解析結果
総合点
総合ランク
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
髪補修力
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
メーカー
KOSE コーセーブランド名
ジュレーム容量
500ml参考価格
1980円1mlあたり
4円ASIN
B07CWYWP9L発売日
20180507KaisekiID
8594全成分
清涼感があるコンディショナー、ということがほぼ全てです。
トリートメントとしては平凡な部類で、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)こそあるものの主役はカチオン界面活性剤の数々。
これは比較的重めな、しっとりしたタッチになりやすいタイプの典型で、やや蓄積する傾向にあるといえるでしょう。
蓄積=ビルドアップの懸念が少々あるため、毎日使っていると質感が重く、悪くなってくる可能性があります。
また、トリートメントというほど有能な感じはあまりないですね。
ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)の浸透力が期待されますが、ほぼ大半の部分がコンディショナーの典型なので、あまり多くを期待はしないほうがベター。
しっとりしたエモリエントタッチで髪をまとまりよく導いてくれるでしょう。
ただし持続性やダメージケアなどの面はあまり能力がありません。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストアなどを運営。