツヤ 

0.9

感触 
2.2

育毛

0.9

洗浄剤
3.3

ジュレーム ディープモイスト ノンシリコンシャンプー の解説

意図はわかるものの安物であることには変わらず。

香りやちょっとしたコンディショニング効果が付与されるシャンプーですが、

ベースとなっている部分にあまりこだわりを感じることができません。

安上がりな材料で作られた凡百のシャンプーの1つです。

粗い洗浄剤を中心に据えた、安物の域を出ない一品。

いくつかの界面活性剤が刺激緩和に寄与しているものの、強い泡立ちと脱脂力を持つ原型は存在感抜群。

使用感はさっぱりして良いものの、肌や髪には使うほどにデメリットが蓄積されてしまうタイプでしょう。

ハイビスカスやヒアロベールなど、肌に優しく潤いを調整する成分があるのが救いですが、

全体を通してあまりクオリティを感じない一品です。

ジュレーム ディープモイスト ノンシリコンシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

5ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

6ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

7アンス核油

8センチフォリアバラ花エキス

セイヨウバラの花から抽出したエキス。抗炎症・抗酸化・保湿作用などを付与します。さらに、甘いバラの香りを与える他、美白作用も期待。

9トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

10トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

11ハイビスカス花エキス

ピルビン酸(α-ヒドロキシ酸)を含み、表皮の代謝を活性化する他、抗酸化作用などを付与します。

12ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

13ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

14モモ核油

15ローズ水

16酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

17BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

18EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

19PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

20イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油

親油性非イオン界面活性剤です。クレンジングオイルなどに用いられます。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

23ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

24トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

25ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

26ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

27塩化Na

28メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

29安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

30香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

自然の恵みがもたらすうるおいと香り:花と果実のうるおい成分・・・3種の赤い花々と3種果実の種子オイル。フルーティーフローラルの香り。 ★補修テクノロジー:3つの高機能補修成分が、キューティクルから髪の芯まで効率的に働きかけ、ダメージレスな髪へ導きます。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。