無印良品 エイジングケアシャンプーの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

無印良品 エイジングケアシャンプーの解析結果

販売開始から 0年0ヵ月0日
総合点3.75
2611個中144位
品質4.1 %
成分数44
1mlあたり3.2円 %
安全性6.1 %
エキス類14
詳細情報
  • 無印良品 エイジングケアシャンプーの詳細情報
  • [発売日]2021
  • [JANコード] 4550344294185
  • [ランキング] 144位 2611個中/
  • [ポイント(5点中)] 3.75点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 340ml
  • [参考価格] 1090円
  • [1mlあたり] 約 3.21円
  • [商品ID] 8111
  • [ASIN] B098ST7DS4
  • [商品サイズ] 18.4xx7.6xx4.2
  • [商品重量] 360g
  • [成分数]44
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]14
  • [特に優れた成分]1
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
椿、バラ、柚子など10種の天然美髪成分と、ヒアルロン酸、コラーゲンなど7種のうるおい機能成分を配合しました。エイジングによる乾燥やカラーリングによるダメージをケアして、つややかでハリとコシのある髪に洗い上げます。
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無印良品 エイジングケアシャンプー解析チャート

無印良品 エイジングケアシャンプーの解説

無印良品の化粧品といえば、エイジングケアラインがすごい、というのは定説です。

普通のシャンプーとエイジングケアシャンプーでは全然違う、ということです。

ちなみに、普通のシャンプーでさえ無印良品の場合はある程度レベルが高いのですが。

あらゆる不足を補うシャンプー

年齢とともに衰えていくさまざまな要素、これを洗いながら補っていこうというのがこのエイジングケアシャンプーです。

髪のハリ、肌のハリだったり、潤いや抗酸化能力だったり、このあたりの要素を積極的に補っていく構成となっています。

ベースの洗浄剤はアミノ酸系で、洗浄力の高さよりも潤いを取りすぎないことを重視。かといってべたつかずにさらりと洗い上げる設計です。泡立ちの不足を感じることもなく、体感的にも良い作りになっているようです。

衰えを補う要素

疑似セラミドであるセラキュート、生体適合性保湿剤リピジュア2種、スーパーヒアルロン酸、コラーゲン、整肌作用のハトムギエキス、シャクヤク根エキスなど、肌の弾力を高め、髪のハリを向上し、保湿力は高く、かといって肌に刺激が少ない、実に練られた構成ですし、コストがしっかりかけられているのがわかりますね。

防腐剤あたりの設計をみても、例えばヨモギやローズマリーの力も借りて可能な限り肌への負担を減らすような形にしようという意図もみられます。

これは、あまり1000円くらいのシャンプーでは見られない手のかけようといえるでしょう。

まとめ

エイジングケアを目的とするシャンプーとしては、もう十分に合格点以上といえる内容です。

洗浄剤のレベルも高く、一番はそれこそエイジングケアの部分。衰えを補う栄養素がしっかりと配合され、それらの素材はこの価格帯では見受けられないようなレベルのものが選ばれています。

よって、名前だけのエイジングケアシャンプーは世の中にたくさんある中で、しっかりと結果を残してくれるシャンプーとして価値があり、試す理由があるものということがいえます。

保湿力、弾力性の部分ではとくにレベルが一段上のクオリティですし、植物エキスのチョイスも紹介しきれていない部分でも素晴らしいものがあります。香りも贅沢な植物オイルから得られるもの。

隅々まで行き届いた作りです。これは良いシャンプーですね。

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別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。
セテアレス-60ミリスチルグリコール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
加水分解コラーゲン
抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。
シャクヤク根エキス
キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。
アルニカ花エキス
タンニンやアブシンチン、ビタミン類を含み、止血作用、収れん作用、ヒスタミン遊離抑制作用などを付与。
ヨモギ葉エキス
マグワ根皮は桑白皮(そうはくひ)とも呼ばれます。チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制効果を付与。また、抗炎症、抗酸化、毛髪の休止期を短縮し成長期を伸ばす育毛効果、消臭作用などを付与。
マグワ根皮エキス
コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。
水溶性コラーゲン
2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。
ポリクオタニウム-51
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。
アセチルヒアルロン酸Na
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
さわやかな芳香が特徴の柚子果実から得たエキスです。ゆず湯やお吸い物、ポン酢にも使われる素材ですが、化粧品ではホワイトニング作用、血行促進作用、温熱、創傷治癒などの効能があります。
ユズ果実エキス
加水分解ヒアルロン酸
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ果皮油
ハトムギの種の部分から抽出されたヨクイニンエキスです。優れた抗炎症作用、イボ取り効果、排膿作用などがあります。化粧品では、肌の再生効果、肌荒れを防止したり、抗炎症目的で配合されます。
ハトムギ種子エキス
1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。
ローズマリー葉油
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花油
線維芽細胞賦活作用などが期待できます。
ツバキ種子エキス
レモン果汁エキス
プチグレン油とも呼ばれます。ミカン科ビターオレンジの葉枝から得たエキス。温和な抗菌作用や芳香が特徴です。
ビターオレンジ葉/枝油